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comes
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reading
becomes
an
absolute
need
: いろんな本が読みたくなる
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 132
next
reasonably
acceptable
person
who
comes
along
: 次に出会うほどほどの相手
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 44
action
of
any
kind
becomes
impossible
for
sb: 動けなくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 266
sb’s
nervousness
becomes
less
acute
: (人の)神経が多少角が取れる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 198
the
loneliness
one
feel
becomes
even
more
acute
: 孤独感はひときわつのる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 292
a
sexual
tie
makes
sb
dense
when
it
comes
to
affairs
of
the
heart
: 肉体でつながっていると(人は)心の面では鈍感になる
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 19
the
pain
becomes
so
intense
that
it
affects
sb’s
head
: あまりの痛さに頭がぼうっとしてしまう
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 223
only
after
one
becomes
ill
: 病気になってはじめて
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 92
a
sloppy
flapping
sound
comes
again
: 間のびした音がふたたびおそいかかる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
death
comes
to
old
and
young
alike
: 老少不定
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 91
it
all
comes
out
in
a
almost
hysterical
rush
: まるでヒステリーでも起こしたように言葉がほとばしり出る
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 83
a
limousine
car
comes
rolling
gently
along
: リムジン車がゆっくりと流してくる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 52
A
comes
into
the
room
along
with
B
: AとBとが入ってくる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 287
in
the
end
the
package
always
comes
undone
: 使いこみの常として最後にはかならずボロが出てしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
the
anger
in
sb
becomes
strong
: (人の)怒りがとめどもないものになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 330
sb’s
talk
becomes
more
and
more
animated
: (人は)こういって論じて、いきおいこむ
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 79
the
answer
comes
easily
enough
: 理由は思案するまでもない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 110
what
comes
now
is
anticlimactic
: その先がさっぱりだった
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 72
never
comes
easily
to
anyone
: 誰にとっても辛い
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 212
some
diffident
apologetic
sunshine
comes
in
: 日光が遠慮がちにおずおずと入ってくる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 28
it
becomes
apparent
to
sb
that
...: 〜ということが、(人の)目に明らかになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 531
the
first
sign
of
...
comes
within
moments
of
sb’s
arriving
back
home
: (人が)帰宅してすぐに〜がわかる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 386
at
the
thought
sb’s
attention
becomes
riveted
upon
the
butterfly
: そう思うとひどく蝶に気をとられる
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 121
the
dry
voice
comes
authoritatively
over
the
Tannoy
: 拡声器を通して、命令口調の乾いた声が聞えてくる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 17
average
per
capita
incomes
: 1人当たりの平均所得
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 3
baby
comes
: 赤ん坊が産まれる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 253
weariness
comes
rushing
back
upon
sb: 疲れがまた出てくる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 47
try
to
swallow
back
the
word
even
as
it
comes
out
of
one’s
mouth
: 口に出して言いかけた言葉を飲みこむ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 239
sth
comes
back
to
sb: (人が)(物を)思い出す
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 170
a
scent
of
soap
comes
back
to
sb
again
: 石鹸の香りがまた蘇ってくる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 100
the
penchant
for
...
becomes
a
pattern
that
holds
true
for
...: 〜を求める傾向は〜にずっとあてはまる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 235
the
more
one
does
,
the
more
eager
one
becomes
to
do
: (人が)〜する度数が重なるに伴れて益々繁く〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 18
the
more
familiar
one
becomes
with
sb
,
the
more
sb
does
: (人と)懇意になると〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 63
sb’s
face
becomes
contorted
in
a
pain-filled
fury
: (人の)顔に浮かぶ、怒りに歪んだ苦痛の表情
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 262
sb’s
defiance
becomes
full-blown
: (人の)反抗的な態度が大胆なものになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 307
one’s
voice
becomes
instantly
wary
: すぐに口調があらたまる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 444
one’s
voice
becomes
gentle
and
low
: 声を和らげて言う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 336
it
becomes
in
a
manner
of
necessary
: ある程度やむをえないことだ
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 58
the
sun
comes
out
from
behind
the
tattering
clouds
: きれぎれになった雲のあいだから、太陽が顔を出す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 124
a
sense
of
the
little
conventions
that
belong
comes
: 当然の世の習わしに従う気持ちが少しは起きてくる
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 139
when
it
comes
to
the
big
night
out
: こういう楽しい夜遊びの話になると
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 230
sb’s
head
comes
up
a
bit
sharpish
: (人の)顔をややギクリとあげる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 46
the
look
that
comes
over
the
nutty
bitch’s
face
: とんちき女の表情
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 161
the
real
bitterness
comes
: 本当に落ち込む
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 211
the
blackness
comes
over
sb: 急に頭の中が真っ白になる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 116
one’s
mind
becomes
blank
: 頭のなかが空っぽになってしまう
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 447
bloody
fellow
becomes
quite
snotty
: ばかに気どってやがる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 139
a
dank
,
malodorous
breeze
comes
blowing
across
...: 臭気と湿度の高い風が渡って来る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 168
this
bolt
comes
from
the
blue
.: 青天から霹靂が降る
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 92
the
trouble
comes
to
full
boil
: トラブルが頂点に達する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 424
sb
and
sb’s
bout
becomes
nightmarish
and
brutal
: (人と)(人の)やりあいは目を覆うばかりにすさまじいものになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 170
a
bright
idea
comes
into
sb’s
head
: (人)はぱっと閃く
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 101
the
whole
rotten
business
comes
toppling
to
the
ground
: この糞いまいましい状況全部が音を立てて崩れ落ちる
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 66
the
call
comes
to
sb: 連絡の電話が(人に)かかってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 255
the
camera
comes
to
rest
on
: キャメラ、〜にさしかかったところで静止する
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 18
sb’s
voice
comes
out
catty
: (人の声に)ちょっぴり不機嫌の色が混じっている
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 82
a
swimming
pool
ceases
to
be
a
luxury
and
becomes
very
close
to
a
necessity
: ふだんは贅沢品のプールが、ほとんど必需品に近くなる
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 275
shopping
centre
comes
to
a
sudden
end
: にぎやかな盛り場がだしぬけに終る
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 153
it
comes
with
a
certificate
of
provenance
: 出どころをあきらかにした証明書つきで仕入れる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 326
a
faint
check
comes
in
sb’s
thought
process
: (人の)思考過程にかすかな行きづまりが生じる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 66
hard
color
comes
into
sb’s
cheeks
: (人の)頬に血がのぼる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 220
cannot
go
running
in
circles
if
something
comes
up
: 何かあった時におろおろするのは、まっぴらだ
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 19
it
becomes
clear
that
...: 〜がわかる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 146
it
becomes
clear
that
...: 〜らしい
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 110
a
clear
thought
comes
to
sb: (人は)直観的に思う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 55
sb’s
voice
comes
up
clearly
: (人の)声がはっきりと聞こえる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
cliche
comes
ready
to
sb’s
lips
: 陳腐なたとえが(人の)口にのぼる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 26
life
becomes
a
series
of
small
,
hellacious
combats
for
sb: (人の)生活は苦しみに満ちたささやかな戦闘の連続となる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 196
combined
incomes
: 総所得
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 5
a
dull
,
rumbling
echo
comes
: ごろん、ごろんと鈍い響きがきこえる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 40
until
someone
comes
to
take
sb’s
place
: 手替りがくるまで
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 202
with
sth
comes
greater
responsibility
: 〜にはより大きな責任がともなう
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 3
the
music
comes
on
like
...: 〜といった雰囲気で曲がはじまる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 164
the
memory
of
sb
comes
back
to
one: (人の)記憶を呼び起す
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 7
the
reaction
comes
: 効果が現れる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 323
the
dealing
with
sb
comes
: (人との)交渉が始まる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 168
sb’s
voice
comes
to
sb
suddenly
: (人の)声がふと(人の)耳に入る
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 84
this
feeling
of
strangeness
never
comes
to
sb: けっしてこういう観念には襲われない
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 15
the
danger
comes
upon
us
: 危険が我々を襲ってくる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 61
sb’s
reply
comes
: (人の)返事が出る
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 386
the
wind
comes
up
: 風が吹いてくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 26
it
comes
to
sb
not
as
a
thought
but
as
a
taste
in
the
mouth
: イメージとしてではなく、舌の上に味覚として蘇ってくる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 169
the
tide
gradually
comes
in
: 潮が少しずつ張りつめる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 74
will
not
tell
you
momma’s
first
name
when
it
comes
to
...: 〜についちゃあ(人は)口が腐ってもいおうとはせん
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 209
whether
it
comes
to
sb
in
December
or
late
August
: 十二月だろうと、八月の暑い盛りだろうと
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 135
where
the
name
comes
from
: 名前の由来
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 18
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