Top▲
× Q  ?  翻訳訳語辞典
clear

主要訳語: わかる(6)   はっきり(5)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
あきらかに
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 307
あたらない
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 467
いかにも
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 256
いやにはっきりした
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 321
かせぐ
   
グールド著 芝山幹郎訳 『カクテル』(Cocktail ) p. 21
かたづける
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 165
きわめて澄明な
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 106
くっきりと晴れて
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 160
さえわたる
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 208
さげる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 249
さわらない
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 382
しずまる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 200
しゃんとする
   
池澤夏樹著 デニス・キーン訳 『ヤー・チャイカ』(Still Lives ) p. 114
すっきりさせる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 358
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 325
すっと
   
ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 57
たっぷり
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 236
ちがいないと考える
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 252
なまなましい
   
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 11
はっきり
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 299
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 563
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 186
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 19
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 42
はっきりと
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 227
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 244
はっきり聞きとれる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 106
はなれる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 198
ふける
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 12
よくわかる
   
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 48
よく晴れた
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 203
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 103
わかる
   
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 73
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 34
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 490
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 240
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 279
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 91

カラリと晴れて
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 29
クリアー
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 87
クリアする
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 121

沖へ出る
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 158
下げる
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 313
解決する
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 172
解明する
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 8
開く
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 16
確たる
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 34
確固として揺るぎない
   
確保する
   
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 3
間違いなく
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 203
間合
   
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 163
強い
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 39
極度に
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 167
近づかない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 333
近寄らぬように
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 57
近付く
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 115
苦もなく
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 319
空気の澄んだ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 17
見事な
   
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 138
固より
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 8
後始末
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 125
冴えた
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 18
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 246
冴える
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 140
冴え静まった
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 37
歯切れのいい
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 312
出かかる
   
コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 9
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 165
消える
   
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 112
消す
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 283
上まわる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 102
色艶のよい
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 78
人かげは見えない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 301
澄みわたった
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 198
晴ればれと
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 39
清冽な
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 117
生き生きとしている
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 17
静まる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 177
切りあげる
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 46
切りひらく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 115
洗う
   
鮮明な
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
単純明快
   
調べる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 155
鳥の影さえない
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 132
通りをよくする
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 184
定か
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 123
透き通る
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 208
透明な
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 59
判然とする
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 223
挽回する
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 49
複雑ってわけじゃない
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 337
払いのける
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 363
払う
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 89
明らか
   
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 32
明らかに
   
オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 15
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 240
明解な
   
辞遊人辞書
明快で
   
明確に
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 126
明瞭
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 242
明晰な
   
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 99
明晰に
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 114
離れて
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 538
力強い
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 47
露骨な
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 298
話をつける
   
クック著 鴻巣友季子訳 『緋色の記憶』(The Chatham School Affair ) p. 115
朦朧としない
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 141

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

two clear winners: 入賞まちがいなしという組を二組 メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 168
the smoke clear: 煙が散って行く 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 103
the clear joy: 快楽 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 202
the clear favorite: 大本命 ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 21
still and clear: しんと澄みきっている 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 84
steer clear: 足はすっかり遠のく バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 231
seem very clear: 一目瞭然だ アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 148
sb’s face clear: (人は)晴ればれとした顔になる デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 25
perfectly clear: 一目瞭然 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 140
one’s clear favorite: (人の)秘蔵っ子 フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 11
meaning is clear: 意味は通じる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 91
it is clearer: はっきりと知覚できる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 202
it becomes clear that ...: 〜らしい 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 110
get clear: 無事にどこかにたどり着く ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 23
fresh and clear: 鮮明に 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 9
consciences are cleared: 良心の曇りが取り除かれる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 117
clear the harbor: 出港する クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 45
clear the atmosphere: スカッとさせる ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 130
clear plates: 皿洗い トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 143
clear out: ずらかる ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 306
clear out: わかれる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 244
clear out: 出ていく セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 68
clear out: 退散する シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 142
clear one’s throat: 咳きこむ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 444
clear one’s throat: 咳ばらいする トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 185
clear one’s throat: 咳ばらいをする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 94
clear one’s throat: 咳払いする タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 67
clear off home: さっさと帰る 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『セロ弾きのゴーシュ』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 231
clear it: 我に返る 村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 79
clear away sth: 〜をはらう マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 246
clear away ...: 〜を晴らす 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 406
bright, clear sky: 晴れ上がった空 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 11
be cleared off: 取り壊された クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 178
be clear: いうまでもないが スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 297
be becoming clear: もはや隠すべくもない ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 80
base is clear: 万事了解いたしました スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 345
all clear signal: 大丈夫だから来いという合図 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 49
would make it explicitly clear that ...: 〜を白日にさらす結果になる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 246
with no clear ...: かくべつ〜ふうもなく ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 239
what is so clear to sb: (人には)自明の理 キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 41
we won’t rest until we clear all this up: この決着をつけるまでは引き下がらん シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 43
tough case with no clear solution: 見通しの立ちにくい事件 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 120
they are good men to steer clear of: やつらは三舎を避けて通るほうがよい連中だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 248
they are good men to steer clear of: 連中とは関わりをもたないほうがよい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 248
there’s just one thing I’m still not clear about: しかし、ひとつ疑問に思うんですよ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 452
the weather clears up: からりと晴れる 夏目漱石著 マシー訳 『』(Mon ) p. 69
the way is clear: 邪魔がなくなる ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 271
the sky is clear: 空がよく晴れる 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『虔十公園林』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 9
the roof barely clear sb’s head: 天井は頭すれすれである ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 66
the reality of the situation cleared up: これは駄目だと悟る フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 230
the parallel was clear: またしても、あの同じ手だ 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 146
the night is clear and cold with many stars: 夜空は無数の星で皓々と冴えわたっている ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 49
the incident clears the air: その言葉で雲ゆきが変る マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 439
the floor slowly cleared for them: ほかの客たちが〜に場所を譲って、フロアは広く開いた フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 184
the effect of ... on sb is not clear: 〜を前にした(人が)どんな気分でいるのか、判然としない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 310
the coast is clear: さあ、いいよ フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 432
the clear snick-snick of pruning shears: 植木挟を使うちょきんちょきんという音 カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 224
the air has to be cleared before sb do ...: この雰囲気をどうにかしないと〜するわけにはいかない ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 27
the accents of sb’s fine, clear voice: 朗らかな声の抑揚 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 186
sth makes clear that ...: 〜はわかる 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 119
stay clear of sth: 〜には近づかぬようにしている クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 462
speed clear across ...: 〜をまっしぐらに突っきる アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 20
speak clear and kind: はきはきと、そしてやさしく話す スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 18
smile to oneself for no clear reason: これという理由もないのににんまりする ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 10
sb’s mind was clear of the fixation: 妄念はこれで去った 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 168
remember as clear as day: あざやかに思いだす 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 58
remain far clear of doing ...: いまだに〜しようともしない トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 257
rather steer clear of sb: (人を)やや敬遠ぎみだ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 179
quickly make it clear that ...: 〜をすみやかに宣言する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 227
put sth in such clear and simple terms: 〜を単純明快に、鮮やかに物語っている フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 33
push sth clear of sth: 〜から押し出す マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 221
one’s head is clear and alert: 目が冴える 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 402
not entirely clear what one feel ... about: 何が〜なのか自分でもよくわからないままに 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 81
my conscience is clear before God: 私は神様の前で恥じることはありませんよ フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 96
make very clear that ...: 〜ことを明言する ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 70
make the purpose of one’s remarks clearer to sb: (人の)談話が要領を得る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 76
make sth clear at a single glance: (物を)一目瞭然たらしめる 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 13
make none of this clear: この点についてなにひとつ触れられていない アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 102
make it quite clear that sb is of perfectly legitimate origin: (人の)血をわけた子であることは一目瞭然だ アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 12
make it embarrassingly clear: いやというほど思い知らす ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 22
make it clear to sb that ...: (人に)〜って因果をふくめる アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 181
make it clear to one’s colleagues that ...: 周囲の者たちに、〜と言う セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 110
make it clear that ...: 〜などとぬかす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 87
live with a clear conscience: 良心の呵責を感じずに生きていく オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 77
leave sb clear out of sight in sth: 〜では(人を)比べものにならないくらいひきはなす ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 221
keep well clear of ...: 〜とは充分な距離をおく レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 316
keep one’s bare feet clear: むきだしの足が水に浸からないようにする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 283
keep clear of sb: (人の)そばには寄りつかない スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 227
keep ... clear of the water: 〜が水に浸からないよう プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 153
just a bit of business to clear up: ちょいと野暮用に 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 138
jump clear of the water: 水面に踊り出してくる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 131
it seems clear that ...: 〜は疑いようがない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 312
it seem clear that ...: 〜と云わなくてはならない 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 285
it isn’t clear if ...: はたして〜なのかどうかあやふやだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 108
it is too clear and vivid in one’s memory: すべてがなまなましく、はっきりと記憶に残っている 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 270
it is patently clear that ...: 〜がありありとわかる 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 160
it is not quite clear: 判然としない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 352
it is generally made clear that ...: 〜は半ば公然の事実だ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 309
it is clear to all that ...: 誰の目にも〜と窺われる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 243
it is clear that ...: 思うに、〜でなくてはならないはずである フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 97
it is clear enough what is in the wind: どんなことになるか、見当はついている ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 31
it is becoming clear to sb why ...: なぜ〜なのか次第にのみこめてくる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 137
it is all too clear: あまりにも見えすいている トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 147
it is all so clear: 事は明々白々である クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 394
it has not required sb’s words to make it clear that ...: (人の)言を待つまでもなく 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 299
it becomes clear that ...: 〜がわかる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 146
it become all too clear ...: 〜が看破される 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 92
it’s clear to sb: (人)には分かっている 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 176
in the clear whiteness of sb’s face: 白皙といってもよい(人の)顔 ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 222
in the clear on sth: 〜にかかわりなし ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 61
ignore it with a clear conscience: 自分の心に咎めなく、しらぬ顔をしている 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 185
I hope that I have made myself clear: この説明、すっかり頭にはいったかい ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 35
I clear my conscience: わたしの任務としていっておく スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 27
have no clear recollection of having seen before: あまり見なれない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 118
have a way of clearing sb’s head: (人の)頭を明晰にする クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 411
have a morbidly clear mind: 頭脳が病的に冴えている 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 215
have a clear view of sb doing: (人が)〜している姿がそっくり見える 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 225
have a clear picture in mind: ちゃんと心得ている 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 72
have a clear image of the picture itself: 構図は覚えている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 20
have a clear image of ...: 〜がはっきりつかめる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 323
have a clear field: 自由に仕事ができる ドイル著 阿部知二訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Holmes ) p. 39
have a clear field: 存分に仕事ができる ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 41
had better clear out somewhere: どこかに逃げねばならない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 236
get clear of ...: 〜からぬけだす ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 69
from the expression of sb’s face it is clear sb is extremely interested: 熱心なことは顔色に出ている 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 115
do not trouble to clear sb’s path: (人の)通り道をじゃまする フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 67
clear the matter up: 黒か白かはっきりさせる ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 194
clear sth off ...: (物を)(場所)から弾き飛ばす プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 195
clear out to ... for a while: (場所に)退避している 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 102
clear one’s throat loudly two or three times: 咳払いを二つ三つする 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 235
clear one’s throat demandingly: 注意を引こうとして咳払いする ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 46
clear one’s mind of these ephemeral financial worries: (人の)心をつかのまふさいでいるお金の悩みを片づける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 242
clear one’s itchy back: むずがゆい背中を掻く ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 146
clear off the trouble of each particular case: 個々の事件についていえば、まったく厄介払いをするようなものである ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 96
clear everyone out of ...: (場所を)人払いする デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 418
clear away the litter: よけいな夾雑物をきれいにかたづける アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 259
clear away the crowd: 野次馬を追いはらう レンデル著 小尾芙佐訳 『引き攣る肉』(Live Flesh ) p. 5
clear ... of ...: 〜のなかから〜を追い出す プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 85
be still not clear: よく飲み込めない カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 72
be so transparently clear: すみすぎている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 47
be so clear in the Bible: 聖書の中でのみ歴然としている セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 271
be not all that clear what sb is talking about: 事情を解せぬ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 445
be getting loud and clear: 声を大にして言いたい コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 174
be cool and clear: 冴え冴えとする 三島由紀夫著 サイデンスティッカー訳 『天人五衰』(The Decay of the Angel ) p. 146
be cleared up pronto: 〜に即刻カタをつける ハメット著 小鷹信光訳 『ガラスの鍵』(The Glass Key ) p. 248
be cleared out of the path to make way: 死んで場所を譲る フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 213
be clear to sb: 〜に疑いの余地はない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 300
be clear in one’s mind: 手にとるように思い描くことができる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 35
be clear about sth: 〜はご破算 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 214
be bright and clear: からりと晴れわたる 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 178
be becoming absurdly clear: ふいにあられもなくあきらかにされてくる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 158
be as clear as day: 一目瞭然だ ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 185
be always present and clear: いつまでもしつこくつきまとう レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 156
as is made abundantly clear to sb: (人が)すばらしい事例を発見しているとおりだ フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 36
all the left-hand tunnels cleared of sth, and sth taken: 左側のトンネルにいた獲物は一網打尽にしたと マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の反逆者』(The Renegades of Pern ) p. 263
after the cooler, clear atmosphere of the Plateau: あの台地の清冷な台地を味わったあとでは マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 492
a piercingly clear blue sky: 堅く澄わたった冬空 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 97
a diary is fairly clear: 予定はほとんどない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 340
a clear thought comes to sb: (人は)直観的に思う スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 55
a clear and obvious absurdity: 明々白々な背理 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 199
ツイート