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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
乱
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翻訳訳語辞典
mouth
郎
グ
国
主要訳語: 口(63) 口もと(4) 唇(3)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
お口
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 138
ささやく
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 230
河口
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 120
開口部
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 317
言う
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 146
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 358
口
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 65
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 133
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 222
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 229
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 208
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 102
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 214
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 174
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 283
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 193
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 119
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 276
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 288
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 287
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 20
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 46
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 465
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 398
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 95
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 125
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 246
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 158
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 81
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 157
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 115
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 134
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 157
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 322
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 329
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 296
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 267
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 296
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 52
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 197
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 224
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 28
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 128
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 381
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 263
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 246
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 317
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 88
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 475
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 97
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 373
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 237
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 36
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 80
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 156
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 351
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 394
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 52
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 261
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 161
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 290
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 60
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 81
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 181
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 292
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 409
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 422
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 138
口にする
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 311
口の形でしめす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 298
口の端
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 192
口もと
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 126
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 246
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 322
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 93
口をもごもごさせる
†
類
国
連
郎
G
訳
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 437
口元
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 55
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 17
口中
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 396
喉の奥
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 46
唇
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 619
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 75
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 33
声に出さずにそう言う
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 37
舌
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 169
吐き散らす
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 184
話
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 137
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
word
of
mouth
: 口コミで
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 102
watch
your
mouth
: 生意気言うんじゃないよ
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 99
shut
your
mouth
: 何をぬかす
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 24
mouth
gently
: わざと小声で言う
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 274
big
mouth
: 口先
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 334
be
all
mouth
: 大口を叩く
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 343
vomit
spews
out
of
sb’s
mouth
: おえっとゲロを吐く
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 193
the
mouth
of
the
...
River
: 〜河の河口
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 59
stick
sth
in
one’s
mouth
: 〜をくわえこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 119
so
was
the
good
word
of
mouth
sent
around
by
those
who
...: それくらいよい評判をいいふらしていたのだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 184
shoot
one’s
mouth
off
,
trying
to
get
at
sb: 難癖をつけて、(人を)いびる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 577
say
, one’s
tight-lipped
mouth
moving
jerkily
: こわばった唇をひきつらせていう
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 13
say
with
one’s
mouth
stuffed
full
of
...: 〜を沢山頬ばりながらもごもごと喋る
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 166
rise
one’s
mouth
with
the
last
of
the
wine
: ワインの最後の一滴を飲み干す
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 79
put
one’s
money
where
one’s
mouth
are
: じっさいに金を出す
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 208
put
one’s
foot
in
one’s
mouth
: 大失敗をやらかしてしまう
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 167
out
of
the
mouth
s
of
babes
and
sucklings
: 負うた子に教えられ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 256
out
of
one
side
of
sb’s
mouth
s: その舌の根の乾かぬうちに
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 277
one’s
tongue
stick
to
one’s
mouth
: 舌がもつれる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 219
one’s
mouth
makes
several
motions
before
one
can
form
words
: 言葉がなかなか出てこない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 306
never
open
one’s
mouth
: 一ト口もきかない
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 14
mouth
the
words
only
: ぱくぱくと口だけ開けている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 272
make
sb’s
mouth
water
: 食欲をそそられる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 159
look
at
sb
, one’s
mouth
agape
: あっけにとられたようにぽかんと口をあけて(人を)見る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 390
live
hand
to
mouth
: その日ぐらしをする
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 114
live
hand
to
mouth
: 極貧の生活を余儀なくされる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 255
let
the
smoke
dribble
from
one’s
mouth
: 煙をちびちびと吹く
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 401
keep
one’s
mouth
shut
like
clams
: 石のように黙っている
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 16
keep
one’s
mouth
shut
: 知らぬが仏、言わぬが花
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 163
keep
one’s
mouth
shut
: 内聞にする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 233
keep
one’s
mouth
shut
: 余計なことを言わない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 101
hear
about
sb
by
word-of-mouth
: (人の)うわさを聞く
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 37
have
one’s
thumb
in
one’s
mouth
: 親指をくわえる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 332
get
sb’s
mouth
in
gear
: 包み隠さずしゃべる
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 457
get
one’s
mouth
on
sb’s
hammer
: (人の)でかいのをくわえこむ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 196
don’t
bother
to
cover
one’s
mouth
demurely
when
one
laugh
: 笑うと歯ぐきが見える
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 33
conversation
leaks
from
our
mouth
s
slowly
: みんなでだらだらと何か話す
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 114
close
the
mouth
of
the
fountain
with
one’s
thumb
: 噴水口を指で押さえる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 46
cigarette
hang
out
of
sb’s
mouth
: たばこをだらしなくくわえている
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 178
carry
one’s
unlit
pipe
upside
down
in
one’s
mouth
: 火のついていないパイプを、火皿をさかさにしてくわえる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 398
breathe
harshly
through
one’s
mouth
: ぜいぜいとあえぐ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 280
before
sb
get
the
bare
beginnings
out
of
one’s
mouth
: 話しだしてまだいくらも経たないうちに
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 269
be
anxious
about
sb’s
inability
to
open
sb’s
mouth
before
strangers
: 見知らぬ人の前でものを言えぬ(人の)性格を案じる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 130
acknowledge
that
sb
had
a
big
mouth
: 口の軽さを認める
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 67
a
pipe
in
sb’s
mouth
: パイプを銜え
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 9
a
Chesterfield
in
one’s
mouth
: くわえたばこのチェスターフィールドをくゆらせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 223
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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