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something

主要訳語: 何か(31)   なにか(16)   もの(13)   こと(10)   どこか(5)   なんだか(4)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
〜じみたもの
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 56
〜というような意味のこと
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 233
〜のような存在
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 454
〜めいたもの
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 32

ある感覚
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 103
ある程度は
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 173
いくつかの
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 116
いくばくか
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 175
いくらか
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 101
いくらかは足しに
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 116
うっすらと
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 92
くらい
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 191
こと
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 389
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 378
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 268
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 144
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 34
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 269
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 448
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 383
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 531
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 367
これ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 29
すごい
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 409
たいしたやつ
   
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 27
ちょっと
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 197
ちょっとした
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 239
ちょっとしたこと
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 71
ちょっとしたもの
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 289
つねに
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 58
とか
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 516
ところ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 388
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 216
とてつもないこと
   
シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 193
どこか
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 16
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 149
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 46
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 110
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 193
どことなく
   
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 240
なかなか
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 305
なにか
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 180
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 158
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 350
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 445
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 490
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 84
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 80
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 214
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 146
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 161
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 494
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 91
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 128
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 118
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 211
なにか〜こと
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 176
なにか〜なこと
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 505
なにかしら
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 423
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 317
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 26
なにごとか
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 129
なにやら
   
安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 23
なにやらの
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 22
なんだか
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 232
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 38
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 130
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 377
なんであったか
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 19
なんとか
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 114
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 129
アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 52
なんらかの措置
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 301
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 110
はしくれ
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 159
ひとかどの
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 17
ひとかどの〜
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 186
ひとこと
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 233
ひとつ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 109
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 63
めぼしいもの
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 150
もしものこと
   
有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 120
もの
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 173
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 570
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 98
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 43
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 38
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 39
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 26
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 155
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 235
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 223
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 578
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 131
やつ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 23

コツ
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 244
モノノケ
   
北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 145

悪くない
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 275
意地悪
   
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 156
一端なりとも
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 123
英才
   
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『カリフォルニアの炎』(California Fire and Life ) p. 226
何々
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 21
何か
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 99
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 132
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 423
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 141
オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 213
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 437
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 254
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 523
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 111
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 427
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 162
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 234
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 432
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 570
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 90
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 14
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 303
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 492
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 318
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 323
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 245
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 256
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 132
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 137
レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 213
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 164
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 210
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 322
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 477
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 349
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 77
何かしら
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 572
何かひとつ
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 108
何とか
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 121
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 78
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 99
何となく
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 155
何とはなく
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 61
何ほどかのもの
   
ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 13
何やら
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 129
何やら〜するもの
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 148
何らか
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 572
何事か
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 504
価値あり
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 186
過ぎ
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 23
概略
   
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 65
奇妙なこと
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 3
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 106
材料
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 18
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 213
算段
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 566
事柄
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 448
出たもの
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 172
場合によっては
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 42
情報
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 26
真似
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 371
凄い
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 197
相当なもの
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 222
多少
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 85
大した
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 86
大物
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 93
同然
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 470
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 107
特別
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 36
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 580
物質
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 328
物体
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 97
雰囲気
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 141
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 12
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 277
有望な線
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 189
余韻
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 271
要素
   
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 372
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 182
話題
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 110
憑きもの
   
クック著 鴻巣友季子訳 『緋色の記憶』(The Chatham School Affair ) p. 167

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

yield something: 反応らしきものがあらわれる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 137
write something: 何やらメモをする コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 48
think of something: 考えこむ ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 50
that is something: なかなか得がたい性質だよ、これは ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 50
tell me something: 訊いてもいいかな プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 217
sth or something: (物)かなんぞ 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『注文の多い料理店』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 35
start something: いろいろと持ちだす カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 262
start something: 引き金をひく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 284
something-or-other: 何とかの 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 121
something-or-other: 何と言ったらいいだろうか、そう、〜 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 25
something to see: 一見の価値あり タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 236
something to drink: 酒 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 219
something terrible’s happened: こりぁあ大ごとだぞ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 44
something terrible: 不幸 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 134
something tasteless: ろくでもない代物 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 553
something sb enjoys: 道楽のひとつ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 10
something of sth: 〜ともいえる存在 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 487
something of sth: いわば〜 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 471
something of ...: 〜の消息 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 249
something new: 新顔 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 307
something new: 新種の(物) トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 56
something like this: 〜というか トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 21
something like this: このくらいで 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 78
something like that: そんなところだ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 218
something like that: そんな感じ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 211
something like that: まあそういったとこ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 45
something like that: まあそんなとこよ クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 461
something like: 〜にも デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 180
something is wrong: 変事があったのだろう ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 83
something I know: わたしは知っているんです トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 216
something happen: ある事件が起こる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 29
something familiar: 懐しさ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 203
something else happened: 他にえらいことがあった サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 317
something big’s happened: たいへんなことがおきた 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 82
something always happens: 必ず無事にはすまない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 144
something about that: そういうもの ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 38
something about ...: 〜がどうたらこうたら スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 90
some big something: マフィアの大物 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 294
shout something unintelligible: 何やらわけのわからないことを叫ぶ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 212
send sb something: (人に)仕送りする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 53
quite something: かなりのもの プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 83
pull something sneaky: 裏をかく レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 119
order something else: 別のものを頼む 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 77
or something: 〜でも スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 127
mutter something incoherent: 不得要領に答える 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 423
must do something: どうにかしなくてはいけない 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 292
let me tell you something: よく聞け スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 282
know something more: もう少し詳しいことがわかる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 147
Isn’t this something: あきれた話じゃないか? トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 48
investigate something: 調べものをする 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 423
hear something: そういうニュースくらいは耳にする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 252
have something to show: 〜の証拠 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 263
have something: それ、いい線 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 182
fish for something: 物色する カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 107
find something valuable: ぴんときて、これぞ自分の探し求めていたものだと思う ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 592
find something: 一筋の光明を見出す ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 158
explain something: 〜に何か意味がある カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 324
do something wrong: 間違いをしでかす トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 191
do something: こともあろうに カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 341
do something: なんらかの手を打つ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 380
do something: 何か手を打つ サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 254
do something: 面白いことをやる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 405
decide something: 観念する ベイカー著 岸本佐知子訳 『もしもし』(Vox ) p. 53
blow something important: せっかくチャンスを台なしにする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 447
be worth something: たいしたことだ オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 228
be something extraordinary: めったにあることじゃない ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 402
be something else: 〜とは趣をことにする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 53
be something else: なかなかのもんだ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 94
be something else: やっぱりちがう ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 186
be something else: 本当に大した人 オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 191
be something different: ひと味ちがっている イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 78
be something ...: いってみれば〜するようなもの プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 123
be really something else: すごい 村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 91
be really something: まったく素晴らしいものだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 304
be quite something: ちょっとしたものだ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 10
be quite something: 妙だ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 38
you want to know something: ひとつ念を押しておきたいことがある フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 68
you’re gonna learn something: きっと参考になりますよ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 188
yell something silly like “Yow!”: 「ひわっ」というようなヘンテコな声を出す 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 239
yell something over the music: 音楽を圧するような大声で叫ぶ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 199
with a feeling that something is lacking sb’s life: 物欲しそうに 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 15
will do something to sb’s concentration: 集中力の面でなんらかの影響が出る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 310
when something like that happens: こんな場合 サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 158
we might be on to something: ひょっとしてめっけものかもしれない オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 64
we’ll figure out something: なんとかしましょう 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 18
want to give sb something nice: おみやげに、と思う 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 152
want to give sb heads-up on something: (人に)話しておきたい情報がある トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 185
want something do you?: なにか用かね? 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 464
want something which will relieve one’s feelings of anxiety: 不安感をとりのぞいてくれる薬を処方してもらえないか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 173
upset customers was something sb knew about: 怒り狂ったお客さんっていうのは、どうにもてがつけられないんだから コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 63
unless something is done about it: なんらかの措置がとられないかぎり プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 290
unless one does something: このままにして置いては 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 159
unless one do something really dumb: (人が)よほどばかをしないかぎり クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 34
try and locate something for sb: あたってみる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 130
to do is something unthinkable: 〜することはできない 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 9
this is something for you to think about: さあその訳をよく考えてご覧なさい 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 7
this is really something: 立派に何かをなし遂げたのだ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 113
this is not something to get unnecessarily worked up about: あわてふためく理由なんかないのよ フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 72
there was something visceral about it: はらわたの匂いがした 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 203
there is something unavoidably touching about sth: 〜には、だれの心も打たずにはおかない響きがある トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 219
there is something touching in the way ...: 〜の分には、気働きはあるし情も濃い 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 13
there is something to be said for being: それなりに余得がある 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 318
there is something terrible in sb’s foreknowledge that ...: 〜とあらかじめ知っていることがおそろしくなる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 514
there is something squirrelly about ...: 〜にあやしい点がある トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 231
there is something phony about ...: 〜はどこか胡散臭い 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 120
there is something obscene about ...: 〜も猥りがましい 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 120
there is something irritating about ...: 〜というのはなんだか少々腹立たしい気分だ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 77
there is something in ... that sb identify with: 〜に自分と相通じるものを見る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 55
there is something funny about it: 妙におかしい 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 116
there is something frenzied about ...: 〜の物狂おしさはただごとではない マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 410
there is something else at work in sb’s reasoning: (人の)頭にはなにか別の思惑がある ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 137
there is something else ..., either: 〜はもうひとつある スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 360
there is something almost familiar and nostalgic about ...: 〜はなにやら親しげで郷愁を誘うものだ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 371
there is something about this experience that deepens sb: この経験によって(人が)人間的に成長する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 540
there is something about the sound of ...: 〜の音には独特のひびきがある スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 330
there is something about sb’s movements also: 身のこなしもどことなくおかしい ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 223
there is something about sb’s body that gives it a slight edge over the older woman’s: 体つきも母親よりわずかにまさっている ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 63
there is going to be something bad coming down about ...: ただじゃすみそうにない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 309
there is a smell of something old and wretched in the air: 饐えたようなかびっぽい臭いが空気の中にかぎとれる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 166
there’s usually a little something: 普通は何かあってしかるべきもんなんですが フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 132
there’s something sb’s not telling one, one think: ほんとうかなあ、あやしいなあ、と(人は)思う 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 133
there’s something lonely about the place: なんか寂しい 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 86
the way ... is something else: 〜というのは、やはり新しい経験だ クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 58
the first indication of something untoward: 最初に妙な感じが走ったのは プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 390
that would be something worth seeing!: やってみる価値があるんじゃない? タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 84
that will really be something: (〜なら)しめたものだ リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 159
that is something one is great at: (人の)特技だ ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 408
that’ something that ...: これをやられると〜 サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 19
tell sb something of one’s requirements: これこれこういう〜を求めていると言う カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 294
tell sb something of one’s predicament: (人に)自分の置かれた窮状を説明する カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 294
tell sb something about ...: 〜について、あれこれとしゃべる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 396
take something out of sb: なんだか腹の底からがっくりくる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 294
suppress the urge to say something: 言いたい気持を押える 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 54
steal something sb can not live without: (人に)とってなくてはならない大事な何かを持ち出す ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 367
start to mumble something: もごもごと口をひらきかける バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 301
spend something like ten minutes doing ...: 〜しているうちにかれこれ十分はたつ 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 8
something wrong with that?: それが不服か クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 52
something which is both stiff and yielding: ごつっとしたようなぐにゃっとしたようなもの スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 311
something we can talk about ...: 相談することにしよう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 138
something was clicking in his brain: 急にハッとわれに返る デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 304
something unavoidable came up: ちょっとのっぴきならないことですっかり帰るのが遅くなってしまって 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 15
something told me that ...: 〜と直感した 吉本ばなな著 ワスデン訳 『アムリタ』(Amrita ) p. 54
something to tell friends about: 友達に聞かせなくちゃならん類のこと カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 209
something to drop out of the sky: 青天の霹靂 ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 410
something to consider when: 〜のような時に思い出していただければ幸いだ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 92
something to be loved and cherished: いとおしむべきもの 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 106
something thick and soggy press against sb: ぼってりした、水気をふくんだものが身体に押しつけられる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 156
something that’s made sb even more dangerous than sb should be: なにかを経験したばかりに(人は)必要以上に危険な存在になってしまったのだろう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 248
something tells me that ...: 〜な感じがする 吉本ばなな著 ワスデン訳 『アムリタ』(Amrita ) p. 66
something tells me ...: どうやら〜になりそうだ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 58
something tells me ...: なんとなく、〜って気がする ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 202
something stirres in one’s mind: 思いついたことがある プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 178
something someone has said or done: 他人の言動 バーンバウム著 土屋京子訳 『EQ〜こころの知能指数』(Emotional Intelligence ) p. 51
something quite out of the ordinary is happening: ただごとではない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 160
something one have been wanting to do for years: かねがねやりたいと思っていた仕事 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 473
something on your mind?: 何か言いたいことがあるのか? ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 480
something of one’s birth-place cling to sb: 生まれ故郷の匂いがすこしばかり(人には)こびりついている ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 138
something of a young poet: 詩人肌の少年 三島由紀夫著 モリス訳 『金閣寺』(The Temple of the Golden Pavilion ) p. 11
something of a surprise: 軽い違和感 べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 76
something of a sham: 芝居っ気がともなうもの 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 209
something is wrong with ...: (人の)様子がおかしい タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 129
something is not right: どうも様子が変だ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 169
something is not quite right: 妙な気がする 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 9
something is happening across the street: 通りの向こうが騒がしい フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 17
something in sb’s heart surges: (人の)心の中に熱いものがこみあげる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 129
something heavy and slimy strike sb: 重たい、どろりとしたものを(人に)叩きつける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 156
something happens to sb’s voice: (人の)声の調子がおかしくなる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 172
something could be arranged: なんとかなる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 414
something changes in sb: (人の)中で何かが変わる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 240
something change one’s mind: 心変りをうながすものがある スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 253
something abruptly caused sb to interrupt: 何を思ったか、だしぬけに話をさえぎった トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 200
something about the way one do does not sit well with sb: 〜するところがどうもいやらしい 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 139
something about seeing sb do gets to sb: (人が)〜している姿が(人を)刺激する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 136
something about sb’s hushed tone: (人の)押し殺した調子 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 216
something about sb’s face is inexplicably different: 何がどうとうまく説明できないけれど(人の)顔だちが前とは違う ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 181
something about one’s sullen demeanor still bother sb: 黙っている(人が)気になる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 172
something about ... never seems quite solid to sb: 〜をそんなに真に受けない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 394
something about ... make it difficult to leave: 〜は立ち去りにくいものがある 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 170
something about ... isn’t right: 〜にはどこか釈然としないところがつきまとっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 342
something about ... disturbs sb: (人は)〜にはひっかかるところがあると思っている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 88
somebody who knew something about security: 警備保障の問題にくわしい誰か ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 33
seem to convey something of ...: 〜がいろいろと想像されて来る 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 202
seem to be pondering something: すこし考え込んでいるような顔をする 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 113
see something that is dangerous and mean in sb’s eyes: (人の)目に、危険で悪質なものが巣くっている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 367
see something of oneself coming alive in sb: (人の)中に自らの分身を見る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 180
say, looking at sb with something like a glare: (人を)睨みつけるような目で言う 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 213
say something to that effect: そのようなことを口にする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 215
say something that shocks sb: ドキリとするようなことを言いだす 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 24
say something sb doesn’t especially like the sound of: 気になる言い方をする レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 147
say ... like it’s something one have just thought of: たった今思いついたみたいに〜と言う カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 366
resolve something within oneself: なにか勝手に一人で納得する 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 31
put one’s mind on something else: べつのことで気を紛らわす カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 259
ought to make something of that: そこんとこを軽んじてはいけない ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 165
order something more predictable: もう少しまともな、というか順序だった注文をする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 264
one’s wrath was something still talked about by sb: そのときの激怒ぶりは〜のあいだでいまも語り草になっていた クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 252
one’s manner has something coquettish about it: しぐさには媚がある 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 81
once one fixes one’s mind on something: 一旦そう決めると 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 80
not something one said out loud to anybody: 大きな声ではいえなかったが トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 187
my word, this is really something: おや、こいつはたいしたもんですぜ 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 92
might have realized that something strange was going on: うまくなかったことをかすかにおぼえているかもしれない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 156
make something of sb’s little game: (人が)たくらんだいたずらを見抜く ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 92
make something of oneself: ひとかどのものになる ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 135
make a face and say something about ...: 〜としきりにくやしがる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 183
look for something in the newspaper: 新聞を見る トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 164
look for any hint of something behind sb’s words: (人の)言葉の裏に仄めかしらしきものが隠されていないかと思い巡らす カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 141
let’s get something straight: 話をはっきりさせておこう バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 165
lead up to something: 何か言いたいことがある デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 282
launch into something about ...: 〜についてとうとうとしゃべりはじめる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 299
know something of ...: 〜について、ある程度知っている デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 311
know something is wrong: きっとなにかあったんだとぴんとくる バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 435
know something is wrong: ただならぬものを感じる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 169
know something about sth: (物)については相当に知っている アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 336
know sb be up to something: (人の)思惑を察する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 46
know a little something about ...: 〜のことをいくらかわかっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 283
it was something you just couldn’t walk away from: そこから立ち去りにくい雰囲気だった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 264
it is something you will have to consider in ...: その点は〜の上で考慮してください プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 86
it is something that is supposed to happen: 最初から決まっていることだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 215
it is something that is out of sb’s hands: なにがなんだかよくわからないうちにそうしてしまう カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 240
it is something else: 話が違っている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 573
it is quite something: まったくの大事件だ レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 436
it is like a big plug of something: まるで何かの栓みたいな代物だ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 222
it gives one something to do: 退屈しのぎになる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 146
is something bothering you?: あなた、どうかしたの? デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 395
involve something more than sth: 〜に留まらない 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 3
insinuate something like that with sb: (人に)向かってそのことを匂わせる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 577
in the Corinthian style, or something near it: コリント様式を模した 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 42
in need of something to vent one’s spite on: 口惜しまぎれに 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 6
in case something slipped: 雲行きが怪しくなったときのために ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 83
immediately find sb something to do: (人に)用事を云いつける 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 155
if sb start something: ちょっとでも妙なことをしてごらん スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 165
I want to go over something with you.: 折り入っての相談だ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 292
I know something even better: もっといいことがあったんだぜ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 203
I have to do something for a little excitement: すこしはばかも言いたくなるというものだ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 67
I don‘t see why something shouldn’t be arranged: それはなんとかなるでしょう 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 288
I do not deny there is something in what you say: あんたの言うことにも一理あることはあるね ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 14
I bet that it’s something to do with ...: 〜と関係あるんだろう クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 14
I’ve got something for you: いいものがあるんだ レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 131
I’ll tell you something that has occurred to me once or twice: 一、二度、こう考えたことがある プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 404
I’ll tell you something: いわせてもらいたいことがある プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 210
I’ll tell you something: ということはさ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 248
I’ll tell you something: 耳よりな話がある スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 67
I‘ll tell you something I’ll bet you didn’t know: さて、これはみなさんご存じじゃないと思いますが プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 306
husband with something to hide: やましい男 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 119
hesitate, as if one is not quite sure of something: なにか決めかねてでもいるような逡巡ぶりを見せる バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 428
here is something to be thankful for, at least: 不幸中の幸いだ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 274
hear something go in one’s arm: 腕に異状を感じる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 188
have you just flipped or something: 何を下らないこと言ってんのよ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 383
have to say something: こう言わないわけにはいかない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 341
have to do something about ...: すておけることじゃない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 226
have the feeling one have missed something: 何か言わなくちゃならないことがあるな、という気がする レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 412
have something written across the back: 裏に字が書いてある カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 351
have something unpleasantly grown-up about one: 変にませている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 460
have something to do with sth: 〜に絡んでいる オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 49
have something to do with ...: 〜に多少の繋がりを持っている 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 9
have something to do with ...: 〜のせいもある プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 207
have something that is bothering one: 自分が大変な思いをする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 581
have something on sb: (人の)弱みを握る デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 324
have something like a terrible nightmare: こいつはまさに悪夢だ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 226
have something just a little mysterious about sb: ちょっとばかり秘密めかしいものを持った 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 41
have something insulting to say about ...: 〜の悪口を言う 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 343
have something in common: 共通点がある デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 311
have something for sb: (人に)なにかおみやげがある ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 92
have become something of a nuisance in the neighborhood: わるさをしては尻を持ち込まれるようになる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 157
God, you’re really something: よく言うわね! バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 45
go to look for something in a department store: デパートへ下見にゆく 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 15
give something for nothing: 見返りなしに取引する デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 320
get to be something of regular routine: 〜と同じパターンが何度も繰り返される ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 238
get something to work toward: 働く目標はある プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 188
get something of a name for one’s prowess with young woman: 女に対する凄腕として評判をとる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 249
get something done about it as soon as possible: なるべく早く首尾をつける 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 167
get sb something to eat: 差し入れする 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 83
get close to something: いい線いってる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 161
for something quite grand: ちょっとしたご馳走をつくろうと思い プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 104
find something for sb: 適当なものを見つくろってやる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 45
find sb something one doesn’t care for: (人を)いけ好かないと感じる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 153
feel there is something sinister about sb: (人が)気味悪くなってくる 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 35
feel there is something lacking: 物足りない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 36
feel something crack under the weight of one’s knife: 包丁に固い手応えがある 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 133
feel something close to ...: 〜に似た感情を抱く 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 349
feel one have something in common with sb: (人に)親しみを抱いている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 187
feel one have somehow messed up something important: 大事なところで大きなしくじりをしたように感じる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 375
feel like sb is at a summit conference or something: 深刻な気持ちになってしまう 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 65
faded numbers read something like ...: 色あせた数字が〜と読めなくもない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 104
except that it is something very voluble and loud: ただ騒音の饒舌というだけで ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 200
everybody gets a creeping chill from something: だれにもおぞけをふるうものがある クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 397
enter the hospital to have one’s gall bladder removed or something similar: 胆嚢を除去するとか、その手の手術を受けるために入院する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 386
do something to sb’s skin: 〜のせいで肌がおかしくなる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 183
do something to ...: 〜になんらかの作用を与える プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 326
do something else with one’s hands: 何かしら手を動かしている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 13
do something else for a living: ほかの職業につく デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 179
do something about one’s furnishings: 部屋に手を入れる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 277
do something about doing: なんとか〜する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 398
do something about ...: 〜はどうにかしてくれ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 116
do recall something of ...: 〜がいくつか記憶に残っている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 172
do or say something: なにかよけいなことをいったりしたりする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 75
do not have to worry about something: 何も懸念することはない ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 34
discover something of oneself and one’s inheritance in ...: 〜に自らの一部と血の系譜を読みとる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 151
develop that something else is going on: またちがう局面が出てくる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 194
confused, but sensible that something might depend upon one’s presence of mind: あわてはしたが、ここはなんとしても落着きを失ってはならないと思って ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 209
catch in the middle of something: 何かの渦中に巻きこまれる ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 60
carry something inside one’s waistband: ベルトに何かはさむ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 185
can tell that something is up, though one don’t know what: どうも雲行きがおかしい 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 61
can tell at once from something in sb’s tone that ...: (人の)言葉の雰囲気から素早く察する 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 149
can not make sb do something if sb do not want to: いやだってことをやらせることのできない(人)だ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 256
can learn something from ...: 〜に学ぶところ少なくない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 244
can do something about it: なにかしら手の打ちようがある アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 100
can’t put one’s finger on the something behind it: そこに何が隠れているのか、見当もつかない ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 67
buy A a little something with B: 〜で、BがちょっとばかりAを信用しはじめる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 300
blurt out something about ...: 〜をひょっと洩らす ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 347
begin fooling around with something: ぼちぼちと演奏の真似事のようなものを始める カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 190
become something of a celebrity: ちょっとした時の人になる ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 27
be working something with sb: (人と)共謀している レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 379
be working something out: 問題を解決しようとしてらっしゃる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 108
be the more inclined to find something sinister in ...: 〜が、なんとなく気味がわるい 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 445
be something which does not inspire in sb a sense of security: 〜にしてみるとなんとも気のもめることだ ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 244
be something one live with daily: いやでも〜を目にすることになる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 203
be something of a worrier: 心配性のところがある クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 40
be something of a tease: コケティッシュな態度をとる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 150
be something like ...: どこか〜に似ている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 128
be something beyond one’s purview: (人の)考えの及ぶところではない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 82
be not the first thing sb reach for when sb pick up something to read: (人は)好んで〜を読んだりするタイプの人間ではない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 379
be not something that sb want to hear: いくらなんでもひどすぎる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 472
be not something in one’s line of work at all: 修行のどこを探しても出てこない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 270
be not something anyone wants to do who do: 〜している者にとって、ちょっと具合がわるい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 232
be mad at sb for something: 何だか知らないけど、つんけんしてるのよ フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 35
be into something together: 何やら密談している レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 116
be in for something: 覚悟を決める 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 159
be going to really have us something here in a minute: もう少しでばっちり完成するよ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 408
be afraid something like that would happen: こんなことになるんじゃないかと心配する サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 153
at a loss for something to do: 所在なさに 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 304
ask for something one is unfitted to do: 柄にもないことをやってくれと言われる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 234
as though something dreadful was going to happen: 虫が知らせたのか 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 246
an omen of something unpleasant: 悪いことの起る前兆 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 311
actually have done something less than laudable: どうも自分たちのしたことがあまりいいことでもなかったようだ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 20
a little something in the bank: ちょっとした切り札 イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 103
a cold shudder of something like panic: 焦りに似たようなもの 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 171
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