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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
乱
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翻訳訳語辞典
common
郎
グ
国
主要訳語: 共通の(3)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
ありがちな
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
ありきたりの
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 7
ありふれた
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 427
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 326
いかにもありがちな
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 145
ごくありきたりの
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 310
ただの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 414
つまらぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 93
ふつう
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 177
ふつうに
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 105
ゆきわたっている
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 40
よく
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 186
位
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 57
何でもない
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 188
何の変哲もない
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 167
既設の
†
類
国
連
郎
G
訳
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 28
起こりがちな
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
共通の
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 279
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 412
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 120
共有財産
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 10
習慣
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 101
常識的
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
)
人並みに
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 25
尋常な
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 130
世間的な
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 49
多い
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 10
珍しくない
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 87
珍しくもない
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 133
通常の
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 182
通俗的な
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 53
通用の
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 117
日常茶飯事
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 154
特有の
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 203
味気ない
†
類
国
連
郎
G
訳
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 95
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
the
Town
Common
: 広場
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 130
the
Town
Common
: 町議会
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
Our
Common
Future
: 地球の未来を守るために
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 9
in
common
purpose
: 心をひとつに合わせて
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 91
have
a
lot
in
common
: 話が合う
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 34
find
common
ground
: 一致点を見出す
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 422
common
sense
: 当たり前の論理
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 315
common
people
: 一般人
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 188
common
people
: 国民
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 192
common
good
: 世の利益
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 114
common
enough
name
: ありふれた名前
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 221
be
very
common
: ごくふつうである
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 227
be
far
more
common
than
you
realize
: 案外多い
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 52
be
common
enough
: よくあることだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 130
be
common
: 巷間に出回っている枚数が多い
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 425
a
matter
of
common
agreement
: 総意
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 99
will
find
the
threads
that
tie
people
together
,
a
common
register
: そこにあるその(人々の)雰囲気で語る
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 16
what
sb
is
saying
is
really
common
sense
: ごくごく当り前のことを言っている
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 66
we
do
not
have
a
thing
in
common
: ぼくたちには何の共通点もない
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 382
was
common
practice
in
feudal
times
: 封建時代の昔にはあったことだ
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 222
turn
common
sense
into
common
practice
: 当り前のことを当り前にできる
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 67
these
common
rough
people
,
with
their
coarse
faces
and
brutal
gestures
: がさつな顔つきと野卑な身振りのこの俗悪な連中
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 123
the
turmoil
so
common
in
the
families
of
the
successful
: 成功者にありがちな家庭の不幸
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 74
the
most
common
visitors
in
...: 住民以外に〜をおとずれる連中の顔ぶれ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 254
the
common
run
of
one’s
profession
: あの職業の連中
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 467
plunk
down
one’s
dough
to
buy
AA’s
common
shares
: AAの株に投資する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 194
ordinary
,
common
or
garden
: そんじょそこいらにあるような
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 359
most
bad
decisions
have
in
common
: まずい決断というのはたいがいそうだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 72
like
a
common
eavesdropper
: いかにも盗み聞き然とした格好で
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 268
keep
a
common
beat
: 調子をあわせる
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 25
it
is
common
to
call
people
by
...
,
rather
than
by
...: 〜よりも〜で呼びあうことの方が多い
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 58
it
is
common
knowledge
that
...: 〜を誰も知っている
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 139
it
is
common
ground
that
...: 双方で確認されたのは〜ということである
ル・カレ著 村上博基訳 『
リトル・ドラマー・ガール
』(
The Little Drummer Girl
) p. 20
issue
from
hidden
dens
to
the
common
centre
: ここかしこの隠れ家から(人を)目がけて攻めかけて来る
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 10
in
the
common
way
: ありきたりの
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 22
in
common
with
...: 〜するたび
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 75
have
something
in
common
: 共通点がある
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 311
have
common
ground
with
sb: (人と)考えを同じくする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 61
have
arrived
at
the
frontiers
of
common
sense
: 判断の限界のぎりぎりのところまで行き着く
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 198
have
almost
nothing
in
common
with
...: 〜にはほど遠い
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 52
have
a
lot
in
common
: 似た者同士だ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 87
giving
away
one’s
life
to
the
ignorant
,
the
common
and
the
vulgar
: 無智俗悪な人間どもに自分の命を投げだす
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 39
feel
one
have
something
in
common
with
sb: (人に)親しみを抱いている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 187
either
in
scientific
terms
or
in
terms
of
common
logic
: 物理学的にも常識から云っても
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 154
display
greater
common
sense
than
sb: (人より)事理をわきまえる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 198
common
sense
says
that
...: 正論からすれば
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 60
common
knowledge
that
...: 〜という、誰でも知っているようなこと
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 186
common
in
young
girls
of
one’s
age
: 少女らしく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 39
common
enough
among
...: 〜の間ではありきたり
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 51
become
damn
common
for
years
: 〜がしょっちゅう起こる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 247
be
common
knowledge
among
...: 〜の知るところとなる
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 26
be
common
in
one’s
childhood
: 子供の頃から見馴れた
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 159
be
as
common
as
cheese
: ごくありふれたものだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 95
be
a
great
deal
in
common
between
A
and
B
: AとBとは、相通ずる節がある
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 19
be
a
common
usually
harmless
occurrence
: 日常茶飯事で、普通は別に害があるわけではない
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 61
be
a
common
phenomenon
: 毎度のこと
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 57
be
a
common
occurrence
: しょっちゅうだ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 133
almost
as
if
by
common
consent
: 言い合わせたように
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 23
abominate
the
common
herd
: 凡俗の群れには鼻もひっかけない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 230
a
very
common
...: ありきたりの〜
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 73
『英語で人生が変わる独学術』 守屋実著
働きながらTOEIC(R) L&R TESTで満点を取った私の勉強法
国家公務員時代に、TOEIC満点を取得した著者が試行錯誤してたどり着いた勉強法を紹介します。
ハードルを低く設定し、無理なく続けていくことで英語力を磨いていきます
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