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extraordinary
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おそれいる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 84
おどろくばかりの
   
ずいぶん変った
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 127
とてつもない
   
スウィフト著 中野好夫訳 『ガリヴァ旅行記』(Gulliver's Travels ) p. 43
とんでもない
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 114
川端康成著 サイデンステッカー訳 『伊豆の踊り子』(The Izu Dancer ) p. 70
びっくりするような
   
オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 242
へんてこな
   
ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 70
まったく異様な
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 438
よくよくのことに違いない
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『他人の顔』(The Face of Another ) p. 7
りっぱなもの
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 63

意外な
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 38
異様なほど
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 303
異様なまでに
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 69
異様に
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 188
一風かわった
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 79
何とも云いようのない
   
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 100
奇怪な
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 169
強烈な
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 335
思いがけない
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 26
実にふしぎな
   
カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 61
十二分の
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 320
常ならぬ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 281
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 264
常軌を越した
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 343
人並みはずれた
   
ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 123
尋常ではない
   
オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 97
壮大な
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 191
珍しい
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 10
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 186
珍妙な
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 87
底抜けに
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 147
天才的な
   
途方もない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 87
特殊の
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 202
特殊事例
   
フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 83
破天荒な
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 276
比類ない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 268
富むこと
   
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 46
法外な
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 22
無茶苦茶な
   
オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 238
無類
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 147

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

something extraordinary: よほどのこと 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 429
extraordinary gesture: 並みはずれた行為 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 264
extraordinary experience: 只ならぬ感じ 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 61
be something extraordinary: めったにあることじゃない ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 402
at an extraordinary rate of speed: 急激に 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 94
an extraordinary calm: ベタ凪 北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 49
what an extraordinary screwy business: なんという巧妙なやり口だ ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 76
the most extraordinary of ...: いかにも〜 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 117
the extraordinary thing about ... is ...: 〜が特別だったのは〜 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 83
seem to me quite extraordinary: 常軌を逸しているような気がする アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 65
save sb an extraordinary amount of time doing: 〜する莫大な時間の浪費を節約できる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 296
look mad and extraordinary: 一種異様な姿だ メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 48
it is really quite an extraordinary piece of work: まさに、これはよくできているとしか言いようがない バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 364
it is extraordinary to me: 驚き入った話だ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 198
how extraordinary that they should have been there at that particular moment: よくも、偶然、その時間にそこにいたものだ 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 95
hear some really extraordinary stories about sth: なみなみならぬ(物)について噂をきく ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 83
have got a extraordinary fancies: ずいぶん想像力が逞しい アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 96
have an extraordinary collection of ...: 〜の蒐集にかけてはけたはずれだ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 109
feel with extraordinary vividness: なまなましく体感する べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 176
be such an extraordinary slug-a-bed: 朝おきるのがめっぽうだらしない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 72
be nothing extraordinary as belonging to a homely, modern farmer: 北部地方の普通の農家としてならば、べつだん変ったものでもない E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 8
be nothing especially extraordinary: 別に珍しいものではない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 263
be extraordinary to do: 〜は尋常なことではない レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 46
also go to the extraordinary length of doing: おまけに〜までする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 214
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