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suppose

主要訳語: だろう(3)   思う(3)

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〜するはず
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 172
〜だろうよ
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 98
〜になっている
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 382

いい
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 381
かもしれない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 519
べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 96
かもしれん
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 69
していなくてはならはいはずである
   
だよ
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 52
だろう
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 75
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 380
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 381
だろうね
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 385
でしょう
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 32
ですからね
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 16
ですわ
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 101
とる
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 11
なってるんだ
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 64
はずだ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 243
はずだったのに
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 543
もしも〜したら?
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 231
らしい
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 29

見当をつける
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 51
言うのか
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 119
考える
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 90
思いなおす
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 56
思う
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 144
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 129
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 71
想像する
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 181
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 70
予期する
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 78
予想
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 327

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what sb be supposed to do: セオリー ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 127
suppose you’re right: かもしれんな マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 273
suppose that ...: 仮に〜だとする トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 175
suppose that ...: 見るところ〜ようだ アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 213
suppose ...: たぶん〜でしょうな スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 238
little supposing: つゆ知らず スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 94
I suppose that means ...: 〜わけね 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 114
I suppose it: なるほど ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 155
I suppose ...: 〜かしら 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 34
I suppose ...: 〜なのだろう デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 24
I suppose ...: 〜のでありましょう 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 21
I suppose ...: どうやら デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 152
I suppose: 〜だが ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 170
I suppose: 〜というんですか ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 96
I suppose: 〜よね ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 132
I suppose: らしい デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 167
I suppose: 思うに デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 18
I suppose: 怖らくは 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 8
be supposed to do: 〜のはず サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 50
be supposed to do: すべきだ デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 167
be supposed to ...: 〜すべき デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 359
..., I suppose: 〜か マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 104
..., I suppose: 〜かね? 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 49
..., I suppose: 〜とちがうか ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 133
..., I suppose: といいますか ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 93
you’re not supposed to do: 〜するようなものじゃない ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 241
You’re not supposed to ...: 〜する人だなんて思ってなかった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 130
who is sb supposed to be?: (人とは)いったいだれなのだろう トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 354
where sth be supposed to be: 然るべき場所 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 110
where I was supposed to go: どこへ行ったものか サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 238
what sb is legitimately supposed to do: (人の)本来の務め ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 136
what am I supposed to do if ...: 〜だと困るでしょ? 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 66
what am I supposed to be doing?: 俺が〜しているということはどういうことなんだ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 69
turn what’s supposed to be ... into ...: 本来なら〜であるはすのものを〜に仕立てる クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 179
thing the way one be supposed to: まともなこと サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 66
suppose things might be different now: いまはどうだかわからない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 254
suppose sb will even do ...: (人)だって〜するはずだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 279
suppose one could say it isn’t all that strange: 当然のこととも言えようが 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 198
sb is supposed to do ...: (人は)、〜だとか トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 231
sb be suppose to do: 〜するのが(人)の役目 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 128
part of the deal is that one are supposed to see that ...: 〜が契約条件のひとつになっている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 277
one’s remark leads one to suppose that ...: そういうと如何にも〜なようだ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 29
now sb suppose ...: おそらく〜しておいでのことだろう フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 85
no wonder sb be not supposed to mention ...: (人が)口止めされているのも無理はない ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 71
never understand what that is supposed to mean: そう言われると、いつも、どういう意味かと思うのよね フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 33
it is supposed to cure ...: 〜を癒やすとうたっているようだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 327
it is something that is supposed to happen: 最初から決まっていることだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 215
I suppose you could say that: そんなところです 吉本ばなな著 ワスデン訳 『アムリタ』(Amrita ) p. 43
I suppose you’re right: そういうもんかもしれないな ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 159
I suppose there’s some good reason why ...: どうして〜なんだろうねえ! 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 10
I suppose that ...: 〜だろうな 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 128
I suppose that ...: 〜なんだね 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 149
I suppose that’s all right: それならそれでいいんですけど プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 78
I suppose it will have to: それよりしかたがない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 70
I suppose it sounds silly: そりゃまあ、ばかばかしく聞こえるかもしれません スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 326
I suppose I will have to do ...: 〜してみなくちゃな トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 135
I suppose I should not to be saying this myself, but ...: 自分でいうのもなんだが 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 78
I suppose I have to do some time: どうせ〜しなくてはならない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 195
I suppose I’m not the person to say so, but ...: 自分の口から言うのもなんですが 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 127
I don’t suppose sth can wait?: 先のことではいけませぬか 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 238
I’m not supposed to do, am I?: あら、こんなこと、私が〜しちゃいけませんわね トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 337
how in God’s name are the two of them suppose to ...: おいおい、たったふたりで〜するつもりなのか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 195
hey, I don‘t think you’re supposed to be doing that: 君それはいけないじゃないか 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 158
don’t always work the way sth is supposed to: 効くと思って飲んだ〜が思ったほどに効かない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 330
be supposed to take sb from A to B: (人を)AからBまで送っていくことになる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 172
be supposed to keep an eye on sb: 目を離すわけにはいかないのよ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 235
be supposed to get one’s mind off one’s troubles, right?: 気分転換をしろといわれている クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 235
be supposed to get in touch: 〜するように言われる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 304
be supposed to do ...: 〜しているはずの トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 71
be supposed to do ...: 〜してろっていってたじゃんか タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 170
be supposed to do: 〜すべき事情がある サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 140
be supposed to do: 〜することになっている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 273
be supposed to do: 〜するためだったはずである ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 140
be supposed to do: 〜するのがほんとうだ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 287
be supposed to do: 〜するのが当然だ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 156
be supposed to do: 〜するのが普通 サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 148
be supposed to do: 〜するはずだ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 105
be supposed to do: 〜する予定だ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 24
be supposed to do: 〜を期待する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 10
be supposed to do: ここは〜すべきところだ レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 257
be supposed to do: 当然〜していなくてはならないはずの 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 12
be supposed to do: 本来は〜することになっている アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 290
be supposed to be thinking of a pretty girl in a blue dress: ブルーのドレスの美人を頭においている ル・カレ著 村上博基訳 『リトル・ドラマー・ガール』(The Little Drummer Girl ) p. 43
be supposed to be the dumb one: さほど頭の切れない男と目されている セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 264
be supposed to be smart once in a while: (〜なら)たまには気の利いたことを言うものだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 529
be supposed to be known only to one: 人には見せないのがふつう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 206
be supposed to be easier to do: いくらか楽に〜できるようになるのだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 177
be supposed to be a sign of the new Germany: 新生ドイツ帝国のシンボルを自称する ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 36
be supposed to be ...: 〜という建前でしょう 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 34
be supposed to be ...: 〜という評判だ ハメット著 小鷹信光訳 『影なき男』(The Thin Man ) p. 12
be supposed to be ...: 〜のはずだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 254
be supposed to be: 〜だと相場が決まっている デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 166
be supposed to be: すくなくともそのつもりである クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 24
be supposed to ...: 〜するって噂がある アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 128
be supposed to ...: 〜する約束だった デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 51
be supposed to ...: 〜と称する サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 60
be suppose to do: ふつう〜だ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 156
be suppose to be ...: 〜じゃないんですか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 244
be only supposed to do: 〜することぐらいしか予定がない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 33
be only supposed to do: 〜するものときまっている サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 186
be not supposed to do ...: 〜したりしないはずだ 村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 69
be not supposed to do ...: 〜しちゃ駄目 タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 170
be not supposed to do ...: 〜するはずはねえ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 40
be not supposed to do: 〜してはいけない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 273
be not supposed to do: 〜しないことになっている トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 121
be not supposed to die that way: あんな死にかたをしてはいけないわ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 238
be not supposed to be there: そんなところにあるとはきいていない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 12
be hardly the way sb is supposed to behave: (人の)なさることとはおもわれませぬ 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 45
aren’t you supposed to be in school today?: 今日は学校はどうしたんだい? 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 210
ain’t we supposed to be lookin at each othah: ぼくたちってさあ、こうやって見つめあう運命だったんだよねえ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 134
adults are supposed to take one to three tablets: 定量が一錠から三錠だ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 157
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