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probably

主要訳語: おそらく(3)   きっと(3)   大方(3)   かもしれない(3)

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~したことがあるはずだ
   
You have probably heard something like this before: なんて言葉をどこかで聞いたことがあるはずだ ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
~することになりそうだ
   
I will probably speak in front of the board in the afternoon: その日の午後は取締役会で話すことになりそうだからね ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
~だろう
   
there is security there, so they will probably stop me after three or four: 警備員がいるから、3人か4人殴ったら止められるだろうな ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9

〜かもしれない
   
Actually, for me marriage could probably be some very grave happiness: その実結婚は、僕にとって何か極めて重大な幸福かもしれないんだ 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 157
<例文なし> ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 194
〜かもしれぬ
   
<例文なし> 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 11
〜したんだろうさ
   
<例文なし> トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 127
〜してやしないだろうか
   
be probably quite sure: なにかに感づいていやしないだろうか アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 243
〜じゃないだろうか
   
<例文なし> 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 79
〜そうだ
   
be probably not the time to do: 〜にいいときではなさそうだ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 72
〜だろう
   
It probably uses alcohol or electricity,: アルコールか電気だろう 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 74
〜だろうか
   
tactical surprise, probably: 奇襲戦法だったのだろうか マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 187
〜であろうと思われる
   
be probably adequately stimulating: 充分に刺戟的であろうと思われる 井上靖著 ピコン訳 『姨捨』(The Izu Dancer and Other Stories ) p. 10
〜ではなかろうか
   
<例文なし> メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 152
〜でも〜するのだろう
   
probably on one’s way for leak: 便所へでも行くのだろう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 286
〜と思う
   
probably just lonely: きっと寂しかったんだと思う ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 181
〜なんじゃないの?
   
probably went home: 帰っちゃったんじゃないの? タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 208
〜なんだろう
   
one is probably right when one call it ...: 人の言うように、あれは〜なんだろう 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 11
〜にきまっている
   
<例文なし> サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 139
〜にちがいない
   
<例文なし> 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 42
〜まい
   
..., probably not clearly understood: 深くは知るまい 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 52
<例文なし> 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 117
〜もあると思う
   
you have probably seen it: ご覧になった方もあると思う トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 151
〜ようだ
   
probably manifest itself in the increased detachment of ...: 次第に淡々とした調子になっているところに、かえって〜があらわれているようだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 554

ありうる
   
Probably: ありうる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 59
おおかた
   
Probably he whacked his own people: おおかたやつは、自分で自分の身内を殺したのだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 257
おそらく
   
be probably out of town already: おそらくもうふけてるだろう クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 325
be probably dead: おそらく生きていまい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 206
<例文なし> トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 178
おそらくは
   
<例文なし> ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 338
およそ
   
probably never do: 〜することはおよそない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 181
かな
   
probably smarter to do: それよりも〜するほうが利口かな クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 52
かも
   
probably sb: (人)かも トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 203
かもしれない
   
will probably do ...: 〜するかもしれないし トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 231
This probably isn't serious: いえ、そんなに大げさな話じゃあないのかもしれません ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 135
on one level sb’s life probably seems to go in good place: (人の)人生は、外目には、けっこう順調にいっているように見えるかもしれない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 547
かれこれ
   
<例文なし> 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 71
きっと
   
She probably couldn't bear to chuck him into the street: きっと路上に放りだすのはしのびなかったんですよ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 239
if one did, one would do: もし〜したら、(人は)きっと〜になっていただろう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 391
<例文なし> デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 64
きっと〜だろう
   
<例文なし> 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 14
ことによると
   
<例文なし> 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 89
さだめし
   
quite a treasure, probably when first lighted on: 最初それに偶然ぶつかった時はさだめし宝ものと思われたことだろうが E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 28
さほど
   
something that probably at first did not strike sb: 最初さほど注意を惹かないでいたもの ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 170
さもあろう
   
Probably was: さもあろう ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 107
したのか
   
probably ...: 〜したのか 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 63
そう、おそらく
   
Probably they had gone away: そう、おそらく頭痛は消えていたのだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 206
たぶん
   
In one way or another, the problem probably had to do with sex: たぶん何かしら性に関連した問題であったに違いない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 89
たぶん〜だろう
   
<例文なし> ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 191
だろう
   
probably think ...: 〜と思うだろう 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 125
it is probably the latest fashion to do: 〜しなくては当世流でないのだろう 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 159
であろう
   
<例文なし> 川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 40
でしょう
   
probably ...: 〜でしょう ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 431
I shall probably do: 私は〜しているでしょう 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 140
でもしている
   
<例文なし> 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 54
といったほうがいいかもしれない
   
<例文なし> アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 17
と思う
   
<例文なし> クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 131
と思われる
   
<例文なし> デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 25
どうせ
   
probably is not going to like it: どうせおもしろいものではあるまい ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 182
どうやら
   
<例文なし> 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 73
どうやら〜そうだ
   
Probably it was more bearable outside: どうやら表のほうがしのぎやすそうだ 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 33
どうやら〜と見える
   
<例文なし> ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 130
なるほど
   
probably correct about that: なるほどそうかもしれない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 126
なんだか
   
I'll probably be hopelessly selfconscious: 何だかわたし、救い難いほど自意識過剰になりそう サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 10
まず
   
in the sort of candid way that probably too few siblings ever do: 普通の兄弟のあいだではまず見受けられないであろう率直なやり方で ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 570
be probably on the right track: まずまちがいない線だ ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 242
やはり
   
would probably have done better not to do ...: やはり〜しないほうがよかったか、とおもう 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 19
らしい
   
<例文なし> 川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 40

感じ
   
but thought it would probably be dangerous to ask: 口にだしてたずねるのはやばい感じだった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 26
傾向あり
   
be probably insane: やや精神障害の傾向あり カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 46
十中八九
   
He probably phoned Claire Lawrence as well: まず、十中八九、クレア・ロレンスにもおなじ電話をかけてるはずだ クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 289
大方
   
Probably not: 大方ないんでしょう 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 58
He has probably recovered: 大方好く御なりなんだろう 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 99
<例文なし> 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 114
大方〜だろう
   
<例文なし> メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 259
定めし
   
<例文なし> 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 425
定めて
   
My wife was probably telling K of her new happiness: 妻は定めて私と一所になった顛末を述べてKに喜こんでもらうつもりでしたろう 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 263
be probably asking oneself: 定めて変に思う 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 170

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

will probably do: 〜することになると思う サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 311
very probably: たぶん〜のはずだ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 186
that’s probably true: ごもっともさまで 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 119
somewhere, ... probably: (場所)あたりに プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 49
probably ...: 〜じゃない? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 149
probably ...: 〜じゃないのか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 199
probably ...: 〜ではないだろうか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 140
probably ...: たぶん〜にちがいない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 166
more probably ...: いや、おそらく〜なのだろう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 276
could probably do: 〜してもいいんだけど サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 331
you’d probably put an old pro like sb to shame: 君は専門家はだしだな 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 65
would probably have done: 〜しただろう ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 403
would probably end up in prison: 牢屋に入れられる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 78
will probably contact ...: 〜にコンタクトをとる可能性もある プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 335
what is probably ...: 〜をおぼしいもの レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 354
the trouble is, probably you think ...: 要するに、〜におもっているのだろう 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 156
the cut probably wasn’t as bad as it could have been: 傷が思ったより深くない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 307
should probably do ...: 〜したほうがいい トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 200
probably would starve oneself out of existence: 餓死することは自明である ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 40
probably think better of it: 思い直されたのか 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 21
probably the greatest ... who ever lived: 史上最高の〜と世評に高い プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 148
probably still dry on one side: 身体の半分はまだお湯も浴びていないような状態ではなかったろうか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 365
probably realize that ...: 〜ことは知っているでしょう 井上靖著 ピコン訳 『姨捨』(The Izu Dancer and Other Stories ) p. 16
probably plan to spill one’s guts: なにか言いたそうにしている 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 58
probably on sb’s instructions: (人に)そう言われたのか 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 168
probably never speak to sb again: 二度と(人に)口をきこうとしなくなる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 128
probably more permissible than any of the few other permissible things: 数少ない許しうるものの中でも、特別に許しうるものだ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 52
probably can’t even comprehend: 逆立ちしても理解しがたいような〜 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 139
possibly, probably even, ...: ありえないことではないが、というよりおそらく、〜 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 339
one probably call while sb is on the throne: (人が)電話をかけたとき(人は)秘密の玉座に腰かけていたとも考えられるな スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 199
it is probably unwise to ... in the first place: なまじ〜しようとするのは間違ひだ 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 131
it is probably ...: 〜とちがいますか 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 216
I think ... probably go beyond that: 〜はただそれだけではあるまい ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 570
I have to tell you that will probably be the case: そういう可能性は十分にあるんです スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 325
have probably pressed one’s luck already: これ以上無理押しはやめたほうがよさそうだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 212
can probably see ...: 〜なことを見てとったのだろう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 431
be probably lying when he say ...: 自称〜というのはあやしいものだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 107
be probably after your old lady’s money: 君のおふくろの財産を狙う 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 50
be probably about to do ...: 〜しかねない瞬間だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 85
can probably accept the idea ...: 〜を認めるのはさほど抵抗を感じないだろう 鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『ことばと文化』(Words in Context ) p. 136
will probably die as ...: たぶん死ぬまで〜をつとめているはずの スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 228
be probably a bad mistake: 大きな誤算でしょう アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 168
I was probably no better than her other students, no less fumbling, but I was driven: おそらく他の生徒より特別うまかったわけではなく、同じようにつまずいていたものの、やる気は十分にあった ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 1
she could probably bench-press a car off a baby: 赤ちゃんを下敷きにした車も持ち上げられそうな人だった ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 3
sincerity is probably the best one can hope for: とにかく誠実さを前面に押し出すしかない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 66
it is probably a fair bet that ...: 〜と考えるのが妥当かもしれない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 311
be probably blameworthy for doing: 〜の非はまぬがれない ベイカー著 岸本佐知子訳 『中二階』(The Mezzanine ) p. 6
Her father or brother had probably stayed up one night making them for her: 父親か心やさしい兄貴かが彼女のために夜なべ仕事でこしらえたものだろう 小田実著 ウィタカー訳 『広島』(The Bomb ) p. 20
be probably still capable of awaking sb with his roughness: 目ざめさせる男のあらくれはまだ自分にあるだろう 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 40
be probably capable of ...: 〜という可能性はありうる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 442
And St John has a wife, and Robbins's CO probably thinks she went AWOL: それにセント-ジョンにはかみさんがいるし、ロビンズの上官は彼女が無許可離隊をきめこんだと思っているかもしれん デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 53
My colleagues and I should probably hear it together: 仲間たちといっしょに聞いたほうがいい トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 200
deep in one’s heart is probably more than normally jealous: 人一倍の嫉妬を、意識の下にかくしつづけているのでしょう 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 225
probably dozing in her room: うたたねでもしていたと見えて 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 54
The old man was a gambler and a drunk and was probably abusive: その父親は、ギャンブル好きで、酒呑みで、家族には暴力を振るっていたらしいわ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 354
it is probably easy enough in ...: 〜でだったらよかったんでしょうけれど ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 328
probably it is merely the effect of ...: たぶん〜せいじゃないかな ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 74
be probably elaborate: おそらく入念なものになるだろう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 275
it is probably easy enouth in ...: 〜でだったらよかんたんでしょうけれど ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 328
was probably an excellent survival strategy.: 生き残りには適していたのだろう ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 7
would probably have made the front page: トップの扱いであったにちがいない メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 200
she was one of those people who, if her adrenaline got going, could probably bench-press a car off a baby: 母はアドレナリンが出れば赤ちゃんを下敷きにした車も持ち上げられそうな人だった ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 3
the company’ll probably go under: 会社は左前になる ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 204
you probably know the saying “give a child a hammer and everything looks like a nail.”: 「子供にトンカチを持たせると、なんでもくぎに見える」ということわざがある ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 8
probably happy to be making the easiest money of their lives : これまででいちばん簡単にカネを稼げたぞと内心ホクホクだったはずだ ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
horde is probably the proper term: 大集団とはよく言ったものよ マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 447
just the beginning of a long and probably painful slide toward immobility: 片脚に力が入りにくくなっている症状は、これから長く、おそらくつらい時間を経てやがて動けなくなるまでの始まりにすぎない ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 1
was probably about to join the lost city of Atlantis: 海底に消えた文明としてアトランティス大陸の仲間入りをしかねない瞬間だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 85
On the contrary, 'leisurely' would probably be the word for it: それどころか閑散としていると表現した方が近いかもしれませんね 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 161
..., in what was probably the world’s largest ever manmade famine: 人工的な大飢饉としては、人類史上最も多くの死者を出したと言われている ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 2
be probably always at sb’s mercy: (人に)いいようにされてるんじゃないだろうか 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 79
You probably know the motions, too: これを歌いながらする仕種も、おそらく、みなさんご存じと思う フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 33
Probably sb intercepted and read it: おそらく(人が)途中でこっそり読んだはずだが ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 375
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