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聖
Q
乱
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翻訳訳語辞典
lack
郎
グ
国
主要訳語: 不足(4)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜できない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 162
(物が)ない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 252
いないこと
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 225
かなわない
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 216
とぼしい
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 62
ないこと
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 6
なさ
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 46
苦しむ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 10
欠けている
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 109
欠落
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 136
困る
†
類
国
連
郎
G
訳
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 164
切れる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 270
絶つ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 66
足りない
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 215
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 376
知らない
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 64
途絶
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 351
白々しさ
†
類
国
連
郎
G
訳
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 163
避けている
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 23
不自由
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 36
不足
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 108
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 353
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 5
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 203
物足りない
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 36
乏しい
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 223
無
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 86
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 46
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
one’s
utter
lack
of
knowledge
of
...: 〜に暗い
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 200
lack
of
supporters
: 不人気
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 9
lack
of
suffering
: 苦労知らず
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 103
lack
of
sleep
: 不眠
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 27
lack
of
restraint
: 奔放さ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 354
lack
of
information
: 口どめ
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 234
lack
of
curiosity
: 好奇心のかけらも見せない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 147
lack
depth
: 層が薄い
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 219
lack
consistency
: むらがある
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 370
for
lack
of
anything
else
to
say
: 仕方なく
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 50
betray
a
lack
of
common
sense
: 非常識だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 211
with
a
feeling
that
something
is
lack
ing sb’s
life
: 物欲しそうに
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 15
there
is
a
grave
lack
of
communication
: 意思の疎通を決定的に欠く
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 30
the
lack
of
control
: コントロール不可能
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 230
the
fact
that
sb
is
lack
ing
in
the
ability
to
imagine
: 持合わせのない想像力
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 70
set
down
to
sb’s
own
lack
of
experience
: (人の)不覚として
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 58
say
sth
with
a
lack
of
emphasis
: これっぽっちも誇張をまじえないその口ぶり
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 212
say
sb
with
sb’s
usual
lack
of
courtesy
: 例によってずけずけという
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 182
one’s
lack
of
means
: 手元の不如意さ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 300
never
lack
for
excitement
: 胸踊ることがたくさんある
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 295
lack
the
finishing
touches
: 仕上げられていない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 39
lack
of
small
attentions
: 気のきかない
阿川弘之著 ジョン・ベスター訳 『
山本五十六
』(
The Reluctant Admiral
) p. 127
lack
any
real
purpose
or
direction
: これといったものも身につかない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 118
lack
any
kind
of
warmth
: 暖かみのいささかもない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 161
lack
all
sorts
of
things
: 何かと足りないものだらけだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 86
for
lack
of
...: 〜に窮して
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 305
do
not
lack
for
...: 〜にことかかない
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 28
complete
lack
of
support
: どこへ行っても冷たくあしらわれる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 159
be
unwashed
and
lack
ing
in
intelligence
: すこし頭が足りなくて、風体も汚ならしい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 59
be
patently
lack
ing
in
the
basic
knowledge
: 基礎的な知識が乏しい
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 92
be
experiencing
a
fading
lack
of
control
: 自分をコントロールする力が失せつつある
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 208
be
almost
entirely
lack
ing
in
any
real
desires
or
ambitions
: なまなましい欲望とか覇気とかがほとんど見られない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 455
and
one
now
feel
its
lack
: いまになってそれが悔やまれる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 16
an
atmosphere
that
totally
lack
s
any
healing
warmth
: 自分をとりまく冷えた空気
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 348
a
sudden
lack
of
brilliance
: 突然勘がにぶくなる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 115
a
lack
of
application
unexpected
in
sb: (人)として、怠慢に過ぎる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 420
『調子いい! がずっとつづく カラダの使い方』 仲野孝明著
パソコンの前にずっと座っているあなた! 体のケアも忘れずに!
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