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love

主要訳語: 愛(14)   愛情(6)   愛する(6)   恋(5)   楽しい(5)   好き(5)

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〜したい
   
would love to do ...: 〜したくてたまらない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 250

あがめる
   
love sb: (人を)あがめる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 409
おおいに歓迎する
   
love ...: 〜をおおいに歓迎する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 44
お気に召す
   
feel no love for sth: (物が)あまりお気に召さない カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 19
お気に入り
   
<例文なし> レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 19
かわいがる
   
be loved: かわいがられている ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 402
かわいくてしかたがない
   
love sb: (人が)かわいくてしかたがない フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 170
すごく大事にする
   
<例文なし> スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 143
だいじ
   
what we love the most: だいじなもの ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 135
なつく
   
kids love sb: 子供たちが(人に)なつく カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 285
なにより好きだ
   
love doing: 〜するのがなにより好きだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 345
ほめてやる
   
love sb for fighting as ...: (人の)戦いぶりをほめてやる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 449
ほんとに好き
   
<例文なし> スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 109

   
wish for an end to the love one still have for sb: (人に)対する愛がすっかり消えてしまえばいいのにと望む カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 315
two loves that one can never hope to reconcile: 仲を取り持つこともかなわない二つの愛 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 266
the forlorn hope of love: 愛のはかなさ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 30
passive object love: 受身的対象愛 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 14
make a serious pass at sb, a declaration of love: (人に)向かって真剣に愛の告白をするという大それたことをする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 175
insist on some proof of sb’s love: 愛の証しを求めたがる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 406
have no understanding of the true nature of love: 愛の心理がよく呑み込めない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 223
have a lot of love for sb: (人に)惜しみなく愛を注ぐ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 577
be hesitant in love: 一直線に愛の目的物に向かって猛進しない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 243
a tempestuous love: 波瀾ぶくみの愛 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 430
a man of love: 愛に生きる男 タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 139
愛しさ
   
all the old ove: 胸をしめつけるような愛しさ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 168
愛し合ってる
   
love cakes: 愛し合ってるおふたり タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 114
愛する
   
you have to love sb: 人は(人を)愛さずにはいられない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 188
undoubtedly love: 盲目的に愛する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 175
love sb from a distance: 距離をおいて(ひとを)愛する ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 113
be really the love of sb’s life: (人が)この世でいちばん愛するものなのだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 264
be by nature incapable of not loving: 愛せずにはいられない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 19
a man capable of love: 人間を愛し得る人 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 19
愛情
   
withhold love: 愛情の出し惜しみをする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 266
the most important component of one’s love: (ふたりの)愛情にとっていちばん大きな要素 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 192
the lack of love that sb have shown sb: (人の)(人に)対する愛情の欠落 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 136
sb’s love is passionate: 愛情が猛烈だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 222
one’s love has survived the most rigorous of tests: 人生最大の試練を愛情で乗り越える クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 312
one’s love for sb come over one: 〜への愛情が(人を)襲う トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 119
愛情がこみあげてくる
   
love sb enough to forget oneself, one’s self-pitying despairs: 〜にたいする愛情がこみあげてきた、あとに取残される自分を憐れむやるせなさを忘れる カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 113
愛情問題
   
It's every man for himself in love: 愛情問題ばかりは、人それぞれの問題だよ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 67
愛着
   
sb’s love of ...: (人の)〜への愛着 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 422
愛着をいだく
   
have loved: 愛着をいだきつづけている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
愛欲
   
<例文なし> ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 287
引立てる
   
love sb well: (人を)たいそう引立てる ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 68
可愛がる
   
love ...: 〜を可愛がる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 416
快い
   
love watching sb do: (人が)〜するのを眺めるのは快い レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 9
楽しい
   
loving one’s progress: ずんずん先へ進むのが楽しい シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 57
love to see ...: 〜を見るのは楽しい マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 290
love looking at ...: 〜を眺めるのは楽しい トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 267
love every minute of one’s life: 毎日ただ楽しい 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 100
love doing: 〜するのが楽しい ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 27
楽しむ
   
love one’s work: 楽しみながら仕事をする メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 57
歓迎する
   
a guest such as sb love: (人の)歓迎したがる客 オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 77
喜びにする
   
really love to do: 〜することを喜びにする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 248
喜ぶ
   
No wonder writers loved it: こんな調子だから、ライターが喜ぶわけだ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 208
気に入る
   
<例文なし> ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 308
気持ち
   
understand a father’s love as sb does: 父親として、(人の)気持ちはよくわかる グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 145
気持ちいい
   
I loved the icy feeling of her hands on my bare skin: 素肌に触れるその手が氷のように気持ちよかった 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 26
敬愛する
   
the man one love: (人の)敬愛する男 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 228
見っけもの
   
sb love ...: (人に)とっては〜は見っけものだ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 111
好いてくれる
   
make sb love one: (人が)こっちを好いてくれるようしむける トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 263
好き
   
well-founded fear of the village’s love of gossip: 噂好きの村人を憚る尤もな理由 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 32
love to speak: 話し好き トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 140
love sb very much: すごく好きだからな、(人の)こと スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 359
love sb to distraction: (ひとを)好きで好きでたまらない ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 125
love sb dearly: ほんとは好きな(人) ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 349
好きだ
   
love to de routines like that: こういうことをやるのが好きだ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 154
always love sb: むかしから(人が)好きだ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 50
好きでならぬ
   
love the service: この仕事が好きでならぬ ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 252
好きなのだ
   
love all kinds of sth: そういう〜が好きなのだ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 7
惚れこむ
   
be madly in love with sb: 〜にぞっこん惚れこんで デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 20
惚れている
   
be in love with sb: (人に)惚れている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 296
賛成
   
I love it!: わたし、たしかにそのことわざには賛成よ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 74
思う
   
Is it possible that he loved her?: 彼はそれほどまでに妻を思っていたのだろうか? フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 55
執着
   
deeply in love with ...: 〜に異様な執着を示す スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 140
手放せない
   
love one’s alcohol: アルコールが手放せない フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 511
住む
   
情愛
   
withhold one’s love: 情愛を出し惜しみする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 165
love gets difficult: あけすけの情愛は影を潜める フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 63
情熱
   
fall passionately in love with a girl: ある女性に情熱を抱く 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 117
情熱を注ぐ
   
love one’s work: 仕事に情熱を注ぐ メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 220
親愛のかたい
   
love sb: (人にたいする)親愛のかたい 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 50
大いに気に入る
   
love sb for doing ...: 〜してくれたというので(人のことを)大いに気に入る エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 57
大いに好感を寄せる
   
love sb: (人に)大いに好感を寄せる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 179
大好きだ
   
love sths: とにかく(物が)大好きだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 300
大好物だ
   
love sth: 大好物だ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 221
He really loved those larvas: 幼虫は彼の大好物だったのだ ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 6
大事にしてる
   
love one’s car: (人の)車を大事にしてる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 243
大事にする
   
大切に思う
   
love sb beyond bearing: (人を)この上なく大切に思う ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 197
仲がいい
   
there is never much brotherly love between sb and sb: (人と)(人は)それほど仲の好い兄弟ではない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 131
寵愛
   
become disinherited of sb’s love: (人の)寵愛を失う ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 301
溺愛
   
love sb: (人を)溺愛する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 89
夢中
   
love sb: (人に)夢中だ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 394
夢中になる
   
love ...: 〜に夢中になる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 314
目がない
   
love spaghetti: スパゲティーに目がない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 157
目をかける
   
love sb like one’s own son: わが子のように(人に)目をかける ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 222
友情
   
I can do without love: 友情などなくたって困らない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 133
   
want to fall in love: 恋を求める 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 35
make love feel imperative: 〜のせいで避けられない切羽つまった恋だと感じる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 550
love in December: 老いらくの恋 有吉佐和子著 タハラ訳 『恍惚の人』(The Twilight Years ) p. 142
have a heavy love: 恋にのめり込んでいる ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 151
be in love oneself: 恋の満足を味わっている 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 35
恋愛
   
one’s love is strong and constant: 大恋愛 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 74
follow a bad love affair to ...: ややこしい恋愛沙汰のあげくに(場所)に移り住む ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 115
be in love: 恋愛している 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 7
恋慕の情
   
mad love: 熱狂的な恋慕の情 ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 91

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

stop loving sb: きらう ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 187
sb love sth: 〜が(人)のメガネにかなっている ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 46
one’s love story: (人の)恋 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 34
my own true love: ダーリン ハメット著 小鷹信光訳 『マルタの鷹』(The Maltese Falcon ) p. 150
make love tenderly: 情をこめて睦み合う イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 197
make love lustily: 激しくむさぼりあう イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 252
make love: (ベッドで)愛をかわす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 296
make love: はげしくもつれあう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 274
make love: まじわり スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 296
make love: セックスする タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 58
make love: セックスをする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 266
make love: 愛し合う プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 267
make love: 情交する レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 45
make love: 抱き合う ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 439
love women: 女がきらいでない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 266
love to go: 足繁く通う ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 206
love to do: 〜したいのは山々だ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 214
love to do: 〜するのを楽しみにする ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 294
love to do: しきりに〜する ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 277
love the place: この土地に対する愛情に変りはない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 60
love sth: 〜に目のない レナード著 高見浩訳 『プロント』(Pronto ) p. 58
love sb tenderly: (人に)優しい気持を持っている カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 32
love sb: (人)に心酔する ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 87
love sb: (人に)愛情をおぼえる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 298
love sb: (人に)首ったけ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 33
love sb: (人の)味方だ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 234
love of sth: (物を)ありがたがる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 279
love muscle: 肉茎 タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 136
love life: 人間模様 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 59
love entertaining: 客好き 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 50
love doing: 〜するのがお気に入り プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 277
love doing: 〜するのが面白くて仕方ない ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 347
love and cherish: 慈しむ 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 25
love ...: とにかく楽しくて仕方がない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 99
in love: 恋に落ちた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 108
I love you: 素敵よ ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 119
good for love: ギンギンに精がつく オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 300
fall in love with sb: 恋 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 29
become “love conscious”: 色気の付く 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 159
...-love: ねえ〜 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 397
you may love to hate me: わたしを憎む、大いに結構だ アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 59
would love to see sb again: もう一度(人に)会いたいのはやまやまですよ クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 110
would love to have sb do: (人が)〜してくれたらほんとにうれしい サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 104
would love to do ...: 〜したい気分なんだ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 107
would love to do: 〜したいのは山々だ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 80
would love to do: すっごく〜したい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 264
would love to ...: 〜したいのは山々だ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 300
would love it if sb could ...: (人が)〜してくれるとありがたいんだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 45
watch sb fall in love with a girl: その女にぞっこん惚れこんでいるところをこの目で見ている クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 207
there have never been much love lost between sb and sb: たいして(人と)仲がいい間がらでなかった ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 398
the mystic transubstantiations of love: 愛という名の摩訶不思議な化学変化 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 175
tell sb I love him: (人に)私がよろしく言ってたって伝えておいて カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 302
spell unhappiness in love: 男にうとんじられる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 123
speak words of love: むつごとを交わす 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 50
son whom you love: 自分のおなかを痛めた子 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 475
something to be loved and cherished: いとおしむべきもの 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 106
seem a suitable object for love’s darts: いかにも恋愛の対象になりそうだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 170
seek the love in a woman: 異性と抱き合う 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 37
sb’s love is sth: 〜のことしか頭にない ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 132
sb’s chance at love: (人が)(人と)結ばれるチャンス ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 401
retain one’s love of sb: (人の)変わらぬファンだ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 480
persuade sb that one is in love with sb: 甘い言葉でたらしこむ デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 532
one’s passionate love of nature: 自然に対する(人の)郷愁 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 191
one’s loyalty to the Emperor and love for one’s country: 忠君愛国の念 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 175
No love lose between those two: ともに天をいただかず スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 69
my bird, my love: 鳥さん好きよ、大好きよ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 271
must be madly in love: きっと首ったけなのにちがいない カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 66
make one’s rough brand of love to sb: 荒々しいしぐさで(人を)抱く 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 193
make love to sb: (人と)ファックする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 370
make love to sb: (人との)セックス トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 352
make love to sb: (人に)抱きつく ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 435
make love to sb: (人を)愛する デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 114
loving hands have kept sth: 〜は愛情をこめて丹念に保存してある クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 194
loved one’s work and excelled at it: 仕事が面白くてならず、大いに力も発揮した イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 68
love to talk about oneself: やたらと自慢話をしたがる レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 117
love to hide sth: 〜をなかなか明かそうとしない セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 263
love to do ...: 〜するのが趣味だ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 20
love to be the ones to do: 〜しようと手ぐすね引いている ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 289
love just looking at ...: ただ見ているだけで眼を愉しませてくれる〜 レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 9
love it when ...: 〜しているときもすごくしあわせ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 217
love each other deeply: 深い愛情で結ばれている バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 275
love at first sight: ひと目惚れ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 217
love ... in all things: 〜がなにものにも代えがたい マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 234
lose a woman’s love: 女から愛想をつかされる ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 158
it was love at first sight when they met at his father’s funeral: なれそめは、新郎の父の葬式で出会って一目惚れしたんです 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 128
it is the penalty of love: こんな娘でも、わたくしは愛しているのです ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 65
it is love sb feel for me: 自分がとても可愛がられている 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 149
in love with sb: (人に)恋をする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 302
if sth will make one’s love go sour, then it isn’t meant to last anyway: 〜で2人がだめになるならなればいい 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 78
I would never have fallen in love with him: 私の目がねに叶う筈がないじゃないの 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 121
I love this job: これだからこの仕事はやめられん イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 130
I love that story: とてもいいお話ね フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 388
I‘d love to but I just don’t have time: そんな暇はないの 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 35
how I love to do: 〜しているとえもいわれないな ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 47
have fallen deeply in love with sb: (人と)深い仲になってしまう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 429
give sb my love: (人に)よろしく セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 257
get a jump on love: 先を急いで愛の日を売り物にする フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 60
fall in love with young boys: 青二才といちゃつく ハルバースタム著 浅野輔訳 『ベスト&ブライテスト』(The Best and The Brightest ) p. 50
fall in love with sth: (物が)気に入る 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 17
fall in love with sb: (人に)のめりこむ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 65
fall in love with sb: (人に)夢中になる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 205
fall in love with sb: 仲を深める スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 220
fall in love with her: 彼女を見染める アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 89
fall in love with ...: 身もココロも〜に奪われる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 110
dearly love a horse: 馬となると目がない ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 150
capture the love of sb: (人の)心をとらえる ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 8
big poster proclaiming love for customers: 「お客さまは神様です」なんてでかでかと書いたポスター コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 134
begin to doubt whether one feel any love for sb: 自分が(人を)愛しているのかどうかあやふやな気がする 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 175
become love interest of sb: (人が)熱を上げる アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 144
be wildly in love with sb: (人に)ぞっこん参る ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 79
be wildly in love with sb: (人に)首ったけだ ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 167
be the sort of environment ... love to inhabit: 〜が棲息しやすい巣窟のようになっている 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 34
be rivals in love: 恋のさやあてをする 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 121
be not going to make sb exactly love you: あんまり感心はされないだろう ハメット著 小鷹信光訳 『影なき男』(The Thin Man ) p. 255
be not able to fall in love: 相手が得られない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 35
be madly in love with sb: (人に)首ったけだ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 66
be madly in love with oneself: 自分にすっかり惚れこむ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 45
be in love with sth: (物に)惚れ込む ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 108
be in love with sb: (人と)いい仲になる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 145
be in love with sb: (人に)焦がれている 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 58
be in love with ...: 〜と恋仲にある サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 294
be head over heels in love with sb: (人に)惚れぬいている 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 167
be dying for a hunka-hunka burning love: 燃える思いでメロメロになってる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 137
be decidedly in love with sb: (人に)もうどうしようもなく夢中だ アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 239
be by no means predisposed to fall in love with ...: (〜に対して)先入観念をもたぬ 北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 145
always love buying the newest camera: 新しいカメラが出るたびにすぐに飛びつく ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 271
advertising is not the real love of sb: (人にとって)広告業は一生をかける仕事とは思えない ハルバースタム著 浅野輔訳 『ベスト&ブライテスト』(The Best and The Brightest ) p. 27
achieve a love suicide with ...: 〜と心中する 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 84
accept the love of sb: 自分の懐に入ろうとする(人を)抱き締める 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 19
a lifelong love affair: 生涯かけた大恋愛 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 58
my own incapacity for accepting love: 私自身の愛の拒み方 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 19
actual love: まさか愛情 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 434
bad love affair: 不幸な恋愛事件 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 418
love sb with an affection all the deeper and stronger from ...: 〜だけにいっそう強く深く(人を)愛する ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 342
But she always had a lot of love for them: でも母さんはいつだってその二人に惜しみなく愛を注いでいた ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 577
a man always finds it hard to realize that he may have finally lost a woman’s love: 男というものは、女から愛想をつかされることはないといい気になっているものだ ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 158
appear ... to the eyes of love: 愛の目のなかに置かれたとき〜に見える 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 19
processes and techniques of Kappa art of love-making are different from sth: 河童の恋愛は〜とは趣を異にしている趣 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 21
sb’s statements that ... provide the basis for establishing the love suicide theory: 〜という言葉が、この二人の情死説を裏づける、ほとんど唯一の証言となっている 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 95
be bearable only through love: 愛によってはじめて能くこれを負うことがでる セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 351
one’s love affair with ... began when ...: (人が)なぜ〜に凝りはじめたかというと、その発端は〜 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 177
believe in free love: 自由恋愛家 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 19
... be the best place to find a new love affair: 〜と言えば恋人探しと相場が決まっている デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 503
love sth more and better every day of sb’s life: 毎日毎日、日一日と〜が好きになる一方だ ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 393
love is better ignored than explored: 愛は深追いせずにそっとしておくに限る ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 53
blind love for sb: (人に)対する溺愛 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 57
vow that bold love to each other: あんな大それた愛情の誓約を交す 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 64
love business: 恋って代物 アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 26
calf love:初恋 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 143
refuse to cheapen oneself or one’s love: 自分と自分の愛情を安売りすることを拒む ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 294
feel as if one’s love has all of a sudden chilled: 恋も一時にさめ果てたような気持になる 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 137
the nearest he comes to telling her of his love is to do ...: 想いを打ち明けるといったって、〜するのが精きりいっぱいだ ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 133
love so completely that ...: 愛する余りに、〜 リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 100
I love the circus, and playing computer games with my grandchildren: わたしが好きなサーカスを観たり、孫とゲームをしたり ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 2
the dire consequences, personal and social, of love: 恋や愛が個人および社会にもたらす恐ろしい害悪 ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 109
withhold the ordinary courtesy of love: 日常のちょっとした愛情表現さえ拒否する オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 107
be one of those who are damned to love once: 一生に一度恋に身をやつす哀れな人間の一人だ ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 134
love sth so dearly: 〜がそれはそれは大好きだ ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 383
Only a man who's still in love (or thinks he is) can fetch a sigh that deep: 恋をしてる男か、自分が恋をしてると思いこんでいる男でなきゃ、あんなに深々とためいきをついたりしないぜ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 14
the depth of love: かくも真摯な愛情 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 59
love sb enough to forget oneself, one’s self-pitying despairs: 〜にたいする愛情がこみあげてきて、あとに取残される自分を憐れむやるせなさを忘れる カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 113
children develop these love maps between ages five to eight: 五歳から八歳ごろの子供時代に愛の鋳型ができあがる フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 40
know sb’s love directly: 身に沁みて感じる 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 158
But I was in love with the dope: でも、ほんとうはクスリを愛していたんです トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 127
Connie wept and drifted, talking about love: コニーは泣き、とりとめのないことをいい、愛をもちだした ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 291
letters are elusive on the matters of love: 手紙の内容は愛については一切触れられてはいない オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 13
love every minute of what one does: その仕事をこよなく愛している バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 153
evidence of love: 愛の証し フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 60
excessive love: 愛情過多 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 488
after sb’s only excursion into love: たった一度だけ恋に足を踏み入れてしまって以来 ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 56
set off silent explosions of love: 無言の愛をかき立てる カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 66
fail to recognize the future great love of one’s life: 生涯の恋人となるひとだと気づかない フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 63
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