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perhaps

主要訳語: か(4)   だろう(4)   〜か(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
〜か
   
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 53
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 175
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 153
〜かな
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 173
〜かな?
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 287
〜かも
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 180
〜かもしれない
   
安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 24
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 491
〜か何か
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 110
〜したようだ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 80
〜じゃありませんか
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 128
〜だろう
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 164
〜だろうか
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 190
〜だろうと思う
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 134
〜ではないか
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 500
〜ではないかと思う
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 11
〜というところかな
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 278
〜という感じですね
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 128
〜と言えようか
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 228
〜のであろうか
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 146
〜は考えられる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 248

あるいは
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 468
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 206
あるまいか
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 425
いい
   
ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 168
いくらなんでも
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 122
おそらく
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 50
おそらく〜のだ
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 338
おそらくは
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 52
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 358
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 396
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 167
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 425
かしら
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 441
かも
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 91
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 136
かもしれない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 291
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 119
かも知れない
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 126
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 24
きっと
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 291
きっと〜
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 98
きっと〜だろう
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 381
ことによると
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 81
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 269
こともある
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 459
しいて言えば
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 43
してくれないか
   
ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 127
してみると
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 212
しょうが
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 191
そう
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 67
そういうことになるかな
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 17
そういうことになるかもしれない
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 268
そろそろ〜かもしれない
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 255
ただ
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 62
ただ〜のきらいがある
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 275
たとえば
   
オースター著 柴田元幸訳 『幽霊たち』(The New York Trilogy ) p. 8
たぶん
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 180
たぶん〜にちがいない
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 72
だと思います
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 280
だろう
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 122
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 20
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 502
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 485
だろうか
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 382
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 27
つまり
   
ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 87
できれば
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 137
というところだろうが
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 20
どうやら〜らしい
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 202
どちらかと言えば
   
ベイカー著 岸本佐知子訳 『中二階』(The Mezzanine ) p. 96
なにか〜は?
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 162
にも
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 79
ひょっとすると
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 20
ひょっとすると〜かもしれない
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 111
まるで
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 195
もしかしたら
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 24
もしかすると
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 257
もしかすると〜かもしれない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 165
もっとも
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 141
やや
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 138
らしく
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 362

察するところ〜に違いない
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 129
場合によっては
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 132
多分
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 54
多分に〜かもしれない
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 7

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

perhaps after all,: やっぱり 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 58
perhaps not surprisingly: あるいは驚くほどのことではないのかもしれないが、〜 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 548
perhaps because ...: 〜のせいか 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 216
perhaps because ...: さすがに〜なのか 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 202
perhaps ...: 〜でしょう 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 87
perhaps ...: 〜に違いない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 26
perhaps ...: いや、〜かもな スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 367
perhaps ...: いや〜かもしれない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 265
would be preferable, perhaps for sb to do ...: いっそのこと〜したらどんなものであろう 北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 14
unlikely, perhaps but possible: 考えにくいことだが、あり得ないことではない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 382
to hit the ball sb have perhaps the most unique style: (人の)打法ほどユニークなものはないのではないか プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 173
something else which sb would find of equal or perhaps even greater interest: 〜と同じくらい、いやあれよりももっと興味をそそる品物 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 187
should perhaps explain a few things about ...: 〜についてちょっと断って置きたい事がある 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 31
prophetic perhaps of ...: 〜を暗示するように 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 97
perhaps you would have the great kindness to do: すみませんが、〜してくださいませんか ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 53
perhaps you would have the great kindness to do: 恐縮ですが、〜してくださいませんか ドイル著 阿部知二訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Holmes ) p. 48
perhaps you would like to try it: どうか召しあがってください 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 388
perhaps you would let me explain: 説明してもかまいませんか プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 375
perhaps it is only a little after three: まだ三時をまわったばかりだということもあり得る ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 17
perhaps it is one’s imagination, but ...: 気のせいか〜 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 216
perhaps it’s time ...: そろそろ〜していいんじゃない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 36
perhaps I shouldn’t say it, but ...: そう云っては何ですが 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 275
perhaps by chance ...: ひょっとすると〜かもしれない 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 161
perhaps because of this: そのためかどうか 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 108
perhaps because of ...: 〜のせいか 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 28
perhaps because ..., ...: 〜したものかどうか、〜 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 30
perhaps A or B: Aなのだろうか、それともBなのだろうか タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 256
perhaps a look at ...: 〜でものぞいてくる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 180
perhaps ... after all: やはり〜かも知れない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 221
know sb’s whereabouts perhaps 80 percent of the time: (人の)居所を八割がたつかむ ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 183
it is sb, perhaps more than any other person, who did: 〜したのは、誰あろう(人)である ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 33
it is perhaps that the facts should now come to light: いまとなっては、事実を公表したほうがいいような気がする ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 202
as ... as ..., perhaps more: 〜にまさるともおとらぬほど〜 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 64
a grunt, perhaps more of a moan: うめき声に近い音 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 82
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