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dead

Frequent: 死者(3)

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いなくなる
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 364
いまはいない
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 205
かじかんだ
   
シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 161
がっと
   
ぐでんぐでんに
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 187
この世にいない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 206
しごく
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 132
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 168
ぜったいに
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 82
ぞっとするほど
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 136
なりをひそめている
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 490
はっと
   
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 320
ぴたっと
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 509
ぴたりと
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『鹿踊りのはじまり』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 113
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 143
まっすぐ
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 22
まったく身動きがとれない
   
バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 222

オシャカになる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
ハタと
   
レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 145

暗殺される
   
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 1
陰に籠もって
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 32
往生
   
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 20
音をたてない
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 370
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 369
空白の
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 19
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 430
屍となって
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 162
死にたえた
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 512
死ぬ
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 270
死んだも同然
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 96
死んで
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 239
死んでいる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 216
死んでしまう
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 18
死んでしまったもの
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 158
死者
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 547
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 268
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 65
死体となってころがる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 174
失われた
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 272
終わり
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 19
生きていまい
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 206
逝く
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 75
切れる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 488
前の
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 349
息が絶えて
   
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 215
息たえている
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 460
他界した
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 80
当時
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 202
燃えさしの
   
DictJuggler Dictionary
反応しない
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 113
不毛の
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 4
風のない
   
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『カリフォルニアの炎』(California Fire and Life ) p. 343
墓のなか
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 73
亡くなる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 147
無表情な
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 166
命を奪われた
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 363
囮の
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 191

●Idioms, etc.

when one come back from the dead: 来世 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 166
stop dead: はっと動きを止める クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 518
stop dead: 急に黙りこむ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 271
stand dead still: 身じろぎもなく立つ ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 289
return from the dead: 復旧する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 198
remain dead: ひそとして黙す マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 370
nearly drop dead: 息が止りそうになる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 93
nearly dead: 半死半生の 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 123
line go dead: 電話を切る音がきこえる 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 95
lie dead: つめたく横たわっている マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 197
in the dead of winter: 真冬の トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 174
I am a dead man: 完敗だ フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 377
I’m dead: もう駄目だ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 29
I’m dead: やられた プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 29
go immediately dead: (電話が)すぐに切れる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 306
go dead: (電話が)切れる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 300
go dead: ぷつんと切れる クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 56
find sb dead: もうこときれている 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 127
end up dead: 命はない イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 33
dead weary: 疲労困憊 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 193
dead turf: 枯芝 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 49
dead silence: 水を打ったような静寂 ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 239
dead shot: 射撃の鬼 スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 147
dead shape of ...: 〜の死骸 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 267
dead set: 主張して譲らない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 138
dead secret: 極秘事項 レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 81
dead right: そのとおり ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 366
dead quiet: ひっそりとしている ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 610
dead people: 死体 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 111
dead of night: よる夜中 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 267
dead of night: 夜半 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 28
dead meat: エンジンがかからない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 186
dead leaves: 枯葉 デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 25
dead leaves: 落葉 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 38
dead in the water: 水死体 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 20
dead ends: 行き詰まり ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 161
dead easy: 世話なしだ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 278
dead cigar: 葉巻の吸がら サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 142
dead away: そのまま死んでしまう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 98
cut sb dead: (人を)完全に黙殺する ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 164
cut sb dead: (人を)無視する ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 476
be dead wood: 枯木同然だ ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 86
be dead silent: おそろしく静かだ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 12
be dead silent: しんとしている 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 27
be dead silence: あたりはしーんと静まり返る ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 150
be dead serious: 本気だ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 138
be dead quiet: しんとする 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 115
be dead now: すでに故人だ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 103
be dead against sb: 大反対だ アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 262
be dead: あの世へ行った 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 16
be dead: お陀仏だ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 204
be dead: くたばった レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 255
be dead: くたばっちまう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 351
be dead: この世のものではない 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 84
be dead: もはやこの世にいない クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 398
be dead: 往生してしまう 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 20
be dead: 死体になっている べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 172
be dead: 死亡 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 345
be dead: 事切れている 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 96
be dead: 鳴かない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 149
be almost dead: 虫の息でいる 宇野千代著 フィリス・バーンバウム訳 『色ざんげ』(Confessions of Love ) p. 70
alive or dead: 生死にかかわらず トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 283
a dead giveaway: 一目瞭然 クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 177
a dead cert: 失敗しようがない ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 199
your bloated, dead body: あんたのぶざまな死体 タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 132
will see sb dead before one will see sb free again: (人を)再び自由な身にするくらいなら、その前に〜を殺してやる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 39
wait for a dead sure shot: 絶対射程圏内にくるまで待ってる ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 27
there was a dead silence: 一瞬、絶句した バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 274
there is no person dead at sb’s hand who ...: (人が)手をかけた連中の中で、〜な人間なんて一人もいない ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 191
the phone went dead: 電話は切れた デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 208
the long monotonous dead evenings: 長い長いうんざりするような夜 シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 135
the line goes dead: 電話が切れる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 158
the forced laughter is cut dead by sth: せっかくの作り笑いも〜でぷつんととぎれる ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 234
the dead hours of the night: 夜ふけの時間 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 60
the dead end of: 〜のどん詰まり フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 229
take a deep breath, then stop dead: ぎょっとして動きがとまる フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 21
stretch dead drunk upon the sofa: へべれけに酔ってソファに大の字になっている ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 112
stop the Old Maid game dead: ババ抜きは中断する フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 244
stop dead in one’s tracks: いいさして、思わず動きを止める クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 158
stop dead in one’s tracks: ギョッとして立ちすくむ デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 145
sth with dead battery: 電池の切れた〜 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 96
stamp upon sb, until sb lie dead under one’s feet: (人を)さんざん足蹴にして踏み殺す ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 37
rather be dead than ...: 〜は死ぬよりつらい デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 430
one might fancy she was looking for dead things: どう見ても、屍をあさり歩く女のやう ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 13
one’s face has gone dead pale: 顔は死人のように真っ青 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 164
one’s eyes look a little dead: 目にも生気がない ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 53
oh, you’d be dead: そんなことしてよく死にませんでしたね オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 183
let sb bury sb’s own dead: この後始末は(人が)自分ですればいい ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 20
just how dead we are: われわれが息もたえだえなこと ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 135
in the dead of night: 夜暗に乗じて 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 267
if you want to know the dead honest truth: ごくざっくばらんなところを言えば シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 183
I’m dead fucking serious: 冗談なんかいってませんよ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 194
here, in the dead of winter: 冬のさなかだというのに トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 212
here was a dead cert going to die on the big name they’d built for him: 奴らが祭り上げた優勝候補は今ここに消え去ろうというのだ シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 53
have not known if sb is alive or dead: (人は)生死不明だ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 248
have had dead bodies before: 死体は前にも発見されたことがある タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 215
find sb was already dead: (人は)すでにこときれていた ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 30
eyes of sb’s remain dead set on ...: 目は相変わらず〜を見すえたままだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 173
expose the dead wood: もったいぶっているくせに意味のない演技が焙り出されてくる デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 55
end up shooting sb dead: あげくに撃ち殺してしまう トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 217
dead three years now: 三年前に死んだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 41
dead on the right note: 言いたいことにはぴったりだ セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 186
damn near drop dead: もう少しでぶっ倒れそうになる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 266
course through the rooms at a dead run: 全速力で、部屋をつぎからつぎへと駆けめぐる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 319
come to a dead end: 手づまりだ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 28
clank its chain so hideously in the dead silence of the night: 夜の沈黙を破る恐ろしい響とともに鎖をひとゆすりする ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 33
carry sth as if it were a dead roach: ゴキブリの死骸か何かのようにつまみ上げる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 143
buckled and quite dead: がくんとくずれて息絶え ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 191
bring the apparently dead child swiftly and noisily back to life: 見るまに生気のなかった幼児が息を吹きかえし、けたたましい泣き声をあげる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 78
be one’s own dead end: どこへも行きようがない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 52
be just plain dead: 死んだとしかいいようのない死に方だ ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 62
be in a dead heat for sth: 〜をめぐってしのぎを削る ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 239
be good and goddam dead and bloody: 血みどろになって死んじまう サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 312
be gone dead again sb: (人の)ことを、ひどく悪く思っとる スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 227
be down among the dead: 泥のように眠り込む ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 15
be dead to stimulation: 刺激にすっかり飽きている 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 65
be dead on one’s feet: 生ける屍である マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 258
be dead as soon as sb do ...: (人は)〜した瞬間に即死する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 208
be dead and gone: くたばっちまう スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 206
be at a dead end: どこから手をつけたらいいかまったくわからないという状態だ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 60
be as good as dead: これで終わりだ フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 481
be a rather dead place: ひっそり閑としている ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 207
as if sb had been struck dead: まるで電撃でも受けたかのように スウィフト著 中野好夫訳 『ガリヴァ旅行記』(Gulliver's Travels ) p. 39
anybody living or dead: 死んだ人まで入れても サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 114
a sb’s dead and beaten corpse: (人の)無残な死体だった タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 187
a look of dead sincerity: まじめな顔 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 207
a day’s wind stops dead: 昼間のかぜははたとやんで ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 136
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