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lie

Frequent: 嘘(13)   横になる(5)   嘘をつく(4)   寝そべる(4)   うそ(3)   作り話(3)

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〜にある
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 146

ある
   
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 34
いつわる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 260
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 309
うそ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 22
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 419
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 85
うらはら
   
ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 258
かくれている
   
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 135
かたむく
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 150
ころがっている
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 179
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 158
ころがってる
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 132
しらばくれる
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 68
つくり話
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 362
つながれる
   
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 17
でたらめ
   
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 4
とまる
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 110
ねそべっている
   
ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 279
のっかる
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 230
のっている
   
フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 33
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 186
ひそむ
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 187
ふせる
   
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 209
ほんとのことはいわない
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 140
わざと嘘をつく
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 11

安置されている
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 162
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 216
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 231
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 105
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 103
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 205
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 194
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 587
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 205
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 132
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 192
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 446
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 587
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 28
嘘だ
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 119
嘘っぱち
   
嘘でかためている
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 250
嘘をつく
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 246
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 194
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 194
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 248
横たわっている
   
グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 150
横になる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 41
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 146
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 92
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 207
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 328
臥せる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 358
寄せられる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 106
帰する
   
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 49
欺く
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 123
作り話
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 96
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 240
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 63
作り話を聞かせる
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 83
事実無根の陰口
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 219
呪文
   
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 123
出まかせ
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 6
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 168
信頼を裏切る
   
寝こむ
   
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 231
寝ころがる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 319
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 302
寝ころぶ
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 80
寝そべる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 125
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 148
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 62
寝っころがる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 137
寝ている
   
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 45
寝る
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 237
身をひそめる
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 59
身をよこたえる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 206
積まれている
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 98
体を低くする
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 156
大嘘
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 324
置く
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 52
沈む
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 45
倒れている
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 241
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 210
倒れる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 199
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 346
這う
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 366
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 240
騙す
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 145

●Idioms, etc.

you didn’t lie: お前ってやつは、まったく正直だよ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 163
that’s a damned lie: 嘘をつけ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 415
quickly thought-up lies: 頓智 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 13
never lie: 絶対に当る アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 44
lying on ...: 〜にのっている ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 119
lying long awake: 床に入ってからいつまでも目がさえている 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 13
lie upside down: 脚を上にする 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 241
lie up: じっとひそむ ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 118
lie there: それっきりうごかなくなる ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 369
lie still: うごかなくなる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 412
lie sprawled: 大の字になる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 103
lie scattered: まばらに落ちている 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 20
lie quite still: ひとしきりじっとしている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 138
lie perfectly still: ぴくとも動かなくなる ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 27
lie perfectly still: ぴくりともしなくなる ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 26
lie over ...: 〜におおいかぶさる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 133
lie on: 転がっている フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 149
lie off: からはずれる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 118
lie low: 表立った行動もとらない ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 28
lie down: ごろりと横になる ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 292
lie down: 身を伏せる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 269
lie beyond ...: 〜の埒外にある マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 119
lie beyond ...: なおざりになっている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 355
lie behind ...: 〜を支える サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 68
lie awake doing: 床のなかで〜する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 106
he said, lying: 心にもないことをいった ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ケインとアベル』(Kane and Abel ) p. 171
begin lying low: 沙汰やみとなる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 23
a damned lie: 嘘八百 アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 277
your senses lie to you: 自分の感覚なんて当てにならない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 74
when a child goes wrong the fault lies with the parents: 娘の不始末は親の不始末だ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 123
whatever bad news lies in wait: どんなに悪い知らせだろうと フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 137
turn on ... and lie faceup: (場所で)仰向けに寝っころがる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 140
there is no lying to sb: (人に対しては)本音を吐かざるをえない バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 88
the secret of ... lies in ...: 〜の秘密は〜にある プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 183
the same cautious counsel directed every step that lay before sb: さらにその先のことも、一歩々々(人は)、周到な忠告を与えて教えてあった ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 182
the end lies on the ground: 端っこが地面にくっつく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 151
the blame lies ...: 原因は〜にある 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 234
the asshole lied about everything: あん畜生の言ったことは一から十まで嘘だ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 148
that ways lies madness: そこまで行くと狂人のたわごとだ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 304
tell yet another lie: 嘘の上塗りをする ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 220
still lie with one’s eyes wide open: じっと目を開いている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 334
stamp upon sb, until sb lie dead under one’s feet: (人を)さんざん足蹴にして踏み殺す ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 37
solution do not lie there: それで問題が解決するわけでもない ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 80
slip off to sleep less than ten minutes after lying down: 横になって十分とたたないうちにすやすやと寝息をたてはじめる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 171
she lies at anchor, ready for sea.: いつでも出帆できるように待機中です スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 62
see the ladies’ going-out dresses lying in colorful disarray on the floor: 晴れ着が脱ぎ捨てられて部屋を乱雑に彩っている 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 230
sb lies to you: 〜も信用できない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 74
sb’s head lies across the back of the sofa: (人は)背もたれに頭を横向きにのせる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 398
one’s hand lying on sb’s wrist: (人の)手首にかさねられた(人の)手 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 217
one’s hand lay on sb’s wrist: (人の)手はあいかわらず(人の)手首に添えられている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 216
no longer know what to do with oneself while lying in bed in the morning: 朝目を醒してから起き上るまでの時間を持てあます 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 156
lying in bed, we does: (人と)床を並べる私は〜をする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 130
lying down on the bed: ベッドに仰向けになったまま プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 166
lying down at sb’s length on the floor: 床の上に、長々と寝そべってしまう ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 295
lying abandoned in ...: 〜に打ちすてられる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
lie warm in one’s bed: ぬくぬくベッドにおさまる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 50
lie too ... to do anything but bundle: 〜して、毛布にくるまって丸くなっているだけ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 202
lie to sb about this or that: (人に)嘘をつきカマをかける デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 201
lie there crying, covering one’s head: そこで頭を手で覆って倒れたまま泣く ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 153
lie stretch out one a sofa: 長椅子に体を斜めにして腰をかける 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 255
lie quite still looking sadly downward: なんだかしょんぼりした面もちで、やや下を向いてじっとしている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 286
lie low for a day or two: 一日二日ゆっくり体を休める オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 78
lie in sb’s arms like a sack: (人の)腕のなかで大きな袋みたいな姿になる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 277
lie in one’s fucking teeth: (人が)真赤な嘘をついている ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 37
lie in a shroud of mist: 霧が立ちこめている 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 24
lie in a heap: こんもりと盛り上っている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 113
lie heavy in ...: 〜のなかに澱んでいる 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 284
lie full length upon the floor: 床に伸びてしまっている スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 25
lie flat on the ground: 地面にへばりつく 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 267
lie cheek and jowl daily with the arcane: 曖昧なもの、不可解なことと毎日折り合いよくやっている スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 245
lie awake most of the night: 一晩中ほとんどまんじりともせずに過ごす クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 348
lie awake for hours: まんじりともしない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 269
lie and say ...: 〜と嘘をつく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 223
lie ahead for ...: 〜の行く手に待っている マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 173
lie across the path of the word: 言葉の行く手をさえぎる マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 147
lie a-bed for a good long rest: ゆっくり寝坊をする ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 89
let sb be the one to lie awake night: 夜ごと夜ごとがばりと跳ね起きるがよい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
let sb’s letter lie: (人の)手紙をほったらかしにする レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 223
let an issue lie in limbo: 問題をそのまま放置しておく ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 67
lay there awhile between sleeping and waking, when ...: 寝たか寝ないかのうちに 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 163
imagine only a small part of the truth that lies behind ...: 〜の半面だけを想像に描く 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 34
I wasn’t lying to you: この前いったことは嘘じゃありません ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 466
here also would seem to lie the reason why ...: 〜のもこのためであると思われる 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 37
happiness lies in ...: 〜ことが〜の幸福にも通じる 鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『ことばと文化』(Words in Context ) p. 120
collapsing onto its side with the effort, lying prone on the ground: やれやれというようにころりと地面に横ざまに倒れる フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 64
can see what lies ahead: 見通しをつける 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 103
can’t bring oneself to lie: ぬけぬけと嘘がつけない クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 107
beyond this question and conclusion lie ...: その質問と結論の裏側には、〜がある ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 554
be still lying around naked: まだ裸でぐったりしてる 村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 52
be probably lying when he say ...: 自称〜というのはあやしいものだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 107
be obliged to lie back, limp and helpless, in the chair: 椅子のうえにぐったりとのびてしまう ドイル著 阿部知二訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Holmes ) p. 25
be obliged to lie back, limp and helpless, in the chair: 椅子の上に、ぐったりのびてしまう ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 26
be obliged to lie back, limp and helpless, in the chair: 椅子の上にぐったりとのびてしまう ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 26
be lying on ...: 〜に転がる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 51
be lying crumpled up into a sort of untidy heap: だらしなくからだを丸める ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 83
be lying crumpled up into a sort of untidy heap: ぼろの山みたいに体をまるめて ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 78
be just going to lie around and be sinful: ずっと寝っころがってバチあたりな一日を過ごす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 195
as one lie there: 寝ているところ アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 215
a fowl lying limply with its neck wrung: 首をしめられてぐったりした鳥 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 20
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