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国
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連
玉
聖
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乱
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翻訳訳語辞典
merely
郎
グ
国
主要訳語: ばかり(3)
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(
訳語クリック→類語、 †出典
)
〜したまでである
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 37
〜じゃないかな
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 74
〜だけ
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 280
〜だけの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 118
〜に過ぎない
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 12
(〜した)なり
†
類
国
連
郎
G
訳
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 25
かえって
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 92
じゃ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 113
ただ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 296
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 180
ただ〜したかったまでである
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 23
ただの〜だ
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 11
だけ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 485
ちょっと
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 42
ちらりとでも
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 298
ばかり
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 137
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 492
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 54
ばっかり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 457
ほんの
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 77
まったく
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 79
辛うじてかすかに
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 60
単なる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 31
黙って
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 121
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
not
merely
pretending
: 空寝しているわけでなく
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 42
merely
feel
embarrassed
: 気恥ずかしい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 20
lie
merely
breathing
: 虫の息で横たわっている
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・解放の呪文
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 117
be
merely
conjecturing
: 臆測の域を出ない
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 281
sb
is
merely
startled
at
...: さすがの(人も)呆れる
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 55
say
merely
for
the
sake
of
repetition
: 意味もなく繰り返す
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 176
one’s
eyes
are
merely
skirting
along
the
top
of
the
printed
words
: 目だけが字面を追っている
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 253
merely
looked
prouder
and
prouder
: ますます得意そうにそりかえった
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 18
merely
looked
at
sb: (人を)見たきりだった
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 23
merely
flap
their
wings
futilely
: いたずらにはたはたとむなしく羽ばたいているだけだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 54
go
beyond
being
merely
...: 埒を越えた
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 251
don’t
write
...
merely
to
pass
the
time
away
: 酔興に書くのではない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 275
do
not
think
it
is
merely
conceit
that
...: 〜はまんざらうぬぼれではないと思う
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 230
be
merely
possible
good
comrade
: よい戦友でしかない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 402
be
merely
knocked
down
: はじきとばされただけで済む
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 327
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