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乱
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翻訳訳語辞典
tuck
郎
グ
国
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(
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)
かきあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 10
ぎゅうぎゅうに囲む
†
類
国
連
郎
G
訳
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
しわ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 236
たくしこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 28
はさまって入っている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 60
はさまる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 87
はさみこまれいる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 355
はさむ
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 45
ぶちこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 48
隠す
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 236
隠れてしまう
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 170
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
tuck
into
...: 〜をほおばる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 27
tuck
in
: 次々と口に放り込む
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 259
tuck
sth
into
sb’s
bed
: (人の)ベッドに(物を)おいてくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 360
tuck
sb
into
bed
: 寝かしつけつてやる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 26
tuck
sb
firmly
up
beneath
the
eiderdown
: 羽根布団の中にきっぱり寝かしつける
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 51
tuck
sb’s
arm
through
one’s
own
: (人の)腕を取る
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 53
tuck
one’s
hands
inside
one’s
clothes
: ふところ手をする
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
虔十公園林
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 9
tuck
into
French
dip
: フレンチ・ディップを食べる
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 178
tuck
in
sb’s
cover
: 布団をきちんとかけてやる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 314
tuck
down
between
...
and
...: 〜と〜のあいだにはさまっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
tuck
...
in
very
tight
: 〜をぴしっとくるむ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 297
keep
one’s
elbows
tuck
ed
in
: 両肘を体にぴったりつける
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 272
be
tuck
ed
between
...: 〜にはさまれる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 313
be
tuck
ed
away
somewhere
in
one’s
mind
: 心のどこかにしまってある
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 18
be
tuck
ed
away
in
...: 〜に入っている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 380
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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