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rattle
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うずまく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 279
かさこそと音をたてる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 225
がたがたと震える
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 224
がちゃつかせる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 270
がらがらと馬車が走って行く
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 333
こきざみに打ちつける
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 265
そよがせる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 335
とぶ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 189
びりびりとふるえる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 123
ぼやく
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 428
まくしたてる
   
吉本ばなな著 ワスデン訳 『アムリタ』(Amrita ) p. 96
安部公房著 カーペンター訳 『密会』(Secret Rendezvous ) p. 36

オモチャにする
   
ハメット著 小鷹信光訳 『ガラスの鍵』(The Glass Key ) p. 168
カタカタ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 249
カチャカチャ鳴る
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 245
カラカラ鳴らす
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 55
ガチャガチャまわす
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 95
ガチャガチャやる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 287

音を立ててきしる
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 94
音を立てる
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 189
手荒く
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 206
声をかける
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 199
突つく
   
エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 305
二三度空しく廻される
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 80
揺さぶる
   

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

the death rattle: 息をひきとる寸前 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 306
rattle the cage: 揺さぶりをかける ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 125
rattle sb’s cage: (人に)揺さぶりをかける ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 151
rattle of cutlery: 食器が触れ合う音 マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 67
rattle down: 音をたてて落ちる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 343
rattle around: ぶらぶらしている 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 42
rattle and vibrate: かたかたとゆれる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 239
rattle and rasp: きしるようなひびきをたてる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 128
get rattled: 舞い上がる ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 267
the roar of exploding bomb, the rattle of the guns replying: 爆音と砲声 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 42
the iron gates are being closed with a jar and a rattle: 鉄門は、ギーッと大きなきしり音を立てて、しまりかけている ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 143
rattle off the name of ... on one’s type-writer: 〜の名前の一覧表を猛烈な勢いで打ち出す セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 14
rattle off one’s questions: 質問を矢のように浴びせる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 112
rattle a frightened tattoo: おびえきったようにバタバタと打つ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 306
don’t let ... rattle one: 〜は気にもしない オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 115
could hear sb’s feet rattling up one’s old stairs: 家の古い階段を、(人が)がたがた踏み鳴らしてあがるのが聞こえる スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 46
a curious clanking rattle: がらんがらんというすさまじい大音響 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 355
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