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翻訳訳語辞典
たりない
郎
グ
国
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silly
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 63
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
とるにたりない存在:
be
of
least
account
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 67
まるでいくら感心しても感心したりないかのように:
can
not
sufficiently
admire
sb
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 17
準備万端おこたりない:
be
all
set
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 185
ものたりない思い:disappoint
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
全力をつくした--そう言っても言いたりないほどだ:
did
everything--more
than
everything
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 284
とるにたりない:insignificant
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 159
まだ飲みたりない:
want
to
keep
on
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 174
〜する人間に心当たりない?:
who
might
do
...
?
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 75
とるにたりない人物:
not
much
of
a
man
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 328
いくら寝ても寝たりない感じだ:
no
matter
how
long
one
sleeps
one
never
seems
to
have
a
proper
sleep
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 165
〜なんかとるにたりない犠牲だと思う:
find
...
to
be
a
small
price
to
pay
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 114
警戒おこたりない:watchful
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 199
『眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話』 小和田哲男(監)
「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」
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