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Frequent: 頭(125)   首(46)   顔(27)   かぶり(6)   向かう(4)   長(3)

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〜めがけて突進する
   
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 200
〜長
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 15

あご
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 232
えらい
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 261
おつむ
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『ツェねずみ』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 68
かぶり
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 269
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 261
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 133
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 50
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 217
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 374
すっぽかす
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 234
つく
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 154
てっぺん
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 51
のぞきこむ
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 130
ひたい
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 132
めざす
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 477

クビ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 182

委員長を務める
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 9
下る
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 120
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 305
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 216
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 17
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 186
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 192
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 80
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 130
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 46
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 226
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 231
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 123
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 14
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 43
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 179
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 182
ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 63
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 247
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 96
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 18
芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 6
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 143
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 112
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 98
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 271
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 15
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 181
ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 6
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 114
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 112
記憶力
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 116
向かう
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 232
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 164
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 250
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 99
向かっている
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 220
行く
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 64
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 137
才覚
   
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 39
主任
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 198
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 139
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 334
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 459
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 177
グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 32
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 223
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 230
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 168
フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 12
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 86
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 15
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 6
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 60
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 207
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 381
フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 49
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 146
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 30
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 46
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 77
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 381
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 31
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 129
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 53
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 141
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 187
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 285
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 139
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 111
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 77
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 510
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 56
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 194
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 575
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 53
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 40
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 432
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 117
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 46
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 337
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 120
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 171
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 88
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 54
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 261
ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 302
首すじ
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 383
首長
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 38
出かける
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 119
出勤する
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 184
小首
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 438
上座
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 95
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 269
上手
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 177
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 235
上層部
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 158
心情
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 172
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 343
進む
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 152
責任者だ
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 54
先行
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 96
足もと
   
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 18
足を向ける
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 363
第一人者
   
ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 80
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 13
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 228
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 159
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 39
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 411
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 184
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 18
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 257
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 26
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 134
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 37
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 232
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 360
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 10
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 30
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 202
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 42
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 174
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 456
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 83
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 128
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 126
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 289
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 336
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 225
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 226
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 329
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 138
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 402
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 45
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 149
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 11
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 41
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 409
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 108
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 197
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 229
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 213
ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 311
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 155
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 398
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 136
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 214
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 129
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 6
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 332
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 230
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 203
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 38
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 84
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 156
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 587
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 317
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 33
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 216
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 258
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 137
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 250
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 133
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 192
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 269
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 22
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 335
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 201
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 87
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 135
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 181
レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 291
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 17
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 107
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 229
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 290
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 153
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 48
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 140
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 139
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 102
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 12
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 415
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 257
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 66
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 325
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 24
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 333
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 507
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 219
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 411
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 119
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 158
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 181
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 101
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 214
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 84
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 32
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 20
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 125
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 174
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 207
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 330
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 283
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 17
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 498
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 84
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 212
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 235
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 332
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 171
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 418
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 249
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 114
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 256
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 325
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 246
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 27
ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 46
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 176
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 290
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 115
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 158
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 9
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 157
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 61
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 23
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 423
頭のてっぺん
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 33
頭の芯
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 101
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 366
頭の地肌
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 160
道を行く
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 167
突っ込む
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 118
突入する
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 94
入る
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 237
脳天
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 130
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 312
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 78
波頭
   
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 18
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 210
眉間
   
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 286
鼻のさき
   
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 195
歩みさる
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 90
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 84
理性
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 3
冷静
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 153
冷静さ
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 42

●Idioms, etc.

with a shaven head: 頭も坊主 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 275
turn sb’s head: ふり向く ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 383
turn one’s head: ふりむく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 112
throw one’s head back: のけぞる 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 14
the side of sb’s head: こめかみ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 221
the little head: 一つ目小僧 タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 136
that cabbage head: とうなす野郎め ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 76
sth make the blood come to one’s head: のぼせる 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 10
shake one’s head: どうしたことかと首をかしげる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 58
shake one’s head: 肩をすくめる フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 288
shake one’s head: 笑いながら言う 小田実著 ウィタカー訳 『広島』(The Bomb ) p. 17
raising its head: むくむくと頭をもたげる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 98
raise one’s head: 頭をもたげる 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 33
one’s head high: 前方を見据える スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 269
one’s head down: うなだれて スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 146
nod one’s head: こくんと肯く カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 308
lose one’s head: かっとする オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 110
lose one’s head: のぼせ上がる 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 71
lose one’s head: 気が顛倒する アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 455
lose one’s head: 冷静を欠く マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 66
head up ...: 〜をめざす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 364
head up ...: 〜方面に帰る スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 89
head toss: うなずく フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 19
head things off: 事態がおだやかにおさまる方向へもっていこうとする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 338
Head Selectman: 行政委員長 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 115
head porter: ボーイ長 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 219
head over heels: 深間にはまりこんでしまった ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 45
head out: 出かける デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 23
head out: 出ていく タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 93
head off ...: 〜をいち早く制する ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 29
head of the accounting department: 経理部長 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 188
head north: 船首を北にする マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 316
head into ...: (場所)に足を向ける プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 118
head honcho: 実力者 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 283
head for home: そのまま家に帰る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 474
head for home: 引き揚げにかかる ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 289
head for ...: 〜へむかって脇目もふらずに歩く スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 162
head for ...: (場所)へ行く 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 77
head downwards: さかだちのかっこう ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 152
head down: うつむく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 308
head down: うつ向きかげんに ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 482
head down: 階段をおりていく トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 273
head down: 首うなだれ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 90
head back to ...: 〜に戻る ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 51
head back: 天井を向いて フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 140
have shaved head: 丸坊主だ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 10
have in one’s heads: 持つ 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 22
hang one’s head: うなだれる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 69
get it into one’s head that ...: 〜と思う プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 219
get into one’s head: 考えだす ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 239
buck one’s head: 大きくうなずく トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 289
bent one’s head over ...: 覗きこむ セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 49
back of one’s head: 後頭部 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 113
as heads turned: 客がこちらを振り向くと プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 214
would never hold one’s head up again: 二度と世間に顔向けできない セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 60
would have turned heads: 思わずふりかえってしまう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 235
with that one dash head foremost out of the room: こう言うが早いか(人は)いきなりとっとと室を出る E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 76
with one’s head lowered: うつむいたまま 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 27
with one’s head hold high: 胸を張って 池澤夏樹著 デニス・キーン訳 『ヤー・チャイカ』(Still Lives ) p. 196
with one’s head held high: うしろにふんぞりかえり レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 242
with full head of dark hair, graying slightly at the temple: 濃い豊かな髪のこめかみのあたりに白いものが混じりはじめた フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 49
with a head of shocked whitish hair that stands erect like a dandelion gone to seed: 髪がタンポポの綿毛のようにおっ立って トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 193
whether one is on one’s head or one’s heels: 気はたしかなのか変なのか ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 91
where one is heading: 今後の見通し ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 99
what goes on in one’s head and life: 日々の暮しのなかで見聞きした出来事や折々の偶感 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 7
walk around with one’s head in the air: 得意そうに動きまわる 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 52
walk among the terrors with a steady head: あの昂然として、恐怖のまっただ中を歩む ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 171
turn one’s head to listen: ふりかえって聞き耳をたてる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 43
turn one’s head around: 後ろを振り返る ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 3
tilt one’s head to one side: 小首をかしげる イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 47
thump sb on the head: げんこつふるう ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 157
throw one’s head back: 咽喉をのけぞらせる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 46
things get headed in the wrong direction with ...: どうも〜の様子がおかしい カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 50
the very possibility of sb’s failing has ceased to enter into one’s head: (人が)失敗する場合などは考えもしなかった ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 26
the very possibility of sb’s failing has ceased to enter into one’s head: (人にも)失敗することがあるなどとは、まったく考えなかった ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 26
the very possibility of sb’s failing has ceased to enter into one’s head: (人にも)失敗する場合があろうなどとはついぞ考えてみなかった ドイル著 阿部知二訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Holmes ) p. 24
the dark road one is heading into: (人の)前に広がるくらい道 ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 423
talk one’s heads off: 何もかも洗いざらいぶちまけてしゃべくる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 276
take it into sb’s head to do: なにを思うか〜する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 356
strip the cap off one’s head: 帽子をむしりとる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 334
stick sb’s head in: 〜の顔が戸口からのぞく トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 216
stick out from one’s head like raffia: (髪が)椰子の葉のように広がっている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 48
stick one’s head out of the window: 窓があいて、(人の)顔がのぞく 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 160
stick one’s head in: のぞきこむ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 44
start to bowl one’s head off, telling sb one’s sob story: 大声で泣きだし、涙ながらに身の上を話す ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 158
stand on one’s head and filibuster by scream: あらん限りの声をはり上げて異議を唱える オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 235
smack one’s head a pretty good: ずいぶん派手にやってくれる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 115
slowly nod one’s head: のろのろとうなずく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 338
sit at the head of the mourners: 喪主の座に坐る 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 209
set tongues and heads wagging, both in admiration and distrust: 噂に花を咲かせ、首をかしげる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 39
screw with one’s head: (人の)精神に悪い影響を及ぼす ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 313
sb with an eye in one’s head: 眼識のある(人) トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 178
sb’s head snaps toward ...: (人が)びっくりして〜を見る フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 76
sb’s head is nodding approval: いかにもそのとおりと言いたげに、しきりにうなずいている クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 404
sb’s head is lowered: うつむき加減になっている マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 20
sb’s eyes are rolling back into sb’s head: (人の)眼球が上がって白目になる ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 260
sb’s eyes are popping out sb’s head: (人は)目を丸くする ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 212
rolling head over heels: もんどり打って 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 27
rest your head on my arm: 腕枕なさる 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 48
rear one’s ugly head: いまいましい〜が視野に入ってくる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 346
read every thought in one’s head: 内心の動きを全部読みとる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 247
put one’s heads together: みんなで知恵をしぼる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 300
put one’s head down on one’s desk: 机の上につっぷす ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 347
put one’s head down next to sb: (人の)わきに突っ伏す フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 129
put one’s head between one’s legs: 哀れっぽくうなだれる グールド著 芝山幹郎訳 『カクテル』(Cocktail ) p. 39
put ideas in sb’s head: よけいな口だしをする ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 58
put back one’s head: 首をのけぞらせる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 267
push the hat back on one’s head: 帽子を後ろにずらせる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 102
poke one’s head into ...: 〜をのぞきこむ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 198
plunge sb over head and ears in debt: (人を)借財で首のまわらぬまでにする ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 46
person to head up sth: (物の)責任者 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 185
over the seething heads: 揺れうごく人波を見渡す ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 131
one’s head screw on right: しっかりしてる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 132
one’s head is swimming: まともに考えられなくなっている 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 18
one’s head full of black thoughts: 暗然とした思いで 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 233
one’s head aches from the tumble one have taken: ころんだときにぶつけた頭はがんがんする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 311
one’s eyes almost start out of one’s head at the mere mention of the word “...”: 〜というだけで目の色を変える 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 27
not raising one’s head: うつむいたまま スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 130
nod one’s head slowly: おもむろにうなずく アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 195
nobody ever got their head turned: 飛び切りの美人に会うことはない ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 36
munch one’s head off: やけになって食う ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 139
make heads or tails of it: 物事の表と裏の区別がつく ハメット著 小鷹信光訳 『マルタの鷹』(The Maltese Falcon ) p. 150
make a few calls and bang a few heads: 電話でどやしつける ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 43
lose one’s head in a fight: 争って分別を失う ハメット著 小鷹信光訳 『ガラスの鍵』(The Glass Key ) p. 233
look like sb be headed for ...: (人は)〜されそう ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 165
lift one’s head from one’s work: 手を休める ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 221
let sb head come forward a little: 少しうつむく カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 128
let one’s head drop: うなだれる マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 59
lean over sb’s head: (人の)頭ごしに 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 136
laugh one’s head off: 大笑いに笑う 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 30
knowledgeable shaking and nodding of heads: したり顔で肯き合いながら マクベイン著 加島祥造訳 『死にざまを見ろ』(See Them Die ) p. 121
knock heads at sb: (人に)厳重注意を与える ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 54
kick one’s head off: メチャクチャに脚を蹴り上げる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 212
keep your head down: 顔を合わせないようにしろ デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 466
keep sb’s head down: 潜み暮らす ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 113
keep one’s head, for all that: 懸命に心を引きしめる スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 194
keep one’s head in the sand: 知らぬ存ぜぬで通す ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 212
just lose one’s head completely about sb: (人に)すっかりのぼせている アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 122
just let the horse have its head: 騎虎の勢ひで 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 29
jam one’s cap on one’s head: 船員帽をぞんざいにかぶる 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 45
it is difficult to work out what is going on inside sb’s head: (人が)どう考えているのかは傍からおし測ることは難しい 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 65
it doesn’t quite jell in your head yet?: ちょっと、しっくりこない? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 349
incline one’s head to the door: ドアの方へ顎をしゃくる セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 24
hurtle over sth barely at head height: 頭上すれすれに艦橋をおどりこえる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 461
hold the whole local timetable in one’s head: この地方の列車の時刻表をまるごと思い浮かべる セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 123
hold one’s head up: 胸を張って歩く フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 25
hold one’s head down: がっくりうなだれる ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 153
hold Customs over sb’s head: 関税法違反容疑をチラつかせる レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 53
head up to some kind of admission: なにかを告白しようとする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 93
head straight for ...: 足音も荒く〜に入ってゆく 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 187
head south across sth: 〜を南へ突っ切る ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 259
head sb off from an act of ...: (人の)〜行為をふせぐ先手をうつ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 504
head over the cliff: 大きな山場を迎える ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 107
head out to do: 〜しにいく ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 544
head out of ...: 〜からわれさきに逃げる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 354
head is on one hand: 片手で頬づえをついている トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 174
head for the tavern to get a pitcher of beer: ビールを一杯ひっかけようと思う ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 567
head for the street: 通りに出る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 188
head for the shade: 日陰に横になる オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 149
head for the car: 車のところに戻る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 172
head down to ...: 〜に出かける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 73
head down the hallway: 廊下に出てさっさと歩きだす トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 196
head back up ...: (どこかに向かって)引き返す デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 65
head back from ...: 〜から戻ってくる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 232
have turned all the men’s heads down in that part: あのあたりの男という男を悩殺している ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 28
have one’s head up one’s ass: ボケーッとしてクソたるんでいる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 91
have one’s head thrown back: 頭をぐっと後ろにそらす アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 159
have got to have a roof over one’s head: 雨露はしのがなければならなかったはずだ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 339
have got a real head on one’s shoulders: たいしたきれものになる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 31
hang one’s head to hear ...: 〜を聞いてうなだれる ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 87
hang one’s head in deep shame: 恐縮して俯く 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 98
go to sb’s head: (人)の目をくらませる アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 106
give sb a slap round the head to relieve one’s own feelings: かっとなって(人の)横っ面を張る デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 393
give one’s head another jolt with one’s fist: 拳でもう一発自分を殴る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 210
give one’s head a sort of decisive nod: キッパリとうなずいてみせる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 180
get it in one’s head that ...: 〜の疑いにとりつかれる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 237
get a head on one’s shoulders: おそろしく頭が切れる 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 98
flit through one’s head: ふいに思い出す 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 14
fiddle a few numbers in one’s head: ざっと暗算する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 182
duck one’s head at sth: 〜の前で一礼する ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 191
doze off, one’s head resting on ...: 〜にうつ伏したまま転た寝をする 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 110
do not come under the head of arithmetic: 算術のようにはいかないものだ ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 287
completely loose one’s head: 大変非常識 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 50
come to a natural head: 極に達する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 389
come to a head in a petty quarrel involving sb: (人の)些細な諍いをきっかけににわかに高まる マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 15
clout sb alongside the head: 横面をはる ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 197
chop off sb’s head: (人を)しばり首にする 山田詠美著 ジョンソン訳 『トラッシュ』(Trash ) p. 44
carry sth over one’s head: (物を)かざす 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 43
can’t make head or tail of ...: さっぱり訳がわからない 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 94
bump one’s heads together: 鉢合わせをする 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 6
buck one’s head in approval: こっくりうなずく ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 377
bring sth to a head: とどめになる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 374
bring holy hell on sb’s head: ひどい雷を落とされる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 70
blow sb’s goddamned head off: (人の)ことを足腰の立たないくらい叩きのめす ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 204
bind towel around one’s head: タオルの鉢巻をする 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 105
bend down one’s head to hide a smile: 気づかれないように下を向いてにやりとする ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 38
be over head and ears: 首ったけになっている E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 9
be off one’s head: 少しぼけている アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 239
be off one’s head: 正気の人間でない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 283
be not all there in the head: 少し足りない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 325
be in way over one’s head: 深入りする ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 169
be in sb’s head: (人の)妄想だ オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 100
be in over one’s head: 事は(人の)手に余る ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 303
be heading toward a boil: これ以上我慢できないといった感じだ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 393
be headed toward ...: 〜に転じる サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 110
be headed for a nasty fall: つんのめってひっくり返る フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 146
be head to head with sb: (人と)ひたいを寄せて話し込む ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 145
be head over heels in love with sb: (人に)惚れぬいている 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 167
be fast asleep, one’s head drooping forward: 首の骨が折れたようにつんのめって眠っている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 94
be all in one’s head: いつも〜を夢みている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 299
be about as much use to sb as a hole in the head: まるで、いわゆる獅子身中の虫 サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 155
be a softness in the head: おんな男の証拠だ フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 322
be a dull grey from head to foot: 一面に灰色を帯びている 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 9
an issue that has not entered sb’s head: (人に)思いうかばなかった問題 ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 64
all reverently bow one’s heads and hearts: 心から頭をたれて、敬虔な祈りをささげる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 187
again, one’s head spins toward the back of the room: 思わずまた、後ろを振り返る フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 72
a room loses its head: 上の階まで吹きぬけになっている ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 226
a new difficulty comes into sb’s head: (人は)わけがわからなくなってきてね ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 57
a great noise fill sb’s head: があんと頭が鳴る 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『なめとこ山の熊』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 302
a good head on one’s shoulders: しっかりしてる 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 77
a full head of greyish-black hair: ふさふさした半白の髪 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 399
a fine laced hat is set on the back of sb’s head: みごとなレースで飾った帽子を、あみだにかぶっている スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 163
a few passers turns their heads: ほんのちょっと振返って見る通行人が、ときたまあるくらい ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 127
a bright idea comes into sb’s head: (人)はぱっと閃く ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 101
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