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Frequent: 大きな(7)   すごい(5)   大〜(5)   最高の(4)   大いなる(4)   いい(3)

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〜きり
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 107
〜に〜する
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 181
〜の天才
   
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 58
〜ぶかげ
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 78
〜まくっている
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 124
〜伏せる
   
スウィフト著 中野好夫訳 『ガリヴァ旅行記』(Gulliver's Travels ) p. 44
〜立っている
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 226

あの
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 112
ありありと
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 110
ありがとうよ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 249
いい
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 129
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 274
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 261
いうことなし
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 162
いかにも
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 50
いたく
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 54
いっぱい詰まって
   
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 418
いよいよ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 313
うきうきした
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 182
うっかり〜する(しない)
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 398
うまい
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 31
うまく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 283
うらやましがられるほどの
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 14
うれしい
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 29
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 337
おおいなる
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 73
こと(こまか)に
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 142
ことのほか
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 176
このうえない
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 281
こよない
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 335
しごく
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 157
しんみりした
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 304
じつに〜な
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 51
すぐれた
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 180
すごい
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 175
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 349
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 323
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 400
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 254
すごく
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 388
すさまじい
   
バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 26
すばらしい
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 196
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 134
すばらしいよ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 120
せいいっぱい
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 251
せっぱつまった
   
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 138
そいつはすばらしい
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 266
そそられる
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 60
たいした
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 266
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 15
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 178
たいへん
   
スウィフト著 中野好夫訳 『ガリヴァ旅行記』(Gulliver's Travels ) p. 32
たくましい
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『なめとこ山の熊』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 292
ただならぬ
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 326
たっぷり
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 248
たのもしい
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 389
だいじな
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 174
だいたい〜である(でない)
   
フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 42
だらけ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 112
できればいい
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 80
どうしようもない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 349
なかなかの
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 79
なみはずれた
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 386
なんとか
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 127
にぎやかな
   
コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 79
はっきり
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 485
はななだ
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 217
はるかに大きな
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 160
ばかでかい
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 59
ばかに
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 180
ひどい
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 211
ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 128
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 470
ひどく
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 88
ひどくいい
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 332
ほんとに
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 126
まことに
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 50
まったく
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 218
まったくうらやましい
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 14
めざましい
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 155
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 297
ものすごくいい
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 54
もろに
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 306
やっと
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 102
やむにやまれぬ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 228
やんごとない
   
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 83
よい
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 143
ようし
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 28
よかった
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 58
よく
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 131
よくもまあ
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 113
りっぱな
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 328

サイコー
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 252
バラ色
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 262

偉大
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 189
偉大な
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 256
   
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 19
一人前
   
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 408
一大
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 75
一番
   
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 21
一番の
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 128
一方ならぬ
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 54
一流
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 234
永遠の
   
何にもまして
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 8
何の(何かの)
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 281
何よりだ
   
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 101
何割がたか
   
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 206
価値ある
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 168
慣れている
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 108
肝腎な
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 148
気持を大きく
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 77
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 75
巨大な
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 69
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 461
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 480
強い
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 152
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 40
強大な
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 354
強力な
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 58
胸いっぱいに(吸う)
   
メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 203
群れ
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 134
激しい
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 216
激しく
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 288
見事な
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 127
元気
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 75
限りない
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 144
広く
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 15
高級な
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 246
豪華な
   
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 186
最強
   
最高
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 143
最高にすばらしい
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 102
最高の
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 320
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 298
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 210
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 235
細心の
   
グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 80
コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 45
惨憺(さんたん)
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 9
至極
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 135
実に
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 74
重き
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 184
重み
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 71
重厚な
   
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 257
宿命の
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 399
上々
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 409
上等
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 489
慎重
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 77
深々と(吸う)
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 88
深い
   
クック著 鴻巣友季子訳 『緋色の記憶』(The Chatham School Affair ) p. 36
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 325
甚だしい
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 111
生涯最良の
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 204
精彩な
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
席捲する
   
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 235
昔と変わらない
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 473
絶世の
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 102
相当の
   
北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 32
騒然
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 449
多くの
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 7
多少
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 226
多大な
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 43
泰斗
   
エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 15
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 134
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 155
大〜
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 92
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 18
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 104
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 112
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 48
大いなる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 74
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 253
大きさに(逆)比例して
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 11
大きな
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 3
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 82
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 300
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 17
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 321
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 302
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 297
大した
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 274
大なり
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 382
大義
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 306
大層
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 182
大物
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 49
大変な
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 120
大粒の
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 153
超一流の
   
小田実著 ウィタカー訳 『広島』(The Bomb ) p. 17
底知れぬ
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 232
天才だ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 121
伝説的な名〜
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 90
特技だ
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 408
莫大な
   
ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 12
比類のない
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 20
非常に
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 370
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 32
必死に
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 116
並々ならず
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 23
並々ならぬ
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 11
並たいていではない
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌』(Dragonsong ) p. 89
万全
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 61
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 305
豊かな
   
膨大な
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 5
本〜
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 26
本当に
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『死が最後にやってくる』(Death Comes as the End ) p. 27
無数に
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 402
名〜
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 126
名だたる
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 185
役者
   
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 200
優しい
   
村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 38
優れた
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 301
優秀な
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 44
有名
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 33
有名〜
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 31
立派
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 83
立派な
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 87
立派になる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 137
歴史に名をとどめる
   
烈しい
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 205

●Idioms, etc.

When did sb suffer greater agony -- AA or BB?: 苦しい 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 274
think with a great relief: そうだ フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 12
the mark of a great personality: 大器 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 346
the Great Spirit: 神 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 54
the great: 傑物 サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 38
sounds great: いいわよ 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 117
sound great: おもしろい 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 65
sound great: とてもいい 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 26
sb’s greatest mistake: 運の尽き ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 51
sb’s great crux: (人の)頭痛の種 ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 135
really great: なかなかいい イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 152
really feel great: うれしい 村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 116
place great faith: いちばん当てにする ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 259
parties were great: パーティは最高に楽しい コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 131
one’s greatest protection: 最高の自己保全策 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 285
one’s great night: (人の)一世一代の夜 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 27
many great fights: 華々しい闘いの数々 ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 27
make greater: ふやす ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 101
look great: まだ、すごく若い レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 177
just great: やれやれ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 243
in the center of this great metropolis: 都心に 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 105
in great good humor: 上機嫌で 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 299
have a great job: よくやる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 487
greater strength: 重味 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 252
greater efforts: いっそうの努力 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 372
great white hunter: 口だけだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 281
great value: 高価な フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 62
great talent and ability: 才器 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 48
great strength: 力いっぱい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 109
great sb: さしもの(人) ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 22
great rival: 強敵 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 252
great occasion: 晴れ舞台 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 300
great news: 吉報 ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 218
great man: 偉物 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 158
great little story: 耳寄りなニュース ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 218
great interest: 興味津々の様子 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 69
great idea: 一大着想 ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 49
great idea: 賛成! スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 350
great hater: 深く根に持つタイプ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 32
great exception: 例外中の例外 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 279
great big lips: あんなにぼてっとした唇をして オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 223
great authority on sth: 〜の権威 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 38
go great guns: 大奮闘する ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 17
feel really great: すごくいい気分になる 村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 117
feel great relief: 心からほっとする グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 41
feel great: 浮きうきした気分になる クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 72
be greater: 〜が勝っている 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 132
be great: 名人芸だ レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 240
be doing great: うまいもんだ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 153
at greater length: じっくり ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 289
all maters great and small: 諸事万般 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 61
a great wonder: 珍しい見世物 ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 149
a great scandal: 醜聞 ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 48
a great scandal: 人聞きの悪い事件 ドイル著 阿部知二訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Holmes ) p. 45
a great privilege: ひと握りの人間だけに許された贅沢な特権 べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 39
a great pitcher: 名投手 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 158
a great lay: 寝るにはいい女 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 148
a great guy: 有力者 サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 8
a great brute of a man: 巨大漢 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 254
with the greatest of ease: らくらくと 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 95
with the great big touch-tone pads: 大きな押しボタンつきの スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 177
with great violence and indignity: 無法乱暴にも ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 104
with an expression of great revulsion: 気を悪くした風で 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 125
to sb’s great surprise and pleasure, ...: (人が)驚きかつ喜んだことには、〜 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 393
to sb’s great surprise: するとどうだろう、〜ではないか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 328
there is a great deep roaring in the earth like thunder: 底ごもりした雷鳴にも似た地鳴りがとどろく 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 234
the mystery of love is greater than the mystery of death: 戀の測りがたさにくらべれば、死の測りがたさなど、なにほどのことでもあるまい ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 94
the greatest ... of all: 何よりも〜なのは フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 93
the great success story of the district: この辺りの立身出世者 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 76
study sth with great interest: 興味津々で(物を)眺める ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 44
sounds like a great find to me: いいの、見つけたじゃないか 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 103
something else which sb would find of equal or perhaps even greater interest: 〜と同じくらい、いやあれよりももっと興味をそそる品物 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 187
Solarians can approach each other with only the greatest of difficulty: ソラリア人同士が接近するのは至難のわざだ アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 135
so very great is the improvement Time has brought about in such habits, that ...: その後の時代の変化でその点はうって変ったようになってしまったから ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 151
sling up with great Dexterity sth: (物を)スルスルと吊し上げる スウィフト著 中野好夫訳 『ガリヴァ旅行記』(Gulliver's Travels ) p. 20
see what sb look like in greater detail: (人の)身体をじっくり見る べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 189
see the great man in the flesh: この一代の碩学の顔容に一目接する 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 215
sb is a great debater: 理屈は(人が)一枚達者である 有吉佐和子著 タハラ訳 『紀ノ川』(The River Ki ) p. 14
sb’s excitement is so great: 興奮しきっている ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 375
say with great decision: いやにきっぱり ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 91
say with great decision: きっぱりという ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 100
ruin sb’s great occasion: 折角の晴れの舞台が滅茶々々になる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 101
reply with great severity of tone: 生真面目にたしなめる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 389
repeat in great astonishment: あいた口がふさがらない ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 88
relieve one of a great weight: 心の重荷も免れる 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 144
read a great many books with scrupulous care: 数多の書物をむさぼり読む 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 93
put oneself at a greater distance from ...: 〜を避けるようになる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 476
provide great space for the player: 音の高低に差があってなかなか吹きこなせない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 207
permit oneself the greatest liberties with sb: (人に)いかんなく好色ぶりを発揮する アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 58
perhaps, you would have the great kindness to do: すみませんが、〜してくださいませんか ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 53
perhaps, you would have the great kindness to do: 恐縮ですが、〜してくださいませんか ドイル著 阿部知二訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Holmes ) p. 48
people with greater certainty about their feelings: 自分自身の気持ちがよくわかっている人 バーンバウム著 土屋京子訳 『EQ〜こころの知能指数』(Emotional Intelligence ) p. 74
one of the great truths of ...: 〜に共通する真実 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 102
one of the great models of ...: 〜のいわば代表選手ともいうべき 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 103
one’s voice come from a great distance: (人の)声がはるか彼方から聞こえてくる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 188
one’s throat is bare for one’s greater ease: ゆっくりくつろぐためか、咽喉元まであけて見せている ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 154
one’s shock is so great: あまりのことに度をうしなってしまう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 190
one’s great speciality is ...: 〜は最も得意とするところだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 79
my greatest regret is ...: かえすがえすも残念なのは ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 175
matter to sb a great deal: (人の)運命に重要な意味あいを持つ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 144
make great many enemies: おびただしい敵を作る ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 61
make a greater show of importance than is really necessary: 必要以上にもったいをつける 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 257
make a great effort: 懸命にみずからを励ます スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 212
make a great deal of noise: びっくりするほどの音声を発する クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 534
lose a great many of its customers: めっきり客足が減っている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 222
look at ... with great interest: 〜をつくづくながめる ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 56
look at ... with great interest: しげしげと〜を見つめる ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 60
listen with the greatest concentration of attention: 熱心にきいている ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 100
let out a great bellow of laughter at ...: 〜にげらげらと笑う レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 168
know this is one’s great day: 晴れの舞台だということを自覚している デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 508
know a great deal about many things: かなりいろいろなことを知っている 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 52
it would be a great mistake not to do: せいぜい〜しなければ損だ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 73
it was a much greater surprise to sb to recognise ...: もっと驚いたことには〜 ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 94
it was a great shock to sb: (人は)目をむいて驚愕した 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 181
it was a great event: 思いがけぬことだった イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 284
it isn’t all that great a rush: そこまでのいそぎでもない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 388
it is with great astonishment, and with a strange, inexplicable dread, that ...: 驚いたも驚いた、奇怪千万にも〜 ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 26
it is so great: 最高ですね タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 59
it is no great deduction to say that ...: 〜がすぐわかる ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 112
it is great dancing with sb: (人と)踊るのは御機嫌だ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 178
it is a great responsibility to do: 〜するのは生半可な責任ではない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 439
it’s a great comfort for sb to do: 〜のほうが(人も)安心だ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 161
in the heart of great hand-made London: この人工の粋をほこる大都会ロンドンのまんなかにいても ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 126
in the great silence of the countryside: しずかなしずかな野原のなかに 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 110
in a mood of great wariness: 警戒心もあらわに カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 193
impossible dreams of great adventure across the seas: 根も葉もない海外雄飛の夢 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 19
I have heard a great deal about you: おうわさはかねがね イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 276
I appreciate your kindness a great deal: ご親切、ほんとうにありがとうございます スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 330
I’ve heard a great deal about you: お噂はかねがね グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 268
I’d be in great form if ...: 〜なら最高なんだけど フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 380
hold sb in the greatest esteem: (人を)見ると下へも置かない 池波正太郎著 フリュー訳 『秋風二人旅』(Master Assassin ) p. 131
have very long claws and a great many teeth: 爪はすごくのびているし、大きな歯もむきだしでね ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 88
have the greatest affection for ...: 〜を愛している アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 195
have no great significance: 何の気なしできょとんとしてる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 106
have no great opinion of ...: 〜を見下しきっている セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 76
have great hopes of ...: 〜は大いに楽しみだ デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 288
have great contempt for ...: 〜を嫌悪してやまない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 394
have great admiration for sb: (人が)高尚に見える 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 97
have got great control: コントロールがすごくいい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 182
have done a great deal for sb: (人の)ために多大な尽力をしてくれた ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 17
have been under a great deal of strain: ひどく緊張し、疲れきっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 331
have a greater effect on sb than one might have thought: 案外ぐんと胸にこたえる 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 23
have a great time with ...: 〜には、ずいぶんてこずる ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 241
have a great time: しあわせな日々をすごす 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 34
have a great time: 実に愉快だ ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 354
have a great time: 大いに楽しむ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 192
have a great notion of oneself: 大きく出る フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 215
have a great mind to do: 〜するぐらいのことはできる ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 26
have a great deal talk about: 積もる話は山ほどある 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 115
have a great deal of respect for sb: (人には)大いに敬意を抱く クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 410
have a great admiration for ...: 大の〜好きだ フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 77
hardly a great wage-earner: 経済力のない 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 57
happened a great many years ago: 遠い昔のことになる バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 359
great whoops of glee: げらげら笑う陽気なはしゃぎ声 フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 32
great trust one hold is not one’s own: (人が)預かっているこの銀行ということになると、なんとしても自分のものではない ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 147
great thing in a fight: 喧嘩のコツ 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 149
great Numbers of ... are on Record: 〜は記録の上にもずいぶん残っている スウィフト著 中野好夫訳 『ガリヴァ旅行記』(Gulliver's Travels ) p. 42
great and vast projects: 壮大な計画 アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 182
give sb a great push: 力まかせに(人を)押す レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 225
give sb a great hug of thanks: (人の)体にぎゅっと両腕をまわして礼を言う オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 22
give great satisfaction to one’s rival: (人に)溜飲を下げさせる 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 23
give a great start of fright: はっと肝をつぶす ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 145
get through one’s meals at a great pace: (人の)食事はせかせかとすばやい 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 324
from under this great panoply: やたら派手に飾りたてた格好で ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 96
fly at great speed through the upper air: すばやく宙をよぎる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 165
feeling good, thinking I look great: わたしもなかなか捨てたものじゃないと思う フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 15
feel even greater sorrow: なお苦しくなる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 39
feel a great wave of affection pass through one: 懐かしさを覚える 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 45
enjoy the great popularity: 隆盛をきわめる 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 66
drive a car at great speeds: 車を猛烈なハイスピードで運転する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 85
drink a great deal of ...: 〜をあびるほど飲む ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 131
Doesn’t sb look great: ごらん、たいした役者ぶりじゃないか クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 181
do sth with great style: 〜をそつなくこなす ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 123
display greater common sense than sb: (人より)事理をわきまえる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 198
die peacefully at a great age: 高齢で大往生をとげる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 445
did that great thing: えらい手柄も立てて来た 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 171
dash water over one’s head with great zest: 豪快に頭の上から湯をかぶる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 94
create a great heavy lump within sb: (人の)胸をしめつける 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 168
come pouring into ... in great waves: 怒濤のように(場所)になだれこむ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 212
come barreling down on sb with even greater force: 尚もかじりついてくる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 105
cheerfully watch sb stumble around in great big circles: (人が)蹴つまずいてキリキリ舞いするのを楽しそうに見物する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 148
call sb a great lump: 能無しめ、という フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 454
business has been great: 仕事は申し分なく順調に運んだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 191
because sb’s knowledge of machines is so great sb cannnot: 機械に対する知識が豊富なので〜できない ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 87
be worked out great: 大当たりだ ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 166
be with the greatest difficulty that ...: 〜がひと苦労だ セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 121
be unable to take any great pleasure in ...: それほど〜を享楽することはできない 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 26
be the great revealer: 実に多くのことを明らかにする ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 87
be the great debunker: 人をけなす名人だ アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 193
be spread out in great array: たいそう立派に飾り立ててある ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 145
be snapped from such a great distance: ずいぶん遠くから望遠で撮られている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 197
be of the greatest use: この上なく重宝だ ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 89
be not a great fighter: べつに喧嘩が得意なわけじゃない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 343
be no great shakes socially: 非凡でおもしろい人間ではない ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 293
be no great discomfort: 不自由はない 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 6
be never greater than ...: 〜で最高に強まる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 196
be in great spirits: 大はしゃぎにはしゃいでいる ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 46
be in great debt to sb: (人に)じつにじつにお世話になる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 10
be in great danger of doing: 危うく〜しかける 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 269
be groomed and dressed for the greatest occasion of one’s life: 一世一代の晴れの舞台を前にして大いにめかしこんでいる ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 227
be great social friends: とてもうちとけた間柄だ ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 287
be certain of a great many things: とにかくいろんなことに自信満々だ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 72
be blown away over great distances: 遠くに飛ばされる 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 15
be accustomed to receive a great deal of most gratifying attention: ひとさまの御贔屓を受けるのはあたりまえのことだ ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 98
be a great temporary: 臨時雇いとしては最高の人材だ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 74
be a great talker: 口の立つ男だ ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 65
be a great source of frustration to sb: (人には)癪でならない アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 127
be a great relief: ほっとする 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 27
be a great one for siding with sb: 大の(人)びいきだ 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 38
be a great old soldier: もう一人前の兵士だ フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 294
be a great hand at doing ...: 〜が大得意でね ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 150
be a great deal more powerful than sth: 〜よりもはるかに強力だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 127
be a great comfort to do ...: 鬱憤ばらしに〜する ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 124
attach a great deal of importance to ...: 〜に重きを置く 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 65
at a great pace: 滅法急いで 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 153
ask, with great curiosity: 興味津々だ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 55
as though examining an object of great mystery: ふしぎなものを見るように 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 210
as if to put greater distance between sb: (人が)少しでも離れようとする フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 84
always treat the young men with great kindness: 若者の行届いた世話をする 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 143
all the great and lovely British people: 錚々たる英国人一同 ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 243
all elbows and a great whippy arm: 強力な肘と鞭のようにしなう腕 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 301
after a great deal of puzzling: さんざん頭を悩ませたあげく ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 64
after a great deal of puzzling: 四苦八苦したすえに ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 59
a scene of great interest: 満場かたずをのむというような場面 ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 128
a great roar went up from the crowd: ぐおっと吠えるような喚声が客席からあがった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 385
a great reader of ...: 〜の愛読者 レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 28
a great number of sth: おびただしい数 ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 153
a great number of fights: 数えきれないほどの喧嘩沙汰 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 241
a great many other people: 数多の群衆 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 195
a great glittering hall: 絢爛たるホール フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 262
a great financial baron: 金融界の巨頭 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 148
a great burst of agony: すさまじい痛み スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 271
a far greater amount of healthy nourishment: それを上まわる休養 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 40
a consequent great stir and settling down in a court: 一しきり法廷にどよめきが起り、それはまたすぐ治まる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 109
... is one’s greatest ally: 一番の味方は〜だ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 292
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