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〜に近い
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 70

あと
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 523
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 224
あまり
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 48
あらためて
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 544
あんまり
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 39
いくぶん
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 181
いくらか
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 130
いささか
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 36
いちだんと
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 126
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 197
いっそう
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 237
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 145
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 65
いつもより
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 100
いまひとたびの
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 460
いまより
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 117
いまよりもずっと
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 272
いや
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 134
いよいよ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 447
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 316
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 298
いよいよ増す
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 21
いわば
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 58
おおいに
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 108
おかわり
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 161
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 240
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 509
かなり
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 331
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 298
くだくだしく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 144
ぐっと
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 34
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 15
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 179
けっこう
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 59
この先
   
フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 75
すぎる
   
吉本ばなな著 ワスデン訳 『アムリタ』(Amrita ) p. 28
ずっと
   
ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 98
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 31
ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 10
それを上回る
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 256
それ以上に
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 406
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 323
それ以上余計な
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 427
ぞくぞく
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の反逆者』(The Renegades of Pern ) p. 81
たくさん
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 206
どちらかというと
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 58
なお
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 184
ならず
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 464
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 381
はっきりした
   
フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 24
ばかり
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 78
ひときわ丁寧に
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 154
ひとしお
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『春の雪』(Spring Snow ) p. 9
ほかに
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 20
ほかにも
   
まして
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 95
ますます
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 38
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 49
また
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 278
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 330
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 319
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 203
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 18
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 204
またしても
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 450
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 202
またまた
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 79
まだ
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 258
まだしも
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 185
まだまだ
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 57
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 43
むしろ
   
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 141
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 192
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 228
もう
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 273
もう少し
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 258
もっと
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 162
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 210
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 524
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 179
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 183
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 67
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 332
もっともっと
   
もっと重要な意味がある
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 9
もっと多い
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 301
よくよく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 65
よけい
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 27
よっぽどいい
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 105
よほど
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 77
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 125

以上
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 30
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 82
小田実著 ウィタカー訳 『広島』(The Bomb ) p. 13
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 488
以上に
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 395
以上のこと
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 10
以上のもの
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 222
強い
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 198
向上させる
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 14
少し
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 150
少しは
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 450
尚更
   
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 9
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 20
精々
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 89
前よりは
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 172
前よりも
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 351
増す
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 175
増加
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 151
足す
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 288
多い
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 70
大きく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 230
大なり
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 120
超す
   
特別に
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 52
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 153

●Idioms, etc.

XX more month?: まだXXか月も ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 337
without saying more: 何もいわず トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 227
what is more: おまけに 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『虔十公園林』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 13
want more sun: まだ日焼けしようとしている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 348
two more drinks: 酒のお代わり デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 149
there is more: まだ終わりではない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 102
that and more: それもはんぱなものじゃない バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 160
somewhat more seriously: さっきより真剣な態度で プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 306
some more: あらためて スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 363
some more: もうちょいと メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 213
shoot more pheasants: キジ撃ちに精を出す レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 128
seem more or less ...: 〜も同然 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 49
saying nothing more: それだけ言って 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 197
say no more: まかしてくれ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 438
say more: あれこれ話す スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 82
or more likely: というか ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 133
one more sth: またひとつ〜 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 208
one more ...: 〜のくりかえし トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 220
once more: そこでまた トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 208
once more: それでも コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 109
once more: ふたたび スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 263
once more: また 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 77
once more: またしても トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 185
once more: 改めて 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 77
once more: 今度も 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 54
once more: 最前と同様 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 218
once more: 前と同じように カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 281
on more than one occasions: 何度 フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 14
nothing much more: そこまでだ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 225
not any more: それはむかしの話 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 66
not any more: もういやだね ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 148
not any more: 昔は知らないけど、いまでは ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 150
no more XXX: さらば XXX スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 92
no more than average: 常識程度 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 401
no more than ...: たかだか メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 46
no more than: せいぜい メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 77
no more ...: もう〜はごめんだ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 142
no more ...: もう〜はたくさんだ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 142
no more ...: もうどこにも見あたらない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 224
no more: きれいさっぱりお別れ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 92
need more: 不足している 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 142
more urgent: つのる一方 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 362
more to the point: 何よりも クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 10
more times one can count: 何度も 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 180
more than that: どちらかといえば 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 96
more than one occasion: 幾度も 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 222
more than once: いちどならず ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 478
more than once: しばしば スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 74
more than once: 一度や二度じゃない ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 163
more than once: 何度〜したかわからない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 62
more than likely: まあ、そんなところだろうよ 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安晦日蕎麦』(Master Assassin ) p. 203
more than hint: はっきり指摘する ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 148
more than ever: いっそう ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 59
more than ...: 〜あまりある マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 127
more than ...: 〜ではきかない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 79
more than ...: 〜などというものではない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 127
more than ...: 優に超える ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 10
more than: 単なる〜ではない メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 42
more probably ...: いや、おそらく〜なのだろう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 276
more pertinently: 〜は目に見えている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 154
more particularly: わけても プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 296
more or less: ある程度 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 135
more or less: いわば レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 6
more or less: おおまかに言って ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 178
more or less: とにかく マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 231
more or less: とにもかくにも ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 192
more or less: ほかよりいくらか メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 218
more or less: ほぼ セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 61
more or less: まあそうよ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 47
more or less: 一応 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 70
more or less: 一応は 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 437
more or less: 一種の トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 64
more or less: 辛うじて 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 218
more or less: 大ざっぱな メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 159
more often: 多くの場合 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 448
more of sth: といったほうがいいかもしれない デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 253
more modest lines: 徳用品 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 26
more likely: おそらくは〜であろう トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 245
more likely: それより セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 98
more like ...: 〜どころか、〜だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 367
more like ...: さながら〜である ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 179
more is the marvel: 驚くのは トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 281
more importantly: それに何よりも 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 92
more blood: さっきよりも多量の血 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 284
more and more: いっそう マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 121
more accurately: 正確には 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 59
make more earth: 朽ちて土になる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 115
have more sth: 充実させる サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 171
have more drinks: また何杯か飲む カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 243
get more serious: 苛烈になる 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 16
ever more: いよいよ 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 27
even more than the average man: 人一倍 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 26
even more ominous: ひとしお不吉な感じを与えるのは スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 224
even more: ずっと ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 149
couldn’t agree more: まさに同感だ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 256
call more loudly: 声を張り上げる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 549
become more expensive: 値段が高くなる メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 226
become more affectionate: やさしくなる 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 134
be more the kind of ...: 〜に近い プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 381
you’re more than welcome: なにいってんの スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 277
you’re more than welcome: なにいってんのよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 183
wouldn’t tell me much more than that: (人が)教えてくれたのはそこまで ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 353
would only draw more attention to oneself: かえって目につく 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 96
would be more likely to let sb store ... than ...: (人が)〜したいといいだしたりしたら、〜をしまうほうがまだマシだと考えるような人間だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
won’t last much more than a week: 一週間でアブなくなる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 76
without any more killing: なにもこれ以上人を殺さなくたって クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 135
with no more ceremony than ...: 〜のように、いかにもさりげなく トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 292
with a far more grudging condescension and patronage than one could have shown if ...: 〜な場合にでも言いそうな、いかにも不承々々といった恩着せ顔のお義理愛想 ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 203
will not be with sb any more: (人と)いっしょにいられるのもこれまでだ アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 108
will grow more insistent still: いよいよいいつのるだろう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 192
what more do you want?: これだけあれば十分だよね フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 164
what more do you need to know?: これだけいえばわかっただろう? ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 186
waste no more time: 無駄話はそこまでにする バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 420
want more than sb’s reassurance: (人の)説明だけでは承知しない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 267
want ... more than ever: 〜をこれまでにないほどつよく求める スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 286
wait twenty minutes or more while ...: 〜まで小半時を要する 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 152
understand more than one can say: (人が)理解するものを口で言うことはむずかしい フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 262
turn a corner rather more quickly than usual: ことさら大急ぎで曲る ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 32
today more than ever before one do ...: 今日ほど〜したことはない 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 96
think some more about ...: それからまた〜のことを思い出す カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 179
think it more likely that ...: それよりも〜のような気がする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 307
things would become more complicated than ever: 話がもつれて却って拙い結果を招く 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 173
things more adj than ...: 〜をしのぐ(もの) トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 149
they more or less think of sb as a welfare family: (人は)まるで生活保護を受けている家庭みたいに扱われる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 387
there is so much more to one’s relationship than ...: 〜といった程度の、そんな生易しい間柄ではない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 120
there is no more need for sb to do: さほど〜する必要がない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 157
there is more to it than that: それだけじゃなさそうだ フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 354
there is more to come: まだまだこれからだ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 299
there is more than that to life: それが人生のすべてではない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 232
there is more than met the eye: よほど深い事情がある 池波正太郎著 フリュー訳 『おんなごろし』(Master Assassin ) p. 18
there is more art done with sth than with anything else: 〜で描かれた絵を越えるものはない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 79
there is a lot more merchandise: ずっと豊富な品ぞろえを誇っている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 184
there are more tracks than sb can brush away in five days: 五日では処分できないほど証拠がたまってるんだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 242
there are more than one or two occasions: 一再にとどまらない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 451
there are more than a hundred ...: 〜の数は百を超える プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 205
there are more dishes for dinner than usual: いつもより皿数は賑やかだ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 53
there’s more to sb than that: (人が)只者じゃない 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 98
there’s more to sb than meets the eye: (人は)一皮むけば相当のやつだ 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 108
there’s more than one kind of ...: 〜といってもいろいろある 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 322
there’s anything more to life than ...: 〜だけが人生ではない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 25
there’s a lot more to it than that: そんな簡単なことじゃない 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 439
the wayward slant of sb’s nose is more pronounced: 鼻のゆがみがめだつ フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 81
the thought is more than one can bear: 居たたまれぬ気持ちになる 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 72
the sense of vacancy is even more overpowering: 空虚さはひとしおだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 285
the result was considerably more space: これで可なりゆとりが出来た 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 122
the mutt’s yarking and barking once more: きゃいんと喉を鳴らし、ひと声わんと吠える スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 159
the movements of the clouds suddenly become more obvious and erratic: 雲がけわしく動いている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 247
the more one wants to keep ...: 〜に対する執着はいっそうつよくなる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 286
the more one thinks about ..., the more one does: 〜を考えているうちに〜してくる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 96
the more one think about it, the more ...: そう考えると、なおさら〜だ 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 53
the more one think about it: 考えれば考えるほど スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
the more one has to go through because of sth: 〜に苦労を強いられれば強いられるほど スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 286
the more one does, the more eager one becomes to do: (人が)〜する度数が重なるに伴れて益々繁く〜する 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 18
the more familiar one becomes with sb, the more often sb does: (人と)懇意になると〜する 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 63
the more annoyed by ...: 腹立ちもひとしおだった セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 157
the more ..., the less ...: やたらと〜しても、かえって・・・ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 226
the loneliness one feel becomes even more acute: 孤独感はひときわつのる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 292
the last twenty-four hours and more: この一日あまりのうちに 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 238
the clearer it become that ..., the more one longs to do: 〜が明らかになるにつけ、〜したいという願望は次第に強く(人の)内部に根をおろす 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 80
that is more or less the last one get to see sb: (人は)そのあと(人に)はほとんど会わない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 384
that’s more or less right: まあ、おおまかな話がざっとそんなところだ セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 247
that’s more or less it: まあこういったところだ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 89
talk some more about less exotic topics: いましばらく、きわどい話題を避けてしゃべる イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 37
take sb more seriously: (人に)一目おく イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 292
take note of more and more examples: あるわあるわ実例が次々と出てくる 鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『ことばと文化』(Words in Context ) p. 43
take no more than two weeks: 二週間以内に成果をあげる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 25
take more care over ...: 大事をとる 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 37
take a more active part in ...: 〜にもできるかぎり加わる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 112
stringy, still more than one need: ほっそりとした体躯だが、余分な脂肪がついてないわけでもない レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 217
Stone-quarrying’s more about the size of it: 採石場で働いていたというところだろう セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 88
still seem to make more sense: 〜と考えるほうがまだしも筋が通るように思えてならない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 342
sth be scarcely more helpful: 〜も役に立たない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 165
sth and nothing more: あくまで〜だ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 192
start to feel a little more relax: 気持ちもいくらかほぐれてくる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
speak more strongly now: (人の)声は力づよさを加えている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 242
sound in much more of a hurry: もっと切迫した声になる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 44
something that’s made sb even more dangerous than sb should be: なにかを経験したばかりに(人は)必要以上に危険な存在になってしまったのだろう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 248
something more than ...: 〜というだけでは済まない何か オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 213
some ten or more scientists: 十名内外の学者 小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 42
seem the more likely explanation: おそらく〜だろう クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 468
seem much more at ease with the questions: 質問に対してずっと気楽に答えているかのように見受けられる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 225
scoop even more money out of the town treasury: 町の公金をがっぽりガメる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 298
sb doesn’t do any more than ...: 〜しないのとおなじように〜しない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 279
sb’s tone is more affectionate: (人の)いいかにはそのとげとげしさはない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 64
sb’s stick sound heavily on more than one: したたか打ちのめされたものも、ひとりばかりではない スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 48
sb’s marriage has been in trouble more or less from the start: (人の)結婚生活はそもそもの出発点から少なからざるトラブルを含んでいた ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 548
sb’s intermittent Catholicism more than lapsed: (人の)五月雨式のカトリック信仰はあっと言う間にすたれた アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 238
sb’s desire for more: (人の)あくなき欲望 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 157
say much more pertinently that ...: 〜とうまいことを言う 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 33
say more than ask: 訊くともなくいう マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌い手』(Dragonsinger ) p. 41
say anything more about ...: 〜のことは二度と口にしない レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 357
said more sharply than one intended: 口調は思わず知らず辛辣なものになっていた バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 318
run more tests on sb: (人の)にもっと検査をする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 151
remain more or less fixed: おおむね腰を据えている オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 149
receive no more ... than ...: 〜以上の〜は一向受けない 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 91
really no more than that ...: 〜ぐらいで止めておく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 181
really I ain’t got no more brains than a gnat after doing: 〜するなんて、まったくおれには蚊なみの頭しかないってことだ シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 29
pull a few more bodies out of the town closet: 町の連中の身の上話をひっぱりだす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 149
prove much more difficult to handle: もっとも扱いに当惑する 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 94
profess oneself more relieved and encouraged than one really be: ことさら誇張して、ほんとにいいことを聞いて、安心した、と言う ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 38
prey on sb more than anything else: (人は)すさまじく責めさいなまれる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 208
overstate the truth by more than a little: 実情からかなり遠い〜 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 104
order two more coffees: コーヒー二杯をおかわりする ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 510
order something more predictable: もう少しまともな、というか順序だった注文をする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 264
one more thing not to care about: 数ある無関心事のひとつでしかない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 22
one more failure to do ...: またしてもおなじ過ちのくりかえし トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 260
one’s voice cannot have been more dispassionate: (人の)口調は冷静そのものだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 75
one’s view of truth-bending is a good deal more lenient than sb: 真実をねじまげるという行為に対して、(人)よりもずっと寛容な見方をもっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 194
one’s tone is even more adamant than usual: (人の)口調はいつになく有無を言わさないものがある 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 111
one’s rear end sticks out more prominently: 及び腰になっていることは、歴然と見てとれる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 384
one’s reading was becoming even more animated: (人が)いよいよ熱を加えて読んでいた 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 23
one’s glance is even more furtive than sb’s glance: (人の)眼つきに勝るとも劣らぬほどこそこそした眼つきだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 128
on more than one occasion: 一度や二度ではない デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 167
now seem more and more: いまとなっては〜に感じられてならない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 366
nothing more nothing less: それ以外の何者でもない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 175
nothing more than just doing: 〜というそのことの他にはありゃしない 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 51
nothing more than ...: 〜に尽きる 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 89
nothing more significant than bad luck: 不運以外の何物でもない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 97
not much more than a knick-knack: ちょっとした装身具の域を出ないもの スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 144
not more than sb can afford to lose: 負けて払えなくなる金額というほどでもない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 234
not having kept a more careful eye on ...: 〜について迂闊であったこと 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 234
no one up here has to hear any more: うちの人間の耳に入れてはいかん トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 197
no one takes sb seriously any more: 誰も相手にしない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 205
no more no less: 〜に尽きる サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 177
no more than XX minutes went by, before ...: 〜分もたたねえうちに〜 小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 51
no more than half a dozen: たかだか半ダースほど レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 157
no more than five seconds: 五秒もかからずに デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 405
no more than five foot four: 一メートル六十そこそこ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 194
no more than eighteen years old: 18になるやならぬの レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 246
no more than do: 〜するよりほかに仕方がない レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 441
no more than a child: ほんの子供 川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 5
no more than ...: 〜でしかない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 451
no more than ...: 〜にしかすぎない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 207
no more than ...: 〜以外のなにものでもない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 127
no more than ...: 単なる〜に過ぎない べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 91
no more of sth: 〜ももうおしまい トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 194
no more good wishes for one’s family at the closing: 末尾に添えられていた「ご家族によろしく」という結びの言葉も、もはやまったく書かれてはいない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 224
no more for sb: (人の)お相手はもうたくさん プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 233
no more drinking and driving: 飲んだら乗るな スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 87
no more ceremoniously than rubbish: 古新聞同然に トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 189
never stopped until one have run a mile or more: 一マイルばかり、一目散に逃げた ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 293
never more than now: 今でも以前と変るところはありません ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 53
more than winking watchman: またたきは通り越して、眠ってしまっている夜警たち ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 291
more than sb feel comfortable losing: 負けて平然としていられる金額を上まわっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 234
more than sb ever wanted to do: もうたくさんと言いたくなるほど フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 190
more than one can tell: とうてい言葉に尽くせない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 262
more than once or twice: 一度や二度ではない 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 121
more than on any other day: いつにもまして 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 212
more than make up for ...: 〜も苦に思えない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 10
more than just angry: いや、なみの怒りようではない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 120
more than just ...: 〜だけでなく 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 243
more than ever in ⦠history: 史上類をみないような アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 35
more than enough of ..., sb would have encountered to delay sb: おそらく〜はうんざりするほどで、当然延引は重ねられたであろう ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 115
more than anything else: 命に代えて フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 55
more than a little: すこしどころのさわぎじゃない 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 105
more than a job: ただの仕事じゃない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 21
more stock have been either unpacked or delivered since ...: 〜にくらべて、梱包を解かれたり新たに入荷したりした品物の数はずいぶんふえていた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 184
more sth than you can name: 〜と名のつくことすべて フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 73
more power to you: 待ってました フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 123
more or less smile as well: それぞれに笑い声を立てる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 84
more or less say goodbye to sb: 一応別れの挨拶をする アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 324
more or less order sb into the office: なかば強制的に(人を)部屋に招じ入れる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 228
more or less on cue: まるでそれが合図ででもあるかのように トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 194
more or less made sb buy sth for one: 何とか(物を)(人に)買ってもらうことができた ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 27
more or less in the form of ...: 〜のふうに 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 66
more or less do: といっても〜のようなもんだ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 18
more or less as one has imagined: およそ、思っていた通りだ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 115
more often than not: それより眼につくのは スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 254
more like a professional story-teller than a priest: 坊さんと言つたつて、あれはお伽衆みたいなものだ 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 17
more dramatically than if ...: 〜してもこうはいくまいと思われるほど効果的に トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 44
more curiosity than anything: とにかく目を引く 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 29
more carefully examining ...: 〜をよくよく見ると ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 38
more ... than sb can imagine: 想像などは遠くおよばないほど〜だ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 251
might think of sb all the more: 心のなかの(人への)想いをつのらせるため ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 100
mean only more trouble: めんどうに輪をかけるだけだ シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 104
maybe a lot more: そんなものじゃなかったかもしれない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 186
make some more or less appropriate reply: なんとかまともな返事をする ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 95
make a few more phone calls: もうちょっとよけいに電話をかけてやる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
make ... seem all the more pathetic: なおさら不憫が増して来る 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 130
lower one’s eyes to ... once more: そのまま〜に目をおとす ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 111
love sth more and better every day of sb’s life: 毎日毎日、日一日と〜が好きになる一方だ ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 393
look much more cheerful than usual: いつもよりずっと明るく見える 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 26
look more like a fish than anything else: どう見たってお魚だ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 81
look more like a fish than anything else: どこから見ても魚みたい ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 87
look more like ...: 〜とも見受けられる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 13
look forward to sth more than anything: (人には)〜が一番のたのしみなんだ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 88
look far more tired than one ever has before: 以前とちがってひどく疲れているようだ。 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 240
look a little more organized than usual: いつもより少しきちんとしているように見える トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 272
little more than doing: 〜するのと大差ない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 9
little more than a single syllable could have been spoken: 口にしたのは、ほとんど一言かせいぜいが二言を出なかったらしい ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 68
little more than ...: せいぜい〜 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 163
like to do more: 〜する方がうれしい 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 41
lemme give you a little more than that: これじゃ足りないわね タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 62
left more or less to oneself: なんとなく独り残された格好 クック著 鴻巣友季子訳 『緋色の記憶』(The Chatham School Affair ) p. 295
learn a little more about what has actually happened: もうすこしくわしく事情を聞く 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 50
learn a little more about this area before ...: もっとこのへんの様子を見てから〜 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 213
know more than most: 余人のおよばぬ知恵にめぐまれる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 278
know more or less: おぼろげながら想像はつく べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 276
knew more of how and what sb thought than sb ever would have guessed: (人が)思っている以上に、(人の)の考え方や考えの中身を知りぬいていた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 193
kiss sb gently at first, then with more force: (人に)キスをする。最初はそっと、二度目はむさぼるように スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 196
keep sb more than occupied: 忙殺される 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 231
just recalling ... makes sb more convince than ever that ...: 〜を思い出すだびにきっぱりと確信する 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 158
just one more time: 一度でいいから フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 145
just one more anonymous face: ありきたりのひとつの顔でしかない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 379
it isn’t worth anything more than sth for sb: 〜にとっては〜でしかない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 491
it is too soggy to do any more business: ぐしょぐしょに濡れて使い物にならない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 261
it is no more than ...: 〜と似たり寄ったりの程度のものだ フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 163
it is no more real to sb than a distant scene: 遙か先の距離に望まれるだけだ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 154
it is more than time for tea: お茶の時間が過ぎかけている セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 52
it is more likely sb is ...: (人は)〜に近い プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 82
it’s no more than a precaution: 用心に越したことはない、という程度のこと プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 330
it’s more than just ...: 〜ではない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 145
it’s more of a woman thing: 男にはわからない 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 294
involve something more than sth: 〜に留まらない 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 3
intending to say a few more words: 何か言いたくて 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 22
if possible, still more disagreeably than before: 前の夢もこれ以上ないほどいやなものだったが、今度のはまたそれに輪をかけたほど不快だ E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 35
if one did, one would be more alarmed: 〜するほうが不自然なぐらいだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 193
I won’t be any more trouble to sb: もう〜に世話は焼かせない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 520
I don’t know what more I can add: わたしのほうからつけくわえることはない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 224
I can’t get you more men: 人を増やすことはできない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 39
I’m afraid this is more than I can handle: もう私じゃ手に負えないわ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 147
I’ll give you a more plausible possibility: それよりもっともらしい話をしよう プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 405
howl until one have no more air in one’s lungs: 肺の中のあらんかぎりの息を吐き出すようにして唸り声をあげる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 151
hold no more surprises for sb: (人を)あっといわせるような行動に出るわけがない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 154
hear no more of sb: (人の)消息は知れなくなる 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 51
hear more feet than one’s own: 耳にとびこんでくるのは(人の)足音だけではない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 306
have read more than sb would fancy: これでもなかなか(人が)ご想像なさる以上に、本をどっさり読んでいる E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 69
have never dared more than to do: 〜するのがせいぜいだ ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 152
have more time to do: 〜するだけの時間的余裕がいくらかもたせてある スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 363
have more than a minimal nervous system: ひととおりの神経系を持つ バーンバウム著 土屋京子訳 『EQ〜こころの知能指数』(Emotional Intelligence ) p. 29
have more spin on it than sth: 一筋縄でいかぬことは〜以上だ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 221
have more or less known that ... from the beginning: 〜と初手から信じている 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 139
have lots more time to live: まだ先は長い クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 588
have had this dream more than once, in various forms: この夢を再三にわたって、いろんなヴァリエーションで見た ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 15
have had rather more experience with civil matters: 民事の方面ではかなりの経験を積んできた バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 231
have grown steadily more insistent about ...: じわじわとではあるけれど〜するよう、前よりもつよく勧めるようになっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 192
have far more to lose than just sb’s money: (人の)金をどぶに捨てるだけではすまない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 9
have drunk more than one have meant to: 何時の間にか随分のんでしまっていた 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 196
hate sth even more: 〜はさらに耐えがたく不快だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 156
half sb’s age perhaps, or a little more maybe: 年格好は(人の)半分か、もうすこしいっているかも知れない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 190
grow more and more beautiful: めきめきと美しくなる 志賀直哉著 マクレラン訳 『暗夜行路』(A Dark Night's Passing ) p. 214
getting a little more info on ...: 〜について何かがわかる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 212
get much more play than sb: (人)よりも華やかだ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 378
get more than one’s share of dirty looks: まわりから不機嫌な視線をいやというほど浴びる フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 65
get more than enough sth: (物)は余ってる 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 221
get a more or less complete report: おおよその報告を受ける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 340
get a lot more than a spark: 火花どころじゃない、りっぱな火がおこる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 258
get ... more of sth to do: あと〜ほど〜が残っている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 77
for more than a month: 一月あまりも 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 37
find the work something more than mere pornography: (作品を)好色本として片付けることはできないものだ、と考える 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 216
feel more like ...: 〜どころか〜とさえ感じるくらいだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 217
explain in a little more detail: 今少し説明する 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 76
examine sth more closely: (物を)子細に眺める ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 140
even more mysterious to a child like sb: 子供ごころにも不思議だったのは 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 63
even more important, ...: その上、・・・だから大助かりだ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 64
escape with nothing more than ...: 〜程度で済む 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 84
enmity wells up once more inside sb: 憎しみの感情があらたに湧いてくる 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 22
drift sb on faster and faster, more and more steadily to the terrible action: いよいよ急に、いよいよ一文字に、その恐るべき引力へと(人を)駆り立てる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 107
don’t want to say more just now: これにて擱筆致したく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 145
don’t seem to have any more to say: (人の)話はそれで終わったようだ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 37
don’t have the courage to say any more: それぎり何もいう勇気が出ない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 32
don’t do anything more: 〜まで早まったことはしないように ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 45
don’t do anything more: 早まったことはしないように ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 45
doing more and more often: 〜する回数がどんどん頻繁になっていく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 222
doing ... more and more frequently: 前にもまして頻繁に〜するようになる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 223
do not want to be one more ...: 〜のひとりにはなりたくない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 185
do not want one’s mother any more: 甘えることをしなくなる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 138
do not think much more about ...: それほど深く考えていない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 42
do not mind any more: いまさら平気よ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 263
do not have any more ... than sb do: 〜は(人と)あまり変わらない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 187
do no more than do: 〜するのが精いっぱいだ レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 83
do much more to protect oneself: みずからを守るため、もっと大がかりな仕掛けをほどこす プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 53
do more than just ...: 〜などというなまやさしいやり方じゃない 池波正太郎著 フリュー訳 『秋風二人旅』(Master Assassin ) p. 111
did everything--more than everything: 全力をつくした--そう言っても言いたりないほどだ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 284
devote more time to looking after sb’s needs: 寸暇を割いて(人の)面倒をみるようになる 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 134
delight sb still more: (人の)よろこび加減と言ったらとてもない 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『虔十公園林』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 12
day by day ... yellow more and more in the sun: 〜の色が次第に陽に焼けていく 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 19
could no more shrink from this mission than they could do: この任務を恐れるのは〜することだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 92
could hardly have been more than an accessory to the crime: せいぜいこの事件のわき役ぐらいのところだろう ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 173
chalk up one more irritation against sb: (人に)新たな焦慮を押しつける マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 274
carry off even more stuff than usual: いつもより大きい包みをかついでいく 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 103
care more for sth than ...: ・・・よりも〜を重んじる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 300
cannot be more delighted that ...: 〜ことは無上の喜びだ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 314
can not hurt sb more if ...: (人を)信じられないほどひどく傷つける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 332
can move no more: それっきり動けなくなる ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 191
can hear more sirens approaching: サイレンの音は多くなる一方だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 345
can handle a penthouse sale, maybe a good deal more: ペントハウスを売るくらいは、お茶の子さいさいかもしれない デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 65
can do no more than bow: 頭を下げるだけが精一杯だ 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 54
can do no more than ...: ただもう〜するのがやっとである マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 427
can do more than just ...: 〜で終わるってことはない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 79
can be nothing more than suggestion: (人の)暗示を受けたからではないだろうか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 328
can’t concentrate on the article any more: 気が散って急に雑誌が読めない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 236
but more than that: それだけではない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 113
believe more in sb: 〜を信じたほうがまだましだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 210
begin, and can say no more: 口をひらいた(人は)言葉をそれ以上つづけられない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 187
begin missing the dinner hour more and more: しょっちゅう夕食をすっぽかすようになる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 246
become more Scottish in one’s accent: スコットランド訛が目立ちだす セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 122
become more conscious of ...: 〜を意識する 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 215
become more and more frightened: どんどん恐怖がつのってゆく ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 18
become more and more decrepit: ますますじじむさくなる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 53
become even more affable and smiling: 時と共ににこやかに、機嫌がよくなっていく 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 101
become a little more aware of one’s surroundings: 少し意識が回復する 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 286
be there to listen and no more: なにも口を出さずに黙って突っ立ってる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 349
be taking no more chances: もうぐずぐずしていられない ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 50
be seen no more: もはや二度とは現われない ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 194
be really no more than sth: といっても〜だ 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『セロ弾きのゴーシュ』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 225
be rather more lax than befits a medical man: 医者には不適当なほどだらしのない ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 134
be putting on a more reverent face: 崇めたてまつる、という顔をしている デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 126
be nothing more than to do: 〜という一項に尽きる 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 42
be nothing more than sth: あれこそ〜のようなものだ 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 167
be nothing more than an exercise in futility: 無益なるものの繰り返しでしかない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 445
be nothing more than a catch-up game: 追いつくのが関の山だ ヒーブラー著 高遠裕子訳 『ベスト・プラクティス』(Best Practices ) p. 22
be nothing more than ...: 〜に過ぎない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 18
be not steady than ...: おさおさ〜にも劣らぬほどしっかりしたものだ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 182
be not much more than grim rumors: 所詮は噂話以上のものではない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 429
be not going to drink any more coffee: コーヒーはもうやめる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 149
be not any more strange than ...: 〜するのも〜するのも奇妙さにおいてはそんなに変わりがない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 229
be no more than a foot from sb: (人)との距離が三十センチ足らずになる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 196
be no more than ...: 単に〜を意味している 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 220
be no more selfish now than one have always been: 昔からこうだ フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 349
be no more remarkable than ...: 〜とおなじくらい、珍しくもなんともない ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 127
be no more impressed with the result than sb should have been: さすがにこの出来栄えには感服しない 北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 18
be no more adj: 依然として〜ではない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 117
be much more tender-hearted than one looks: 外見に似合わず意外と心のやさしい 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 42
be much more oneself: すっかり以前の彼らしくなった ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 382
be much more approachable than sb: (人に)比べて話せる人だ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 204
be moving toward more democratic government: 政治の民主化に向かって動いている ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 13
be more than twice: 倍ではきかない 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 60
be more than the right thing: 正しいことというだけではない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 459
be more than possible: 充分ありうる ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 17
be more than ordinarily difficult: 通常の困難をこえる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 135
be more than one can bear: やり切れない気持になる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 163
be more than I can bear to do: 〜していてもどかしい 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 148
be more than generous: 十二分に心づくしをする サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 174
be more than a match for sb: (人が)とてもかなうものではない 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 196
be more than a little jealous of sb: (人に)対してかなりの嫉妬がある マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 147
be more than a little ashamed of oneself: 無性に恥ずかしい ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 426
be more responsible for sb’s recovery than I am: (人が)あんなに元気になったのは、あたしよりこの人のおかげです クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 170
be more or less the boss: 事実上ボスと言われる地位についている レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 36
be more or less leaving the current-day reality of sbs behind one: しばらくのあいだ、(人の)動向から遠のいてしまう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 524
be more or less interested in ...: 多少なりとも〜に関心を持っている人間である 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 8
be more or less eye to eye with sth: 〜と向き合うかたちになる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 182
be more or less all right: まあ大丈夫 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 117
be more or less alert: (人の)意識が多少なりとももどる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 200
be more of ... than anything else: 〜と変わりない メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 205
be more interested in ...: どうも〜が気にかかってならぬ 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 234
be more important now: まずは〜が先決だ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 388
be more for show: 体裁のようなものだ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 128
be more faithful to sth: (物に)似つかわしい ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 139
be more beige than red and white: ベージュに変色して、赤も白もない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 62
be living more off the planet’s capital: 地球の元本を食いつぶす ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 4
be into more than doing: 〜なんぞ、お遊びのようなものだ レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 162
be in a far more upbeat mood than sb expected: 思いがけず陽気な顔つきになる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 123
be helping one to be much more compliant: (人を)ずいぶん従順にしている クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 585
be hardly more than a nap: 短い眠りである 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 17
be far more dramatic: よほどドラマチックになる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 379
be even more serious: それこそ事だ 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 147
be even more of a slave to convention than one is now: 今よりもまだ習慣の奴隷だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 182
be even more intimidating: いよいよ恐れをなす クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 341
be even more interested in doing than anything else: ほかのどんなことよりも〜で頭がいっぱいだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 523
be all the more reason why ...: であればこそわざと〜 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 161
be about to engage in something a little more serious than doing ...: この喧嘩は〜する程度ではおさまらない。もっとのっぴきならない地点にまで足を踏み入れようとしている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 320
be a little more observant: もうすこし注意ぶかく観察する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 193
ask no more about ...: 〜を深くは聞かずに置く 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 33
as ... as ..., perhaps more: 〜にまさるともおとらぬほど〜 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 64
any more than ... is: 〜もそうだろう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 204
annoy there is more: 涯しがないのにいらだつ フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 109
and say not a word more: といって、何一つ答えようとはしない ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 26
and lots more of it: おまけまでどっさりつけて オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 140
all the more reason, then,: だからこそ、却って 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 92
all the more powerful from the joy of the previous hour: 嘉悦のひとときのあとだけにいっそう強烈に クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 39
all the more likely that ...: どう考えても〜 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 107
all the more fervently: なおも熱心に ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 297
all the more amazing: ただただ驚嘆のほかはない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 165
all of this and more sb can get the world to do for one: (人)一人の力で、ざっとこれだけ世界を動かす ベイカー著 岸本佐知子訳 『中二階』(The Mezzanine ) p. 29
all in no more than three sentences: スリー・センテンス以内におさまっている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 29
afterwards no more was said of that: その後この件は立ち消えになってしまった トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 228
a smock that is more or less white: 一応白い上っぱり 北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 150
a more than fivefold increase is unthinkable: これが5倍以上に増えるとなると、どんな事態になるかは想像もつかない ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 8
a more startling sound this time: 今度のははっとするくらい 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 227
a more pressing concern is that ...: それに加えて〜 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 9
a more careful inspection: 注意してみれば クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 328
a lot more than just nude: ヌードどころではない痴態をさらしている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 367
a grunt, perhaps more of a moan: うめき声に近い音 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 82
a few more minutes: あとしばらく トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 47
... the more ...: 〜にしたがって〜する 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 54
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