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casual

主要訳語: さりげない(3)   さりげなく(3)   無造作な(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
あっさり
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 373
あっさりした
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 139
お義理
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 239
さりげない
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 30
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 256
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 243
さりげない調子
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 209
さりげなく
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 299
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 256
ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 17
そうでない者
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 511
そこいらの
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 285
その場かぎり
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 31
それとなく
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 232
たまたま出あった
   
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 194
とりとめのない
   
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 281
なにか
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 40
なにげない口ぶりで
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 101
なんでもないようだ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 536
のんきにしている
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 33
のんびりと
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 12
ぶらりと訪れた
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 71

カジュアルな
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 289
リラックスして
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 413

何気ない
   
コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 33
何気ないふう
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 208
何気なく
   
バーンバウム著 土屋京子訳 『EQ〜こころの知能指数』(Emotional Intelligence ) p. 64
気のおけない
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 230
気の置けない
   
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 323
気取らない
   
フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 81
屈託がない
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 298
軽い
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 247
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 136
軽んずる
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 413
行きずりの
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 55
砕けた
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 89
出まかせな
   
ル・グィン著 浅倉久志訳 『風の十二方位・解放の呪文』(Wind's Twelve Quarters ) p. 113
怠け者の
   
コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 182
当たりさわりのない
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 210
無邪気な
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 100
無造作な
   
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 92
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 88
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 91
磊落
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 74

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

casual passer-by: 行きずりの人 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 34
casual browsing: 暇つぶしにぱらぱらめくる ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 38
a casual greeting: 挨拶をする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 11
try to sound casual: つとめてさりげない口調で ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 76
try to make it sound casual: できるだけ気軽に切りだす 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 116
the most casual conversation: ほんのかりそめの会話 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 20
tell sth in a casual way: 楽しげな口調で言う レナード著 高見浩訳 『プロント』(Pronto ) p. 290
take a very casual view, as if ...: 〜だろうぐらいにちょっと安易に考えている 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 5
small and casual things: つまらないもの リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 108
provide a lot of opportunity for casual conversation of a knowledgeable kind: 軽く蘊蓄を傾けるにはちょうどいい時間だ デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 512
one’s casual dismissal of sb: (人のことなど)屁とも思っていない リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 202
mean to sound casual: ほんのなにげなく言ったつもりだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 8
look altogether too casual for someone on ...: 〜にはふさわしくないほど、明るい笑顔を見せる 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 450
in a way that would seem casual: それとなく 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 309
haven’t been a casual chat: ただごとではない クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 304
even to a casual bystander: はたから見ても 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 182
be involved in casual affairs: 行き当たりばったりの相手と遊ぶ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 386
be as casual as hell: しごくあたりまえのような態度で サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 318
be all very casual: なんのことはない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 218
a casual observer like myself: 私のような素人 メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 76
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