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shy
▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
おずおずとした
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 67
ぎごちない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 100
はじらいをふくんだ
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 61
はにかみ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 191
川端康成著 サイデンステッカー訳 『伊豆の踊り子』(The Izu Dancer ) p. 80
はにかみを感じる
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 138
はにかみ勝ちな
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 124
ひっこみ思案な
   
フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 93
ぶっつけてやる
   
ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 152

シャイ
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 230
シャイな
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 264
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 122

臆病
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 224
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 390
気おくれしている
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ケインとアベル』(Kane and Abel ) p. 30
気はずかしげな
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 29
気はずかしげに
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 494
気恥ずかしい
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 288
控えめな
   
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 282
手前
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 137
照れ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 374
照れくさそうな
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 147
心弱い
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 68
恥ずかしい
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 83
恥ずかしがりや
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 54
内気そうに
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 188
内気な
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 224
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 128
未熟
   
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 329
無口な
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 139
用心して近づかない
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 129

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terribly shy bird: 極端に内気なはにかみ屋 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 7
shy by nature: 根が引っ込み思案なものだから イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 293
quiet and shy: 消え入りそうな声で ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 327
don’t be shy: ご遠慮はありません 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『セロ弾きのゴーシュ』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 227
don’t be shy: 遠慮してちゃダメよ オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 89
don’t be shy: 遠慮はご無用 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 176
be shy: 遠慮する 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 72
be shy: 気が弱い 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 75
almost unbearably shy: こちらがいたたまれなくなるほど内気な ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 95
turn shy so suddenly: 急におじけづいちゃう ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 49
turn shy so suddenly: 急に尻込みする ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 52
this kid’s not shy is he?: やるなあ、あいつも 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 97
shy away from thoughts of ...: 〜のことは思い出すまいとする レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 315
shy away from the truth: 真実を語ることを尻ごみする オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 11
shy away from backing sb: そっぽを向く ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 253
shy away from ...: 〜が苦手である ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 176
shy away from ...: 〜を敬遠する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 120
not be shy about ...: 〜するのも辞さない デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 194
look a little shy: おずおずしておるようじゃな ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 193
look a little shy: おどおどしちゃってるみたい ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 184
have become extremely shy of strangers: 非常に人見知りをする 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 82
don’t seem shy at all: 物怖じした影はない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 212
can’t help feeling a little shy with ...: 少々気後れしちゃっう ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 185
brothels that aren’t shy about servicing teenagers: ティーンエイジャーだっておおっぴらに客をとる売春宿 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 198
become shy about doing: 〜することが憚られる 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 51
be too shy to be honest: そうまで人目を避けるなら、うしろ暗いところがあるに違いない デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 26
be shy of sb: (人)が煙たい 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 236
be not shy with sb: (人に)は警戒しない スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 108
be not shy about spending money: とびきり派手に金を使う ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 131
be not shy about doing ...: ご親切にも〜してくれる オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 99
be not shy about doing: 〜することにも、(人は)やぶさかではない マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の反逆者』(The Renegades of Pern ) p. 133
be not at all shy do sth: さらりとした顔で(物事を)する カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 80
be not a bit shy: 全然人見知りしない フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 59
a person who is normally shy and retiring: 個人としてはふだんおとなしい人間 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 32
a few minutes shy of XX o’clock: XX時少し前 ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 358
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