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主要訳語: 口をつぐむ(6)   あがる(5)   やめる(5)   立ち止まる(5)   とめる(4)   足を止める(4)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
〜しなくなる
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 130

あがる
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 224
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 259
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 220
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 18
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 104
あきらめる
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 5
あとが出ない
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 66
いいさして黙る
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 580
いいよどむ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 94
きりあげる
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 82
ぎくりとする
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 215
こらえる
   
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 115
しなくなる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 262
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 110
せきとめる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 216
そのままになる
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 109
つかまえる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 301
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 24
つぐむ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 60
つまる
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 12
とぎれる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 385
とだえる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 470
とどまる
   
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 27
とまる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 509
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 223
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 357
とめる
   
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 84
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 317
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 83
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 279
どめる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 234
なし
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 71
ねらい目
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 385
はたと〜
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 18
はばむ
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 89
ぱたっと止まる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 166
ぱたりと止む
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 349
ひと休みする
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 88
ふいになる
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 69
もういい
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 218
やむ
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 101
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 124
安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 23
やめさせる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 148
ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 49
やめる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 289
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 323
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 28
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 49
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 242
よす
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 453
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 257
よせ
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 14
よる
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 471

一休みする
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 65
一息つく
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
影をひそめる
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 157
押しとどめる
   
ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 42
音色
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 203
勘弁する
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 276
完全に途絶える
   
レナード著 高見浩訳 『プロント』(Pronto ) p. 161
顔をだす
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 162
寄り道をする
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 243
寄る
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 274
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 149
機先を制する
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 157
気勢をそぐ
   
レナード著 高見浩訳 『プロント』(Pronto ) p. 5
休む
   
休める
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 67
急に足を止める
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 175
見合わせる
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 314
言いよどむ
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 148
言葉をうしなう
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 211
言葉を失う
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 481
言葉を切る
   
グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 15
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 212
呼びとめる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 205
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 237
口ごもる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 338
口をつぐむ
   
ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 15
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 273
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 496
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 51
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 300
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 17
降りる
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 111
降りる駅
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 50
忽ち
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 50
残る
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 195
思いとどまる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 445
止まる
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 96
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 209
止む
   
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 47
止めだてする
   
有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 145
止める
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 158
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 123
遮る
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 449
邪魔する
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 356
邪魔をする
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 271
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 178
取り押さえる
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 40
手と口を休める
   
手をとめる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 204
手を休める
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 86
手を止める
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 86
手続き
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 280
食い止める
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 357
慎む
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 260
振り返る
   
フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 67
制する
   
バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 301
制止する
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 216
声がとぎれる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 289
切り上げる
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 194
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 363
切れる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 348
絶句する
   
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 180
足をとめる
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 247
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 23
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 114
足を休めない
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 230
足を止める
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 182
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 64
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 193
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 108
待ったをかける
   
ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 109
着く
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 281
中断される
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 350
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 179
追い払う
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 270
停まる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 114
停める
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 145
停止
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 310
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 280
停車
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 279
途切れる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 351
逃がさない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 514
入れないようにする
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
馬をとめる
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 24
封じる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 39
放棄
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 17
閉じる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 332
訪問先
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 118
棒立ちになる
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 235
防ぐ
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
黙りこむ
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 465
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 271
黙る
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 248
油を売る
   
バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 213
抑える
   
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 354
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 265
来る
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 216
立ちすくむ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 268
立ちつくす
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 11
立ちどまる
   
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 320
立ちよる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 184
立ち往生する
   
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 20
立ち止まる
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 47
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 156
レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 145
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 511
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 72
留まる
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 509
話をやめさせる
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 185
已む
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 44

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

the rain stops: 雨があがる 川端康成著 サイデンステッカー訳 『伊豆の踊り子』(The Izu Dancer ) p. 69
the rain stops: 晴れる 川端康成著 サイデンステッカー訳 『伊豆の踊り子』(The Izu Dancer ) p. 64
that stops sb: (人は)言葉につまる レナード著 高見浩訳 『プロント』(Pronto ) p. 249
stop trying so hard: 力を抜く フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 348
stop trying: あきらめる デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 107
stop to do: ふと立ちどまっては〜する マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 483
stop this now: いい加減にしてもらいたい ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 186
stop teaching: 使わなくなる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 144
stop talking: 口をきかない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 26
stop talking: 口をつぐむ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 191
stop short: いいかけて口をつぐむ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 256
stop short: ふっと口をつぐむ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 45
stop short: ふっと声をとぎらせる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 229
stop short: 急に黙る マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 247
stop short: 言葉を失う デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 51
stop short: 言葉を切る デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 107
stop short: 突っ立っている 川端康成著 サイデンステッカー訳 『伊豆の踊り子』(The Izu Dancer ) p. 73
stop short: 立ちすくんでしまう 川端康成著 サイデンステッカー訳 『伊豆の踊り子』(The Izu Dancer ) p. 59
stop serving: 看板になる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 185
stop sb: (人の)足をひきとめる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 220
stop sb: (人を)つかまえる 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 265
stop playin: とぼけるな トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 304
stop over ...: 〜へ寄る トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 104
stop over: ひょっこりやって来る ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 70
stop oneself ~ing: 〜しそうになるのをおさえる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 427
stop oneself: 考え直す タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 174
stop moving: ぱたりと手足の運動を已める 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 12
stop loving sb: きらう ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 187
stop it: いやだわ 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 115
stop in midsentence: 急に言葉を切る デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 327
stop in mid-sentence: あとの言葉を飲みこむ クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 409
stop in mid-sentence: 言いかけて口ごもる グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 181
stop drinking: 酒をぴたりとやめる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 355
stop drinking: 断酒する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 25
stop dead: はっと動きを止める クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 518
stop dead: はっと立ちどまる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 230
stop by ...: (どこか)に寄る デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 51
stop by ...: (場所)へ足を運ぶ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 182
stop by: ふらりと立ちよる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 94
stop by: やって来る フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 137
stop by: 顔を出す ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 68
stop by: 足をとめる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 367
stop briefly: 一拍おく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 318
stop at nothing: 一度やりだしたら、止めどがない ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 284
stop abruptly: ふいに真顔になる フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 212
sth stop sb: 〜で(人が)引き下がる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 53
sb’s heart stops: 心臓がとまりそうになる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 91
passenger stop: 停留所 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 269
now stop: そこまでよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 191
not stop: 歩を止める 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 229
never stop doing: 〜し続ける ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 296
never stop doing: のべつ幕なしに〜している サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 191
never stop doing: 一瞬も〜やまない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 290
must stop doing: このへんでよす 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『人間失格』(No Longer Human ) p. 82
miss one’s stop: 乗越す 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 96
just stop: いい加減になさい ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 132
help! stop stop: うわあうわあたすけてくれえー 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 72
don’t stop now: 先を話してくれよ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 241
don’t stop: どうぞそのまま デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 272
come to a stop: とめる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 166
can’t stop crying: 涙が止まらない フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 409
can’t stop: ブレーキがきかない シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 60
abruptly stop: ぴたりと足をとめる 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 90
you stop making trouble for sb: いいこと、(人に)からむのはもうやめてちょうだい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 159
you just better stop making trouble: ごたごたを起こすのは、やめていただけないかしら スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 159
you have to stop trying to live my life: わたしの人生よ、口出ししないでよ フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 465
work for sb after sb have stopped working for sb: (人の)あとがまとして(人の)ために働く カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 383
won’t stop saying ...: しゃべるたびに、〜という フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 81
will never stop talking about ...: 〜はこの先ずっと語り草になる ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 141
why not stop ...: お立寄りになられてはいかがでございましょうか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 145
why don’t you stop doing: 〜はたいがいにしたらどうだ ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 199
why don’t you stop by: こちらにお出かけくださいませんか トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 92
what stops sb being too nervous: (人の)気おくれがこの程度で済んでいるのは ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 113
what is stopping sb: ぐずぐずする ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 83
try to stop sb: 止めに入る 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 51
try hard to stop oneself from doing: 〜したいのを一生けん命こらえる 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 76
this bring sb to a full stop: それで、(人は)手も足も出ない スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 187
there seems to be no way of stopping sb: ほとんどとめどがない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 191
there is no stopping sb’s little sermon: どこ吹く風で、説教を続ける ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 27
then stop doing ...: が、〜しかけたところで(人の)足はぴたりととまる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 231
the rains never stop: 雨がえんえんと降りしきる オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 229
the rain has almost stopped: 雨が小降りになる ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 176
the noise and commotion came to a sudden, almost violent stop: 話し声と動きがいきなり、不自然なほどにぴたりとやんだ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 294
the letters stops coming: ぱったりと手紙が来なくなる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 111
the buck stops at sth: 〜にすべてがかかっている デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 403
stop your kidding, will you?: 罪なこと聞かせてくれる 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 265
stop where one is: その場に立ちすくむ レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 369
stop wanting to do: 〜したいという気持をうしなう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 301
stop to ask if ...: 〜かどうかを問題にする ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 148
stop the Old Maid game dead: ババ抜きは中断する フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 244
stop the bleeding oneself covering sb’s wounds with one’s hands: 必死で傷口に手を当てて、止血する 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 40
stop talking at this point: ふっと口をつぐむ 池澤夏樹著 デニス・キーン訳 『スティル・ライフ』(Still Lives ) p. 72
stop short when one see ...: 〜を見て息を飲む 山田詠美著 ジョンソン訳 『トラッシュ』(Trash ) p. 12
stop short of sth: 〜に落ちこまない 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 27
stop short of professing to share sb’s concerns: (人と)見解をともにするとまでは言わない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 495
stop short in amazement: びっくりして棒立ちになる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 37
stop sb from ...: 〜が〜するのを許さない サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 355
stop saying anything at all: 全く黙ってしまう 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 214
stop oneself in midsentence: 言いかけて、口をつぐむ グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 251
stop one’s shoes crunching loudly: ごつごつという足音を消す 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 294
stop on the way and get sb: 寄り道をし、(人を)拾う ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 40
stop off for a drink on the way home: 〜がえりに同僚と酒を呑む 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 6
stop off for a day at ...: (場所)で一日過ごす プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 191
stop off all over the world: 世界じゅうのあちこちを巡り歩く ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 178
stop me if ...: 〜していたらおっしゃっていただきたい アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 302
stop in the midst of one’s spending and wonder: 〜を使おうとして、あれ、これは何だと思う カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 345
stop in the middle of telling sb: 話を中断する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 119
stop in the middle of one’s sentence and say ...: ぽろっと〜と言う 吉本ばなな著 ワスデン訳 『アムリタ』(Amrita ) p. 61
stop in for a last-minute gift: 駆け込みでプレゼントを捜しにくる クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 215
stop in ... long enough to do: (場所)に長くいて〜までする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 342
stop for a light: 信号が赤になる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 134
stop for a couple of drinks with sb: (人に)二、三杯つきあわされる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 77
stop for a breath: ひと息つく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 191
stop dead in one’s tracks: ギョッとして立ちすくむ デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 145
stop by ... on the way home: 帰り道に〜をのぞく 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 132
stop at nothing to do: 〜するためには、どんな手段も辞さない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 89
stop and draw back: さっと身を引く カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 189
stop all this pretense and tell sb now: 勿体ぶらずに言う 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 54
still, one never doing: とはいっても〜し続ける ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 297
sb’s ear stops up with wax: (人の)耳に耳垢が詰まっている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 210
sb’s brain has stopped functioning: 脳髄をひきぬかれる 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 94
put a stop to sth: (〜に)とどめを刺す 安部公房著 ソーンダーズ訳 『他人の顔』(The Face of Another ) p. 166
put a stop to ...: 〜するのをやめる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 99
pull out all the stops: あらゆる手を使って引きとめる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 77
one of the stories sb spread never stops going around: (人が)言いふらした話は町中に広まっている カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 6
one’s offensive made sb stop in sb’s tracks: 追い討ちをかけると、(人の)足がとまった 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 199
one’s eye stops by ...: 〜に目をとめる キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 110
one’s eye is stopped by ...: 〜に否応なく引きつけられる キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 110
nothing would stop sb doing: (人は)なにがなんでも〜する ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 44
nothing will stop sb doing: (人が)〜する障害がなくなる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 380
nothing to stop sb: 障害はなにもない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 133
not know where to stop: 節度というものがわかっていない 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 346
nobody is stopping me: 乗りかかった船である ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 244
never suggest that sb should stop: もういいといわない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 16
never stopped until one have run a mile or more: 一マイルばかり、一目散に逃げた ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 293
make them stop ticking: とどめを刺す デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 175
make sb stop thinking about ...: 〜のことを考えなくてすむ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 304
linger on after one have stopped speaking: 聞いた後まで耳に残っている 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 7
let’s stop playing games: ふざけるのはよせ 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 208
knowing that if I stop I will never do: 〜するのに〜しないわけにはいかないからだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 222
it is too late to stop things now: もうあと戻りはできない ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 295
it is a miracle that the bleeding suddenly stop and sb is still alive: 奇蹟的に出血が少なくて助かる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 41
invite sb to stop in: (人)にもここへ来てもらう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 79
if you don’t stop that: いつまでも〜してると 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 61
if anybody tries to stop me: 邪魔をするやつがいれば ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 31
I demand this stop now: もうやめなさい タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 70
hold up a finger, bidding sb to stop: 指を一本立てて制する イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 241
have hardly stopped talking: ずっと話しづめだった ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 101
have already stopped calling sb ‘mister’: 口調がぞんざいになった ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 151
eventually I stop feeling the pain: やがてそれも感じられなくなる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 221
don’t try to stop sb enjoying oneself: (人の)したいようにさせてくれる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 93
do not stop sb continuing to fidget: どうにも気が揉めてならない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 91
do not stop doing: 聞きわけずに〜する 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 41
do not have to stop oneself doing: 心おきなく〜することができる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 470
determine that nothing would stop one’s ...: なにがなんても(〜する)決意をする ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 80
debating whether one should stop somewhere for a quick something to eat: どこかで軽く何か食べていこうかと考える フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 45
could not stop doing: 思わず〜していた ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 44
come to a powerless stop: すーっと力尽きたように停止する マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 333
cannot stop thinking about it: そのことが頭から離れない バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 83
cannot stop sb from doing: (人が)〜することをとがめだてはできない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 35
can not stop thinking about sth: (人の)頭は〜のことでいっぱいだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 188
can not stop thinking about ...: 〜が頭から離れない バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 390
can not stop thinking about ...: 〜のことが頭から離れない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 177
can not stop oneself from doing: 気がつかないうちに、〜している 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 16
can hardly stop oneself smiling: 思わずこみ上げてくる微笑をどうしようもない シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 184
can hardly stop oneself from doing: 〜したい気持ちをおさえられない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 114
can do nothing to stop sb: (人に)手も足も出せない 池波正太郎著 フリュー訳 『秋風二人旅』(Master Assassin ) p. 147
can’t seem to stop thinking of sb: (人の)ことがどうしても頭から離れない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 346
believe one stopped sb: いまのはきいたぞ レナード著 高見浩訳 『プロント』(Pronto ) p. 111
be talking about sth before one can stop oneself: 知らず知らずのうちに(物事について)話しこんでいる オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 86
be stopped in one’s tracks by this discovery: 瞬間、棒立ちになる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 66
be sb’s last stop: (人が)最後に行き着いたのが〜だ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 280
be helping all one could to stop sb1 seeing sb2: (人に)会いに行くことを極力おさえている シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 183
a pit stop on the life track one don’t want to make: 望ましくない道からの一時的逃避 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 187
a day’s wind stops dead: 昼間のかぜははたとやんで ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 136
... don’t stop sb: 〜をしても、(人は)びくともしない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 8
... bring sb’s doing to an abrupt stop: 〜のため、突然〜できなくなる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 52
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