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乱
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翻訳訳語辞典
distant
郎
グ
国
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(
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)
〜の距離にある
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 334
うちとけない
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 96
かすかな
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 155
どこまでも遠く
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 13
はるかな
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 72
はるか彼方の
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 174
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 363
ぼんやりと
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 50
むこうのほうに立っている
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 127
よそよそしい
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 31
意識が遠のく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 190
遠い
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 137
遠く
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 525
遠くの
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 125
灰色の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 444
距離
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 426
距離をおいて
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 221
小さく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 365
心ここにあらずという様子
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 145
疎遠に
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 468
他人行儀な
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 474
日頃疎遠な
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 257
薄らいでいる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 492
漠然と
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 406
無愛想な
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 252
遙か
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 154
●イディオム等
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distant
relative
: 縁の薄い人間
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 210
be
very
distant
: ごくまれだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 26
be
distant
cousins
: 遠縁に当たる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 85
a
distant
landscape
: 遠景
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 16
think
it
over
in
one’s
dim
,
distant
way
: 霧がかかって気の遠くなりそうな頭で(人は)あらためて考えなおす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 189
the
most
distant
or
inaccessible
par
: どんな辺鄙な
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 15
take
the
more
distant
route
: 遠まわりをする
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 21
seem
like
a
distant
memory
: はるかにずっと昔の風景のように思われる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 219
sb’s
face
is
pale
and
still
and
distant
: (人の)顔は青ざめ、茫とした表情だ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 125
its
last
distant
reverberation
in
the
mountain
vastness
: 広大な山地にかすかな残響をどよもす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 107
in
the
distant
past
: 若い時分は
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 187
in
that
rather
distant
tone
of
voice
: 客観性を帯びた調子で
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 53
in
a
distant
corner
of
one’s
heart
: 心の奥底の一点で
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 9
hear
the
distant
bellow
of
one’s
voice
: (人の)声にうなるようなひびきがこもるのを耳にする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 114
grow
distant
from
sb: (人と)との関係が冷えきっていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 42
grow
cold
and
distant
to
sb: (人に)対しよそよそしい子になる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 144
distant
part
of
the
Milky
Way
: 銀河のはずれ
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 134
be
on
pretty
distant
terms
with
one
another
: 互いににらみ合いをつづけていた
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 89
a
distant
view
of
close
things
: 近くのものを遠くに見る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 174
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