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Frequent: 背中(15)   背(8)   奥(7)   また(6)   もどる(6)   裏(6)

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〜しなおる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 347
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 43
〜前
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 346

あおむけ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 218
あがる
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 19
あちら
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 97
あと
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 314
あとずさりする
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 280
あとについて
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 191
あらためて
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 371
うしろ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 48
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 93
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
うしろに
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 94
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 221
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 153
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 201
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 160
うしろの座席
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 101
うしろへ
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 331
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 168
こっちを
   
フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 36
すむ
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 82
そちらへ行く
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 566
のけ反らせて
   
ひるませる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 170
ふたたび
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 416
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 190
ふたたび〜する
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 88
ぶりかえす
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 356
また
   
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 47
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 21
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 188
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 65
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 249
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 224
むこう
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 33
もとどおりに
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 244
もどる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 144
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 208
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 440
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 179
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 231
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 260
よす
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 86

ハラ
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 207
バックする
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 111

一票を投じる
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 105
引き
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 90
引きさがる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 306
引き返す
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 282
奥まった
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 20
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 174
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 253
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 230
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 95
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 19
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 233
応える
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 13
応援する
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 6
押しとどめる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 212
下げる
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 74
荷台
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 337
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 372
帰った
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 399
帰る
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 127
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 99
仰向
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 12
肩を持つ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 80
肩入れする
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 224
後ずさり
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 163
後ろ
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 92
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 286
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 332
後ろで
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 20
後ろに
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 161
後ろ向きに歩く
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 145
後ろ盾
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 182
後退
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 200
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 205
後退する
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 121
後部の荷物用スペース
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 370
後部座席
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 196
後方
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 226
後方で
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 239
好む
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 235
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 8
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 67
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 151
甲羅
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 152
根底
   
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 97
止まる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 11
上げる
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 43
振り返る
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 60
折れてくれる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 516
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 348
相手にする
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 373
追いつめる
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 114
逃げ帰る
   
納まる
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 548
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 85
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 216
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 254
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 202
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 103
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 257
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 102
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 256
背もたれ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 153
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 398
背筋
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 82
背後
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 191
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 178
背後から
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 131
背後姿
   
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 19
背中
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 459
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 67
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 164
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 196
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 184
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 133
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 261
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 319
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 449
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 38
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 33
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 212
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 146
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 320
背中側
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 321
反対側に
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 168
復活
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 82
舞いもどる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 96
返す
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 24
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 242
戻す
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 40
戻る
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 317
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 49
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 233
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 19
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 125
来る
   
小田実著 ウィタカー訳 『広島』(The Bomb ) p. 19
落ち込み
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 174
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 126
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 38
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 351
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 56
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 166
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 214
裏口
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 381
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 55
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 130
裏口の
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 156
裏手
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 232
裏手の庭
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 106
離れた
   
離れていく
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 160
力になる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 93

●Idioms, etc.

win back: とりかえす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 234
when sb turn sb’s back: かげでは トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 136
when one come back from the dead: 来世 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 166
welcome back: おかえりなさい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 130
wave back: 手をふりかえす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 207
turn back: 歩を転じる ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 60
things back: 名誉回復 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 195
the middle of one’s back: 背筋 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 157
the center of one’s back: 背筋 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 224
the back window: リア・ウィンドー ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 409
the back room in one’s head: 頭の奥 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 133
the back of one’s head: 後頭部 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 230
take sth back: 〜をとりあげちゃう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 99
take sth back: ひっこめる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 62
take sb back: (人は)不意をつかれてたじろぐ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 24
step back: あとずさりする タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 194
step back: 二、三歩離れる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 365
sit back: 椅子に深々と腰をおろす ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 67
sit back: 椅子に背をあずける マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 62
rock back: 大きくのけぞる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 201
rear back: サッと身をひく トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 220
rear back: 後ずさる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 259
play infield back: 内野に深い守備態勢を取らせる ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 421
pay sb back: (人に)意趣返しをする ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 85
on the way back: 帰りには プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 180
on the way back: 帰途 デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 38
on one’s way back: 帰り道 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 250
not backing down: へこたれることなく タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 161
leap back: とびあがる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 332
leap back: とびすさる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 332
lean back: うしろにもたれる姿勢をとる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 407
lay back: 反り身になる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 258
keep backing off: ひるんで、あとずさりする タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 86
just sit back: のほほんとすわる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 243
jump back: 飛びすさる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 125
I’m back: いま帰ったよ 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 59
hustle back: 急いでとって返す べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 163
hug sb back: (人の)方も(人の)体に手をまわす カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 178
hold oneself back: 怺えている 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 37
hold back: 後退 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 306
head back: 天井を向いて フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 140
grin back: (人)もにっこり笑う 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 31
go way back: ずいぶん古いつきあいよ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 225
go back downstairs: 階下へ引き下がる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 236
go back: なかへもどる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 272
go back: 再訪する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 58
get sth back: やんわりと突っ返される フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 146
farther back: その向こうに カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 189
experience back problem: 腰に痛みを覚える ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 66
draw back: ぐっと体をひく トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 215
draw back: 身をぐっと引く トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 292
don’t look back: 振り返らない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 200
crash back in: 逆襲をはじめる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 93
come back home: 帰郷する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 52
come back: 出なおす ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 405
cock back: ひさしを反っくりかえらせる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 170
car back off: 車がバックファイアを起こす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 93
bring back memories: なつかしい 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 166
behind one’s back: (だれかの)いない隙に デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 89
behind one’s back: かげでは トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 105
be back home: 郷里に帰省する 井上靖著 ピコン訳 『姨捨』(The Izu Dancer and Other Stories ) p. 9
be back: 立ち返る ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 254
back up: 急がない デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 82
back up: 復旧 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 61
back to doing: もとどおり〜をする ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 58
back to ...: 〜を忘れるな ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 148
back then: 当時 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 254
back sb up: (ひとに)同意する ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 100
back pocket: 尻のポケット スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 95
back pocket: 尻ポケット スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 75
back page: 巻末の索引 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 110
back out of ...: 手をひく ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 180
back out: そっぽを向く ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 77
back out: 尻込みする 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 212
back off ...: 〜にもどる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 159
back off: おたおたしている クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 492
back off: しり込みする 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 59
back off: 一歩下がる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 567
back off: 後退する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 257
back off: 事を荒立てない デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 264
back off: 尻込みする デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 295
back of one’s head: 後頭部 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 113
back in Minnesota: 遙かミネソタで カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 353
back home: 私の田舎じゃねえ、 タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 63
back down: ひきかえす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 210
back down: 一歩しりぞく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
back down: 減速する クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 376
back door: 逃走口 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 293
back door: 裏口 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 148
back country road: 山道 メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 115
back away: あとずさりする タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 86
back and forth: あれこれとりざたされている ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 72
back and forth: 二、三度 サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 106
back and fill: 言いわけする トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 325
back again: 逆をたどる ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 68
back ... up: 〜に賭ける ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 98
auditor speaks back: 世論は論駁す ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 26
at the back of beyond: 鄙びた 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 50
answer back: 反論する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 270
with only the clothes on one’s back: 着のみ着のままで プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 58
with one’s back to the wall: もう後のない ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 380
with one’s arms pumping back and forth and one’s legs scarcely moving at all: 両手をこちょこちょとせわしなく振り回すだけで足の動きはちっとも変らない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 169
will be back later on: 少し遅くなる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 155
will be back in early September: 帰るのは九月に入ってしまう 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 153
whip back and forth: ぶるんぶるんと揺れる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 187
when sb thinks back now: 後で考えてみると 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 20
what bring your sight back?: どうして見えるようになった? 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 27
walk rapidly back to one’s house: おおいそぎで家にもどる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 181
walk back and forth at ...: (場所)のところを行ったり来たりする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 551
turn the knob back and forth: ノブをがしゃがしゃと回す カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 258
turn onto one’s back: くるりと仰向けになる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 179
turn one’s skinny back on sb: 肉の削げた肩を見せる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 187
turn one’s back on: 切ってすてる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 26
tumble back into one’s own ruts: パターンをくりかえす ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 241
try to swallow back the word even as it comes out of one’s mouth: 口に出して言いかけた言葉を飲みこむ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 239
try to get sb to back off: 〜を敬遠する フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 116
trundle busily back and forth: 自分で自分の身体をキャッチボールするようにせわしなく往復する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 131
trace the entire link back to ...: 逆探知は〜をつきとめる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 199
toss back and forth harmless jokes: 罪のない冗談をとばしあう 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 18
to back up the actions of ...: 〜でいろんなわるさをする割りには タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 134
tip back in a chair too far: 椅子を倒しすぎる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 180
throw one’s head back: 咽喉をのけぞらせる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 46
think back on ...: 〜を思い描く プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 93
things keep coming back to sb: いろんなことがしょっちゅうよみがえってきて、胸がすっきりしない クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 21
there can be no turning back: そこから足を抜くことが絶対に出来ぬ 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 71
there’s no bringing back the dead: 死んでしまったものは仕方ない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 158
there’s no backing away from the decision: この決定はくつがえされない ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 345
the numeral sb wear on the back of sb’s jersey: (人が)つけていた背番号 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 172
the horrors of that day come back to sb: あの阿鼻叫喚の巷を思い出す 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 106
the folk back home: 郷里の人たち 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 193
the eyes that seem to be holding back tears: 涙ぐんでいるような目 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 43
the city’s worst back country: 町のいちばんうらぶれた地域 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 190
the back yards back up against each other: 裏庭は背中合わせにとなりあっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 125
the back streets of Calcutta: カルカッタの陋巷 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 263
takes you back to the old days, doesn’t it?: 懐かしいものなんでしょうね 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 29
take sth back outside: ふたたび〜を外へもちだす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 150
take one’s figure back to the brioche: またもやブリオシュをぱくつく トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 17
take back what one said: 言ったことを取り消す サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 264
swing one’s legs loosely back and forth: 脚をぶらぶらと動かす 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 72
suffer from a cold feeling in one’s legs and lower back: 足腰が冷える 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 186
sth comes back to sb: (人が)(物を)思い出す 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 170
sth bring one back to one’s senses: はっと我に返る 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 21
start rocking back and forth: ぐらぐらと左右に揺れ動く 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 53
something in the back of one’s brain: 後頭部に巣くっているなにか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 233
so that you have to back down and fly out of the house: おかげでこちらはたじたじとなり、家からとび出してしまう シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 149
small of one’s back: 腰のくびれ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 196
slide ... onto the back burner: 〜はひとまずお預けとする ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 240
sit back on one’s haunches: 床にしゃがみこむ ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 105
sit back down again: 坐りなおす プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 75
sinking back in one’s seat: 席に崩れるやうに坐る ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 88
sink on one’s back: 腹を上にして沈む 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 131
sign it all away behind sb’s back: (人の)知らぬまになにもかも譲り渡す ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 50
shy away from backing sb: そっぽを向く ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 253
set the bottles back upright in their pyramid: 瓶をまっすぐにもどしてピラミッドを組み直す プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 194
set back in ...: 〜に隠れるように建てられている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 58
see the back of sb’s neck: (人から)解放される O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 200
see the back of sb: (人を)お払い箱にする レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 221
secure one’s back way out: 逃げ道を用意する ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 260
sb call one sth behind one’s back: 陰じゃ〜って呼ばれてる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 107
sb’s eyes are rolling back into sb’s head: (人の)眼球が上がって白目になる ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 260
say behind sb’s back: 陰口を利く 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 128
rush back to sb: 早速(人の)所へ出掛ける 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 66
rolls over on one’s back: 回転して仰向けになる 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 223
roll over on one’s back: ごろんと仰向けになる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 278
roll onto one’s back: 仰向けになる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 366
roll on to one’s back: ごろりと仰向けになる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 188
roll fretfully onto one’s back: いらだたしげに身体をまわして仰向けになる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 359
rock sb back and forth: (人を)抱いて揺する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 76
rock back and forth: はげしく前後にゆする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 111
reverse back up the street: いま流していた道をもとへひきかえす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 166
refuse to back down: なかなか同意しない 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 24
put the ring back down after one is through: おしっこをしたあとで水洗のコックをもどす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 154
put the cap back on: 帽子をかぶりなおす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 47
put one’s muzzle back down on one’s paws: 視線をもどして鼻面を前肢に埋めこむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 162
put one’s life back together: (人の)人生をとりもどす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 208
put ... back on: 〜を元の位置にもどす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 204
push on sb’s back door: 裏口をうかがう ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 133
pull back onto the road: 車を車道に戻す クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 374
pat oneself on the back: われながら上出来だと思う ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 164
pat one’s back all over: 自分をほめてやる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 181
pass the looks back and forth: ちらちら視線を交わす クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 343
pass sth back and forth: ぱっぱっと出したりひっこめたりする ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 216
pass back and forth sth: 回し飲みする トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 255
pass a bag of potato chips back and forth: ポテトチップの袋を回す カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 121
pace back and forth through the house: 家のなかをぐるぐると歩きまわる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 173
pace back and forth on the telephone: 電話機をもったまま行ったりきたりをくりかえす タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 220
pace back and forth: うろうろと往復する タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 116
owe ... dollars in back taxes: 〜ドル滞納する デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 73
original back room boys: 寝業を得意とする黒幕 ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 30
open up in the back into a larger room: それを抜けたところに、ゆったりした空間が広がっている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 366
open one’s eyes as wide as one can to keep the tears back: 両眼をせい一杯瞠き、こぼれでようとする涙を堪えている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 68
one’s way of paying back some old debt: なにかの罪滅ぼしのつもり 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 214
one’s shoulders settle on one’s back: 肩の力が抜ける ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 195
one’s odd ways hold one back with sb: (人の)奇人ぶりに二の足をふむ人もいる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 134
one’s mind go briefly back to ...: (人の)心はつかのま〜にひきもどされる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 232
one’s hands clasp behind one’s back: 手をうしろに組んだ姿勢 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 369
one’s face looks back from a mirror: 鏡に顔がうつる 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 10
one’s eyes shift back to ...: 視線を(人に)移す スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 115
one’s eyes roll back heavenly: 天にも昇る快感に白目を剥く タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 88
on the way back from ...: (場所)からの帰り道 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 189
on the way back: 引き返して来ると 川端康成著 サイデンステッカー訳 『伊豆の踊り子』(The Izu Dancer ) p. 75
on the way back: 歩きながら 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 42
on the ride back: 家に帰る道々 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 86
on the back of a mare: 雌馬の上で 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 38
on one’s way back from ...: 〜の帰りに 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 50
never call sb back: あれっきり電話をかけてこない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 323
nagging doubt at the back of one’s mind: 頭の隅にひっかかっていたこと ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 255
must give sth back: 返さなくちゃならない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 162
move back and forth across the road: 道路を何度か行ったり来たりする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 64
move ... back a month: 〜を一か月早める トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 147
memories store at the back of one’s mind: (人の)心の奥深くしまいこまれた記憶の数々 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 255
make tapes and mail them back and forth: 手紙をテープに吹きこんでやりとりする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 377
make sb go back: 〜を引き止める フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 55
look back to sb for a second: (人の)ほうをちらっとふりかえる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 109
look back on ... as the beginning of the change: 〜を思いかえしては物事の変わりめだという カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 57
look back at ...: 〜に眼をもどす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 169
look back and forth between sb and sb: (人と)(人の)顔を交互に見る 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 213
look back and forth between sb and sb: (人の)顔と(人の)顔を順番に見る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 265
look at sb a moment, smile, and look back out the window: (人の)顔を見て微笑み、また窓の外に目をやる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 546
little houses set back form the road: 道路から奥まったところにこぢんまりとした家が建つ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 24
lie back on the sofa: ソファーにごろんと横になる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 92
let sth swing back and forth: (物を)ゆらゆらと前後に揺らせる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 198
let a feminine propriety hold one’s back: 女だてらにはしたないとこらえる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 192
lean back to take a breath: 背もたれに倚りかかって息をつく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 165
lean back on the sofa: ソファーに寄り掛かる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 72
lay on one’s back: 仰向けに寝る サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 258
know the rough spots like the back of one’s hand: 急流のルートをつかんでいる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 143
keep sb off one’s back: (人に)にらまれなくてすむ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 106
keep sb off one’s back: (人に)頭を押さえつけられている ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 160
keep sb off one’s back: (人の)圧力をかわす ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 19
just wish one could have sth back for sentimental reasons: ただなんとなく自分の手元においておきたい 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 73
just crawl into bed and go back to sleep: ベッドにもどって寝てなきゃ駄目よ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 183
it’s sb come back to life: (人の)生れ代りだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 287
in the back where there’s a good view of the ocean: ずっと奥の方の海の見えるところ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 231
in the back corridors: ベンチ裏の通路で プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 391
idly to rub the material back and forth: 生地をあてもなくしごく カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 271
I will back you up: 口をそえて上げる アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『死が最後にやってくる』(Death Comes as the End ) p. 37
I take it back: こりゃ、参った ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 131
I’ll be back to you: こっちからかけなおす トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 189
hold back from sb: (人と)距離を保とうとする オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 24
hoist a thumb back over one’s shoulder at ...: 親指を肩ごしにひねって〜を示す スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 169
head be far back on the rest: 頭を首あてにあずける マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 35
have to get back to work: 仕事をしなきゃならない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 163
have made routine inquiries, then respectfully backed off: いちおうの捜査はしたが、敬意を表して引き下がった デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 183
have lived, always with death at the back of one’s mind: 死ぬ覚悟をしながら生きながらえる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 274
have hardly a coat to cover sb’s back: ろくなものも着ていない ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 49
have come this far, and can’t back out now: いまさら後にはひけない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 77
have ... down on its back: 〜を仰向けにする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 53
hang in the back of one’s mind: (人の)心にかぶさる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 210
hand sb a nice pat on the back for ...: 〜の労をねぎらって(人の)肩をぽんとたたく ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 273
hack the smoke back out into the air: 空気を切り裂くように勢いよく煙を吐きだす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 259
go pretty much back to normal: ほとんど平常に復する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 248
go out through the back door: 勝手口から表へ出る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 141
go back to that other business: またああいうよからぬものに手を出すようになる バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 355
go back to sleep: もう一度眠りなさい フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 432
go back to do again: また〜になってしまう カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 208
go back to bed: ベッドへもどって横になる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 270
go back to Augustine: アウグスティヌスの昔にまでさかのぼる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 179
go back to 1930: 一九三〇年につくられてる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 238
go back to ... right away: 〜へとんぼ返りする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 258
go back to ...: 〜にまでさかのぼる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 103
go back on one’s own proposal: 自分が言いだしたことをひるがえす 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 135
go back forty years: かれこれ四十年のつきあいになる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 19
go back and forth through the hoop: 否定したり肯定したり煩いつづける ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 12
go back and forth between ...: 〜の間を往復する メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 29
go back and forth: 一進一退を繰り返す ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 425
go back and forth: 何度も往復する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 158
give sb back control of sb’s legs as well as a certain mental detachment: 足が云うことをきくようになって、気持にゆとりもできる 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 56
give one one’s money back: (人の)お金もお返しします スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 175
give back to sb some of ...: 〜の何分の一かでも(人に)むくいる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 199
get sb back into the real world: (人を)現実世界の空気に触れさせてやろう カーヴァー著 村上春樹訳 『夜になると鮭は…』(Will You Please Be Quiet? ) p. 87
get sb back into the process of doing: (人が)また〜できるようになる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 77
get one’s own back right enough: りっぱに仇討ちをしやがる シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 69
get off my back: もういい加減にしてよ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 63
get back to one’s feet: 立ち上がる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 170
get back at sb: 恨みを晴らす 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 138
force sth back upon itself: (物を)そり返らせる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 500
force oneself back to the present: かろうじて追憶を断ちきる クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 20
flip the screen back: もとの画面を出す トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 129
flee to sb in despair with only the clothes on one’s back: 血相を変え、着のみ着のままで、家出して来る 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 186
fire the ball back: えらい勢いで返球する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 182
feel a certain dry pucker back in the salivary glands: 唾液腺がカラカラになった感じだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 175
fall to backing away and sneezing: 尻ごみしながらくさめをする ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 73
fall back into one’s numbness: また無気力状態に落ち込む イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 255
essay to back away: 退却しようとする ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 174
echo back across the epochs: 何世代も前にさかのぼる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 38
drop back down into one’s seat: 自分の席にへたりこむ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 164
drive sb back to ...: (人を)車で〜に送りとどける ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 232
draw one’s hands back over one’s shoulders: 両手を、(人は)肩にかつぐようにひきあげる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 131
down to the end of the block and back: 目と鼻の先のところまで行って帰ってくる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 210
doors peel back slowly: ドアがゆっくり開きはじめる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 197
dolls that bounce on the back shelves of cars: 車のリアウィンドウから外を見てる人形 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 338
do not back down: ひるまない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 162
do not back down: 引き下がらない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 161
disappear one day and never come back: いつの間にか行方不明になる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 10
disappear back among the rocks: 岩陰に姿を隠す プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 127
could have been back in Paris: なんだかパリにいるのとかわらぬような気がした ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 513
come such a long way back here in the mountain: こんな山奥へ来る 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 185
come back with clean hands: 手を洗って戻る クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 499
climb back into ...: 〜の中に入り込む ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 25
carry on one’s own back the misfortune of all mankind: 自分だけが世の中の不幸を一人でしょっている 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 194
can see schools of fish darting back and forth: 沢山の魚が群をなして素早く左右に動き回っているのが見える 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 105
can fix things back home: あとは地元でなんとかなる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 233
can’t back away from sb: (人を)見捨てられない フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 322
by the back of sb’s neck: (人の)首筋の感じで サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 260
bring the apparently dead child swiftly and noisily back to life: 見るまに生気のなかった幼児が息を吹きかえし、けたたましい泣き声をあげる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 78
bring sth all crashing back on sb: 〜したとたん、(人は)あの破滅的な気分がいっぺんにもどってくるのをおぼえる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 240
bring sb back to the occasion: (人が)はっと我にかえる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 328
break one’s back over ...: 〜で骨折り損 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 212
betray the cause behind sb’s back: 不埒な陰口をきいている ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 126
behind the back of sb: (人の)目を盗んで トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 190
begin to melt back into the chair: 椅子に溶けこむように、背がじりじりと倒れはじめる バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 117
before sb can call sth back: ひっこめる間もなく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 283
be stabbed in the back: うしろから斬りつけられる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 212
be seeping back into ...: 後方の〜に浸透して行く マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 157
be rocking too far back on one’s hind foot: 軸足に体重をかけすぎている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 227
be rocking back and forth: ぐらぐらする 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 167
be heading back to where one had been: もとの地点に向かっている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 250
be flat on one’s back: ベットでぐったり寝込む カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 326
be cowardly to back out: いまさら尻ごみするなんて卑怯だ オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 134
be busy patting oneself on the back: 勝利に酔いしれている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 196
be both back on the streets: そろって出所する バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 94
be back to make a nest at the home one have once spurned: かって自分が馬鹿にして出ていった場所に助けを求める ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 152
be back in sth: (場所の)土を踏む 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安晦日蕎麦』(Master Assassin ) p. 193
be back in business: これでまた動ける ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 209
be back at ...: 〜にむかう ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 25
be back again in ...: またもとの〜に舞い戻る ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 100
back with a vengeance: 牙をむいておそいかかってくる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 73
back to square one: ふりだしに戻る ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 209
back off one’s own phrase: 自分が考えた表現に難色を示す ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 425
back off from accompanying sb: (人と)一緒に来たがらない オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 117
back off from ...: 〜に難色を示す サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 265
back issues of foreign magazines: 古い外国雑誌 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 56
back in Sheriff Bannerman’s day: バナーマン老人が保安官をつとめていたころ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 206
back down from unpleasant confrontations: つらい話し合いから逃げ出す オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 11
back and forth between ...: 〜とのやりとり 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 373
at the back of sb’s mind: 〜は心の奥に隠され マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 106
at the back of one’s icy brain: 冷え切った後頭部に 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 146
at the back of ...: 〜の終わりのほう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 100
as far back as one could remember: 物心ついてから 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 79
are you going to back sb?: (人の)後ろ楯になろうというのか ハメット著 小鷹信光訳 『ガラスの鍵』(The Glass Key ) p. 15
arch one’s back off the sand of the beach: 砂の上で背伸びをする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 142
after one have one’s say, one back down: 二言三言で引き下がる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 10
a woman no longer afraid of what people say behind her back: 誰にもうしろ指をさされない場所を獲得した女 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 132
a voice call sb back: (人の)うしろから声が追いかけてくる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 128
a trait dating back to college days: 学生時代からの癖 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 45
a small back room of the Hotel: ホテルの従業員控室 タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 20
a scent of soap comes back to sb again: 石鹸の香りがまた蘇ってくる 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 100
a man farsighted enough and wealthy enough to back me: 先見の明があって金もある後援者 ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 190
a leisurely swing back up the coast: 海岸線をぶらぶら北上する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 180
a good while back: とっくの昔に 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 220
a fine laced hat is set on the back of sb’s head: みごとなレースで飾った帽子を、あみだにかぶっている スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 163
A and B go back to a time: 〜時代からの友人だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 325
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