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refused to acknowledge any problems: 何の問題もないと言い張る ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 181
apparently get things confused and think ...: なにをどう勘ちがいしたものか〜と思い込む プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 6
a confused array of kindness and hatred: 千々に乱れる親切と意地悪 吉本ばなな著 ワスデン訳 『アムリタ』(Amrita ) p. 38
become very confused: おかしなことになる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 455
feel confused and broken: 何がなんだかよくわからない。どうしようもない気分だ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 499
call out in a confused way: てんでにわいわい叫びだす ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 25
call out in a confused way: てんでばらばらにわめきたてる ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 40
confused noise of cheering: がやがや歓呼のどよめき ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 182
Then follow a confused noise of cheering: それから入り交じる歓声がわきあがる ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 192
collect one’s confused thoughts: 混乱した心を整理する 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 277
weep as one who refused to be comforted: 身も世もなく泣く ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 256
collect one’s confused thoughts by committing them to paper: 書くことで混乱した心を整理する 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 277
be completely confused: すっかり混乱し タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 235
become so confused that one do sth: あわてふためいて(物事を)する カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 54
be confused with ...: 〜と間違えられる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 173
if confused: 混乱しながらも トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 111
one’s heart is confused: 心がみだれる 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 114
mumbled, confused and embarrassed: 戸惑いと羞恥をおぼえながら小さくくり返した バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 14
get confused by ...: 〜には頭がこんがらかる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 260
feel confused: 戸惑いを感じる 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 66
confused, but sensible that something might depend upon one’s presence of mind: あわてはしたが、ここはなんとしても落着きを失ってはならないと思って ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 209
confused by sleep and urgency get up in haste: 寝ぼけまなこをこすりつつはねおきる ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 95
confused: うろたえながら ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 135
become confused: わからなくなる 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 204
be real confused: どうなってるのかさっぱりわからん トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 209
be confused to do: 〜してめんくらう クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 42
be confused: うろたえる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 19
be confused: 迷う ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 106
be all confused: すっかりこんがらかってしまう ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 47
now it is sb’s turn to be confused and surprised: 〜の方が、かえってあわてて不用意な声をあげる 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 143
become confused in sb’s memory: 記憶の中でこんがらかってくる 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 68
ten ordinary confused guys: 十人の平凡な、ごったまぜの連中 ル・グィン著 浅倉久志訳 『風の十二方位・九つのいのち』(Wind's Twelve Quarters ) p. 232
confused:ちぐはぐな 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 380
have a confused feeling: ちょっと奇妙な気持だ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 203
be confused: とまどう トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 175
be confused: どうしていいかわからない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 257
confused:はっきりしない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 307
be confused: まごつく 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 59
confused and frightened: まどい、怯えながら ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 51
confused event: ややこしい出来事 アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 153
act confused: わからないふりをする バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 85
teachers are helpful or patient with a confused student: 教師は辛抱強く丁寧に、わかりの遅い子供を教える ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 274
confused:わけがわからず デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 93
confused and struggling anger: わけのわからない、もやもやした怒り ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 79
be a little confused: ちょっと気になる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 35
give sb a confused side glance: 困惑したような横目で(人を)盗み見する タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 40
even hurt, depressed, confused: たとえどれほど頭痛に苦しみ、心ひしがれ、混乱しきった状態にあったとしても スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 210
in the depths of one’s confused mind: 混乱した心の奥底で スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 232
the confused, dusty scene at the platform: あのほこりっぽい、雑然としたプラットホームの情景 小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 13
became sensible of confused noises in the air: 空中には大変な物音がしてきた ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 37
be a little confused: いくらか頭がこんがらかっている フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 257
feel too confused to drive: 頭がひどく混乱していて、運転のできる状態からはほど遠い スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 232
confused speech: 言語不明瞭 カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 46
be a little confused: 少なからず面食らう フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 257
be real confused: ただただ面食らっています クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 350
the confused terror: 頭がおかしくなるような恐怖感 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 268
stand there looking confused: わけが判らず突っ立っている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 162
speak in a confused sort of way: なんだか妙にあいまいな言葉づかいになっている 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 214
seem confused: きょとんとした顔をする レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 210
one’s unhappy, confused mind: 悲しみに沈んで混乱しきった(人の)心 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 211
one’s head feels vague and confused: 頭の芯が朦朧となる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 366
looking frightened and confused: 不安げで頼りなげだ フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 52
look away, confused and troubled: ややうろたえて目をそらす リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 150
get ... confused: あやふやだ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 191
feel pretty confused: わけがわからなくなってしまう ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 76
feel only a confused sense of one’s irrelevance: こころは徒に戸惑うばかりだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 48
feel confused: 迷う 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 39
feel a prickly, confused, and sad sensation: びりびりとすこし痛痒いような気がする 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 25
confused moment: 一瞬わけがわからなくなる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 94
confused jumble of jumbo and pygmy pencil marks: デカチビ文字混合のエンピツ字 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 95
confused darkness: お先真っ暗のどうしようもない気分 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 297
confused and noisy: 慌しい 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 449
confused about being found: 見つかったらどんな顔で出て行けばいいだろうか? フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 89
call out in a confused way: 口ぐちに大声をあげます ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 47
be not confused: 〜にはわかっている フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 80
be confused by ...: 〜にとまどう タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 40
be confused about ...: 胡散臭く思っている フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 139
be confused: 迷っている 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 161
all confused, rushed into the house: けたたましく玄関から転げ込んでいらっしゃる 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 28
a tangled, confused memory: 渾然ともつれた記憶 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 179
a confused yet vital linking of the present and the past: 現在と過去をあわただしく結び付ける 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 125
confusedly:ぼんやり ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 20
confusedly:何から話してよいやらわからず、どぎまぎして アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 225
consistently refused to do: 〜することを断乎拒否する 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 104
refused to take any credit: すこしも手柄顔をしなかった イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 228
be a completely defused member of ...: 〜に籍をおいていながら、まったく使い物にならない存在 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 47
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