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i.e.
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いわく
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 132
すなわち
   
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iced:氷で冷やした 辞遊人辞書
i.e. tea: アイスティー トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 255
be sb’s i.e. of hunger: (人にとって)よだれが垂れそうなほどうらやましいことだ エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 183
a strange i.e. assailes one: 〜は妙なことに気づく 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 8
that’s generally the i.e.: だいたい、そうお考えになっても結構だ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 120
sb’s i.e. has simply been to lay sb’s hand: ほんのちょっと痛めつけてやろう、ぐらいのつもりだった ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 15
have an i.e. ...: 〜のような気がする ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 46
have no i.e. ...: 〜か、まるでわかっていない 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 18
try out some i.e.s: アイデアをひねりだそうとする ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 424
one’s latest brilliant i.e.: 自分の最新アイデア トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 185
find the i.e. startling: このアイデアに驚く トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 190
have an i.e.: アイディアがひらめく タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 178
come up an i.e. for a publishing venture: 出版で一旗あげようと、ひとつのアイディアを持ってやってくる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 171
don’t have a very clear i.e. of who or what God is: 神とは果たしてどういう存在か、はっきりしたイメージがあるわけではない ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 148
take the i.e. from ...: 〜からヒントを得る 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 156
sell sb on the i.e. of ...: 〜案を(人に)吹きこむ ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 75
sb’s own i.e.: もともとは(人)自身がいいだした案 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 232
different i.e.s are expressed that ...: 〜という新しい意見が出てくる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 235
be solid with the i.e. of ...: 〜の意思が堅い プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 238
idea:意思 ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 183
it was the whole i.e. of it: それがそもそもの意図だった トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 173
have one’s own i.e.s about ...: 〜に関してみずから一家言もっている オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 62
simple i.e.: シンプルな解 ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 8
the simple and beautiful i.e.: シンプルで美しい概念 ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 8
i.e. of privacy: プライバシーの観念 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 37
explain one’s i.e.s of glory and death: 自分の栄光や死の観念について語る 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 38
irrational i.e.: 不条理な観念や感覚 大岡昇平著 モリス訳 『野火』(Fires on the Plain ) p. 14
if you had any i.e. what is good: 多少ともおいしいものを食べることに関心をお持ちの方なら フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 82
toy with the i.e. of ...: 〜という気になる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 164
like the i.e. of sb being gone for a while: (人を)少しのあいだでも厄介払いできればという気持だ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 220
this dreadful i.e.: あのとんでもない計画 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 121
some upstart with big i.e.s and small brains: 大層な計画に貧弱なおつむという、どこかの成り上がり者 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 305
idea:計画 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 282
none of sb have any i.e.: (人には)見当もつかない 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 32
I have no i.e. how: 皆目見当がつかん 小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 75
have not the least i.e. about ...: 〜について、皆目見当もつかない ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 151
have no i.e. why ...: なぜ〜か見当がつかない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 511
have no i.e. where the truth resides: どこに真意があるのか見当もつかない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 155
have no i.e. what has occurred: 何が起こったのか見当もつかない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 13
have no i.e. what ... is like: 〜がいったいどのようなものであるのか、(人に)は見当もつかない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 413
have no i.e. ...: 見当もつかない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 113
have no i.e.: 〜か見当もつかない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 359
have no i.e.: まったく見当もつかない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 200
do not have the remotest i.e.: 見当すらついていない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 304
can only get a vague i.e. of sth: おおよその見当がつくだけだ 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 17
idea:見当 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 58
have really no i.e.: (人に)考がない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 12
very sane i.e.: すごくまともな考え スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 127
toy with the i.e. of doing: 〜しようかと考える 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 252
the whole fucking i.e.: どだい考えが間違っている トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 267
have big i.e.s: 大きな考えを有っている 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 98
give sb’s i.e.: (人の)考えどおり、〜しようときめる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 82
get the right i.e.: いい考えを思いつく トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 149
get i.e.s above one’s station: 身のほど知らずの考えをいだく ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 287
be a nice i.e.: 考えとしてはわるくない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 245
the i.e. seems a reasonable one: (人が)そう考えたとしてもべつだんおかしくはない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 117
be a good i.e.: 〜を好ましいと考える ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 264
there is some symbolic appeal to the i.e. of ...: 〜という考え方には、象徴的な意味合いからすれば魅力的である ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 191
the i.e. is an old wive’s tale: そんな考え方はたわいない言い伝えにすぎない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 147
be not a good i.e.: 〜が正しい考え方ではない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 404
idea:考え方 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 493
i.e.s about sth: 〜の考察 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 50
i.e. about sth: 〜に関する考察 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 55
i.e. of taking over the first store’s business: この古い店の客を横取りしてしまおうという魂胆 ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 44
crazy i.e.: 無謀な作戦 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 114
have some i.e. of ...: 一つ〜の参考にする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 88
a big i.e. can unite people like nothing else: 大きな志は人々をひとつに結びつける ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 8
it’s a lousy i.e. for you to do: 〜なんて思いつき、あんまり感心したものじゃない クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 20
bright i.e. by the civilians: 頭のいい文官の思いつき ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 261
the i.e. that innate characteristics determine the destinies of people, countries, religions, or cultures: 人や国や宗教や文化の行方は決まるという思い込み ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 7
you must have some i.e.: なにか思い当たることはないのか ハメット著 小鷹信光訳 『マルタの鷹』(The Maltese Falcon ) p. 135
toy with the i.e. of doing: 〜しようかと思ったりする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 114
that i.e. is enough to fill sb with such immediate despair: そう思うと、深い絶望感にとらわれることになる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 126
really don’t have a good i.e.: 〜がどんなものだかうまく思い浮かべられない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 402
the i.e. that sb ... is still there part of the time: そう思うことはしょっちゅうある スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 198
wrestle with the i.e. of whether to do ...: 〜すべきかどうか思案に暮れる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 117
seem to indicate a total lack of i.e.s or integrity: 無思想にも無節操にも見える 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 86
sb’s i.e.s at present: (人の)思想とか意見とかいうもの 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 82
present in a systematic manner one’s own i.e.s: 練り上げた思想を系統的にまとめる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 66
contemporary i.e.s: 現代の思想問題 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 147
have an i.e. that ...: 〜という思惑がある プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 164
i.e. of ...: 〜という主張 クック著 鴻巣友季子訳 『緋色の記憶』(The Chatham School Affair ) p. 259
give sb some i.e. of ...: 〜についてなんらかの情報を(人に)さしあげる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 37
maybe sb have an i.e.: ひょっとして心あたりは? トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 155
have i.e.s: 心あたりがある ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 151
any i.e.s where sb went?: (人の)立ち回り先に心あたりは? フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 365
any i.e.: 心あたりはないか ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 8
be obsessed with the i.e. that ...: 〜という心境に駆られている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 277
haven’t the foggiest i.e. ...: 〜なのか、心当たりがまったくない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 198
have you any i.e.: 何か心当たりは トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 59
have no i.e. what this is about: 心当たりがない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 92
have an i.e.: 心当たりがある 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 91
do you have any i.e. of ...: 心当たりはありますか デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 312
ask if sb have any i.e.: 心当たりはあるかとたずねる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 326
idea:心当たり デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 136
be not without some i.e.: 心当りが無くもない 安部公房著 カーペンター訳 『密会』(Secret Rendezvous ) p. 42
the i.e. of doing: 〜するという図 キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 45
put together a fair i.e. of sth: かなり近い推測に達する ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 156
sb’s i.e.s: (人の)説 べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 45
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