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主要訳語: 気づく(5)   見る(5)   気がつく(4)   目につく(4)   感じる(3)   発見する(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
〜ということがあると思う
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 79

ある
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 19
お願い
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 353
けっして見逃さない
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 56
ご案内
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 20
さとる
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 37
ちょっと見る
   
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 129
とりあう
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 171
はじめて気づく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 289
ふと〜があるのに気がつく
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 133
みつかる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 119
わかる
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 229

ビラの文句
   
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 156

意識する
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 274
一瞥
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 170
一目おく
   
クック著 鴻巣友季子訳 『緋色の記憶』(The Chatham School Affair ) p. 92
感じる
   
クック著 鴻巣友季子訳 『緋色の記憶』(The Chatham School Affair ) p. 89
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 178
べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 171
観察する
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 46
関心
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 82
眼につく
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 199
眼にとめる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 115
眼に入る
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 327
眼に留る
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 62
眼をくれる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 83
眼をつける
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 256
眼を引き付ける
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 68
眼を向ける
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 134
眼を惹かれる
   
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 547
眼を配る
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 151
眼中にない
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 449
気がつく
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 150
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 13
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 80
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 220
気づく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 183
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 67
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 77
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 170
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 21
気にかける
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 20
気にしている
   
バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 107
気になる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 226
気をつけて見ると〜だ
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 81
気を遣う
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 68
気取られる
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 212
興味を示す
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 102
見いだされる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 223
見かける
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 190
見つかる
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 118
見てとる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 39
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 454
見とがめる
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 259
見る
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 136
フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 69
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 436
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 54
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 13
見逃さない
   
レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 193
見付出す
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 9
告知
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 98
沙汰
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 15
察する
   
芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 30
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 510
思いあたる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 42
思う
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 256
承知のことだ
   
人目を惹く
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 15
声をかける
   
フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 92
知る
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 291
注意
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 412
注意する
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 54
注意を払う
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 151
注目する
   
辞遊人辞書
貼り札
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 251
貼り紙
   
ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 97
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 104
認める
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 117
発見する
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 274
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 8
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 174
変に
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 158
目ざとく見つける
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 50
目につく
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 41
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 255
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 184
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 44
目にとまる
   
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 71
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 100
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 112
目にはいる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 142
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 31
目に入る
   
オースター著 柴田元幸訳 『幽霊たち』(The New York Trilogy ) p. 6
目をとめる
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 43
目を留める
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 201
目立つ
   
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 149
問題にする
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 52
予告
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 44

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

without noticing ...: 〜には目もくれず オースター著 柴田元幸訳 『幽霊たち』(The New York Trilogy ) p. 15
take notice: 生々しく感じとる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 196
take no notice of ...: 黙殺 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 172
take no notice: 気にもとめない レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 166
take no notice: 耳を貸そうともしない レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 203
take no notice: 受け流す 安部公房著 ソーンダーズ訳 『他人の顔』(The Face of Another ) p. 152
take no notice: 素知らぬ顔をする ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 239
someone notice us: 人目につく 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 115
short notice: 突然 セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 268
on short notice: 瞬時にして ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 103
noticing this fact: こんなふうだから サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 71
notice something odd: なんだか妙な感じだ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 130
notice sb doing: 〜している(人の)姿が眼に飛び込む プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 232
notice ...: 〜は(人の)耳には入らない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 160
notice ...: みると〜だ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 436
never notice sb: (人の)ことに眼がいかない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 215
never notice: あずかり知らぬ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 284
invite notice: 人目に立つ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 501
give notice: ある程度余裕をもって伝える カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 328
give in one’s notice: やめる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 50
fail to notice: 少しも気がつかない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 231
escape one’s notice: (人の)眼を逃れる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 142
don’t notice ...: 〜とは知る由もない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 50
do you notice ...?: 〜だろう マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 128
do not notice: 眼中にない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 208
cannot help noticing that ...: 気になる 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 54
be noticed: 見つかる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 224
be noticed: 人はおいそれと見逃さない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 366
be noticed: 人目につく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 366
be noticed: 露見する ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 129
barely noticing: 上の空 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 100
automatically notice ...: つい目が〜へいく ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 195
at short notice: 急に ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 98
at short notice: 急遽 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 361
at short notice: 予告なしに ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 102
would not take the least notice: 知らん顔している ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 76
want to be noticed: よく見られたい 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 15
try to slide ... in so sb won’t notice: 〜をさりげなくまぎれこませる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 155
tend to take little notice of ...: 〜に関心の薄い 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 142
take very little notice of ...: 〜には耳もかさない レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 221
take small notice of sth: 〜などにほとんど目もくれず カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 77
take ready notice of ...: 〜にすぐ気がつく 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 182
take notice of sth: (物事を)感じる デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 88
take notice of ...: 〜に関して気をつかう プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 205
take not the smallest notice of sb or of anything else: (人)にしろ何にしろ、てんで無関心といったふぜいだ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 61
take not the smallest notice of sb or of anything else: (人の)こともなにもまるで眼中にない ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 60
take no notice of sth: 〜も上の空だ ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 91
take no notice of sb at all: (人の)ことなど眼もくれず スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 162
take no notice of sb’s request: (人の)依頼に取り合わない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 113
take no notice of ...: 〜に取り合わない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 191
take any further notice of sb: 見向きもしない ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 124
take absolutely no notice of each other: たがいにまったく見むきもしない レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 8
sth that sb have never noticed: 思いがけない〜 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 46
smack sb with an unexpected notice of divorce: 藪から棒に離婚を言い出す デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 44
sending out notices to sb: (人への)御通知 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 15
seem to be the type to notice such things: 気のつくたちとみえる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 86
sb’s good looks are really quite remarkable; everybody notices them: (人の)顔つきの奇麗なことときたら、だれだって目を瞠(みは)るほどだから ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 99
request sb to take notice that ...: (人に)向って、〜を忘れないでもらいたい、と申し入れる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 122
quickly cease to notice ...: 〜が何でもなくなる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 199
pretending to take no notice: なに食わぬ顔で ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 88
pretending not to notice: 何くわぬ顔で 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安晦日蕎麦』(Master Assassin ) p. 211
pretend to take no notice of ...: 〜を知らん顔をする 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 42
pretend not to notice sb: わざとそしらぬふりをする 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 22
pretend not to notice it: その声を聞き流すふりをする 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 18
prefer not to notice sb: きこえぬふりをする ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 370
pay sth not a blind bit of notice: (物事に)まるで頓着していない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 6
once you notice ...: そういう目でごらんになれば ル・グィン著 浅倉久志訳 『風の十二方位・解放の呪文』(Wind's Twelve Quarters ) p. 113
on two days notice: 注文してからたった二日間で レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 38
offering to advance any sum of money at moment’s notice: いかなる金額でも御用命次第即刻御都合致します、というのがその趣意である ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 140
notice that there are tears in sb’s eyes: (人が)眼の中に涙を一杯溜める 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 51
notice also that ...: その代わり〜だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 222
notice a curious sound: 奇妙な物音を耳にする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 224
not noticing sb’s question: (人の)質問には知らんふりだ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 68
nobody would notice the difference: 判りつこない 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 18
no one takes any notice of me: 相手にされない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 61
never want to notice much while running: 走っているあいだはキョロキョロしないことにしている シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 62
make the public sit up and take notice: 世間の人たちをはっと驚かせる ハイスミス著 小尾芙佐訳 『風に吹かれて』(Slowly, Slowly in the Wind ) p. 190
like to be noticed: 人目につくことを好む アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 18
if anyone have noticed sb: だれかに見られているのではないだろうか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 126
I hadn’t noticed until now: いつのまにや 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 92
I do not think I will take any notice of it: 知らん顔していようと思っています ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 122
have not noticed many: これはと思うものに遭遇したこたはまだない べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 79
have not noticed before: いつから(〜していた)のか 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 77
have never notice ...: 〜を見たことがない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 127
had not noticed ...: 〜を見逃していた ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 178
go on without noticing sb’s remark: (人の)言葉に耳もかさず、つづける ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 126
fail to notice ...: 〜を見のがす ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 76
don’t even seem to notice ..., and walk on calmly: 平然としている 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 19
do not notice anybody ...: (人の)見たところ、〜はひとりもいない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 143
do not even seem to notice sb: (人の)事など眼中にないらしい ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 45
can do at a moment’s notice: いつでも〜できる 池波正太郎著 フリュー訳 『秋風二人旅』(Master Assassin ) p. 113
can’t help noticing ...: 〜が気になる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 414
be simply beneath one’s notice an irrelevance: 取るに足らない、考える価値もない無用の存在だ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 390
be preceded by the visual notice of one’s presence: (人)本人の存在より前に、視覚が(人の)存在を認識してしまう プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 172
be far too overwhelmed to notice: 感激のあまり手もなく騙される ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 193
barely notice sb is alive: (人の)ことなどろくに眼中にない バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 225
at such short notice: 万障繰り合わせて フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 100
at a moment’s notice: 気の向いたときにさっさと プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 276
although I have not noticed ...: いつの間にやら 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 154
almost certainly be noticed: 人目につくのは避けられない ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 188
allow to come and go freely, pretending not to notice: 出入を大目に見ている 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 65
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