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国
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玉
聖
Q
乱
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翻訳訳語辞典
notice
郎
グ
国
主要訳語: 気づく(5) 見る(5) 気がつく(4) 目につく(4) 感じる(3) 発見する(3)
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(
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)
〜ということがあると思う
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 79
ある
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 19
お願い
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 353
けっして見逃さない
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 56
ご案内
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 20
さとる
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 37
ちょっと見る
†
類
国
連
郎
G
訳
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 129
とりあう
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 171
はじめて気づく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 289
ふと〜があるのに気がつく
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 133
みつかる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 119
わかる
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 229
ビラの文句
†
類
国
連
郎
G
訳
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 156
意識する
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 274
一瞥
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 170
一目おく
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 92
感じる
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 89
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 178
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 171
観察する
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 46
関心
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 82
眼につく
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 199
眼にとめる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 115
眼に入る
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 327
眼に留る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 62
眼をくれる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 83
眼をつける
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 256
眼を引き付ける
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 68
眼を向ける
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 134
眼を惹かれる
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 547
眼を配る
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 151
眼中にない
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 449
気がつく
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 150
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 13
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 80
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 220
気づく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 183
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 67
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 77
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 170
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 21
気にかける
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 20
気にしている
†
類
国
連
郎
G
訳
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 107
気になる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 226
気をつけて見ると〜だ
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 81
気を遣う
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 68
気取られる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 212
興味を示す
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 102
見いだされる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 223
見かける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 190
見つかる
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 118
見てとる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 39
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 454
見とがめる
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 259
見る
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 136
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 69
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 436
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 54
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 13
見逃さない
†
類
国
連
郎
G
訳
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 193
見付出す
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 9
告知
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 98
沙汰
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 15
察する
†
類
国
連
郎
G
訳
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 30
札
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 510
思いあたる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 42
思う
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 256
承知のことだ
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 95
人目を惹く
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 15
声をかける
†
類
国
連
郎
G
訳
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 92
知る
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 291
注意
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 412
注意する
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 54
注意を払う
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 151
注目する
†
類
国
連
郎
G
訳
辞遊人辞書
貼り札
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 251
貼り紙
†
類
国
連
郎
G
訳
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 97
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 104
認める
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 117
発見する
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 274
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 8
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 174
変に
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 158
目ざとく見つける
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 50
目につく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 41
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 255
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 184
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 44
目にとまる
†
類
国
連
郎
G
訳
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 71
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 100
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 112
目にはいる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 142
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 31
目に入る
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 6
目をとめる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 43
目を留める
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 201
目立つ
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 149
問題にする
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 52
予告
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 44
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
without
noticing
...: 〜には目もくれず
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 15
take
notice
: 生々しく感じとる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 196
take
no
notice
of
...: 黙殺
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 172
take
no
notice
: 気にもとめない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 166
take
no
notice
: 耳を貸そうともしない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 203
take
no
notice
: 受け流す
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
他人の顔
』(
The Face of Another
) p. 152
take
no
notice
: 素知らぬ顔をする
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 239
someone
notice
us
: 人目につく
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 115
short
notice
: 突然
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 268
on
short
notice
: 瞬時にして
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 103
noticing
this
fact
: こんなふうだから
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 71
notice
something
odd
: なんだか妙な感じだ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 130
notice
sb
doing
: 〜している(人の)姿が眼に飛び込む
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 232
notice
...: 〜は(人の)耳には入らない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
notice
...: みると〜だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 436
never
notice
sb: (人の)ことに眼がいかない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 215
never
notice
: あずかり知らぬ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 284
invite
notice
: 人目に立つ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 501
give
notice
: ある程度余裕をもって伝える
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 328
give
in
one’s
notice
: やめる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 50
fail
to
notice
: 少しも気がつかない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 231
escape
one’s
notice
: (人の)眼を逃れる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 142
don’t
notice
...: 〜とは知る由もない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 50
do
you
notice
...
?: 〜だろう
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 128
do
not
notice
: 眼中にない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 208
cannot
help
noticing
that
...: 気になる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 54
be
notice
d: 見つかる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 224
be
notice
d: 人はおいそれと見逃さない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 366
be
notice
d: 人目につく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 366
be
notice
d: 露見する
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 129
barely
noticing
: 上の空
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 100
automatically
notice
...: つい目が〜へいく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 195
at
short
notice
: 急に
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 98
at
short
notice
: 急遽
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 361
at
short
notice
: 予告なしに
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 102
would
not
take
the
least
notice
: 知らん顔している
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 76
want
to
be
notice
d: よく見られたい
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 15
try
to
slide
...
in
so
sb
won’t
notice
: 〜をさりげなくまぎれこませる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 155
tend
to
take
little
notice
of
...: 〜に関心の薄い
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 142
take
very
little
notice
of
...: 〜には耳もかさない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 221
take
small
notice
of
sth: 〜などにほとんど目もくれず
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 77
take
ready
notice
of
...: 〜にすぐ気がつく
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 182
take
notice
of
sth: (物事を)感じる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 88
take
notice
of
...: 〜に関して気をつかう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 205
take
not
the
smallest
notice
of
sb
or
of
anything
else
: (人)にしろ何にしろ、てんで無関心といったふぜいだ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 61
take
not
the
smallest
notice
of
sb
or
of
anything
else
: (人の)こともなにもまるで眼中にない
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 60
take
no
notice
of
sth: 〜も上の空だ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 91
take
no
notice
of
sb
at
all
: (人の)ことなど眼もくれず
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 162
take
no
notice
of
sb’s
request
: (人の)依頼に取り合わない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 113
take
no
notice
of
...: 〜に取り合わない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 191
take
any
further
notice
of
sb: 見向きもしない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 124
take
absolutely
no
notice
of
each
other
: たがいにまったく見むきもしない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 8
sth
that
sb
have
never
notice
d: 思いがけない〜
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 46
smack
sb
with
an
unexpected
notice
of
divorce
: 藪から棒に離婚を言い出す
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 44
sending
out
notice
s
to
sb: (人への)御通知
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 15
seem
to
be
the
type
to
notice
such
things
: 気のつくたちとみえる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 86
sb’s
good
looks
are
really
quite
remarkable
;
everybody
notice
s
them
: (人の)顔つきの奇麗なことときたら、だれだって目を瞠(みは)るほどだから
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 99
request
sb
to
take
notice
that
...: (人に)向って、〜を忘れないでもらいたい、と申し入れる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 122
quickly
cease
to
notice
...: 〜が何でもなくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 199
pretending
to
take
no
notice
: なに食わぬ顔で
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 88
pretending
not
to
notice
: 何くわぬ顔で
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安晦日蕎麦
』(
Master Assassin
) p. 211
pretend
to
take
no
notice
of
...: 〜を知らん顔をする
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 42
pretend
not
to
notice
sb: わざとそしらぬふりをする
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 22
pretend
not
to
notice
it
: その声を聞き流すふりをする
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 18
prefer
not
to
notice
sb: きこえぬふりをする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 370
pay
sth
not
a
blind
bit
of
notice
: (物事に)まるで頓着していない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 6
once
you
notice
...: そういう目でごらんになれば
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・解放の呪文
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 113
on
two
days
notice
: 注文してからたった二日間で
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 38
offering
to
advance
any
sum
of
money
at
moment’s
notice
: いかなる金額でも御用命次第即刻御都合致します、というのがその趣意である
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 140
notice
that
there
are
tears
in
sb’s
eyes
: (人が)眼の中に涙を一杯溜める
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 51
notice
also
that
...: その代わり〜だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 222
notice
a
curious
sound
: 奇妙な物音を耳にする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 224
not
noticing
sb’s
question
: (人の)質問には知らんふりだ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 68
nobody
would
notice
the
difference
: 判りつこない
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 18
no
one
takes
any
notice
of
me
: 相手にされない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 61
never
want
to
notice
much
while
running
: 走っているあいだはキョロキョロしないことにしている
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 62
make
the
public
sit
up
and
take
notice
: 世間の人たちをはっと驚かせる
ハイスミス著 小尾芙佐訳 『
風に吹かれて
』(
Slowly, Slowly in the Wind
) p. 190
like
to
be
notice
d: 人目につくことを好む
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 18
if
anyone
have
notice
d sb: だれかに見られているのではないだろうか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
I
hadn’t
notice
d
until
now
: いつのまにや
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 92
I
do
not
think
I
will
take
any
notice
of
it
: 知らん顔していようと思っています
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 122
have
not
notice
d
many
: これはと思うものに遭遇したこたはまだない
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 79
have
not
notice
d
before
: いつから(〜していた)のか
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 77
have
never
notice
...: 〜を見たことがない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 127
had
not
notice
d ...: 〜を見逃していた
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 178
go
on
without
noticing
sb’s
remark
: (人の)言葉に耳もかさず、つづける
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 126
fail
to
notice
...: 〜を見のがす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 76
don’t
even
seem
to
notice
...
,
and
walk
on
calmly
: 平然としている
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 19
do
not
notice
anybody
...: (人の)見たところ、〜はひとりもいない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 143
do
not
even
seem
to
notice
sb: (人の)事など眼中にないらしい
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 45
can
do
at
a
moment’s
notice
: いつでも〜できる
池波正太郎著 フリュー訳 『
秋風二人旅
』(
Master Assassin
) p. 113
can’t
help
noticing
...: 〜が気になる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 414
be
simply
beneath
one’s
notice
an
irrelevance
: 取るに足らない、考える価値もない無用の存在だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 390
be
preceded
by
the
visual
notice
of
one’s
presence
: (人)本人の存在より前に、視覚が(人の)存在を認識してしまう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 172
be
far
too
overwhelmed
to
notice
: 感激のあまり手もなく騙される
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 193
barely
notice
sb
is
alive
: (人の)ことなどろくに眼中にない
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 225
at
such
short
notice
: 万障繰り合わせて
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 100
at
a
moment’s
notice
: 気の向いたときにさっさと
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 276
although
I
have
not
notice
d ...: いつの間にやら
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 154
almost
certainly
be
notice
d: 人目につくのは避けられない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 188
allow
to
come
and
go
freely
,
pretending
not
to
notice
: 出入を大目に見ている
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 65
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