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hen
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めんどり
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 93

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be as mad as a wet hen: 色をなして怒っている ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 229
be taken aback when: 〜のときには、意表を衝かれる 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 216
not be able to find one’s way around the kitchen with a map and a guide-dog: 台所まわりのことに眼がとどかないものだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 302
when about one year old, ...: 生まれて一年たつかたたぬに 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 8
about the only time ... is when ...: 〜するのは〜するときくらいだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 108
it just about killed sb when ...: 〜の時など、(人は)危うく憤死するところだった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 63
about then: そのとき トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 297
when ... it’s entirely by accident: 〜するのは、うっかり手違いした時だけだ アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 29
the graph in the research article shocked me into fear and then action: グラフを見たときは、驚きと恐怖を隠せなかった。そしてすぐさま、わたしは行動に移った ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 3
when you actually study ...: よくよく観察すると トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 199
be actually doing sth when ...: まさしく〜しようとしたその瞬間 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 332
add an air of authenticity: かえって本物らしく見える ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 215
and in addition, when ...: それに〜以上 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 17
be very much adrift when ...: 〜するとすっかりとほうにくれてしまう マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌』(Dragonsong ) p. 19
a sexual tie makes sb dense when it comes to affairs of the heart: 肉体でつながっていると(人は)心の面では鈍感になる 山田詠美著 ジョンソン訳 『トラッシュ』(Trash ) p. 19
the kitchen, a little galley affair: 船の調理場のような小キッチン トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 168
When we are afraid and under time pressure and thinking of worst-case scenarios: 恐れに支配され、時間に追われて最悪のケースが頭に浮かぶと ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
be not afraid to say when one doesn’t know: わからないことはわからないと臆せず言う レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 252
was devastated when she rejected him and after that rejection sb began writing like sb for the first time: 彼女に袖にされた(人は)深く傷ついたが、それをきっかけに、初めて(人)らしく書きはじめた ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 449
it was after four when ...: 〜したときは、もう午後四時をまわっていた クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 548
it is after midnight when ...: 十二時を大分まわったころ、〜だ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 13
then and ever afterwards: あとあとまでも ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 51
first when ... again when ... --twice ...: 〜時と、〜時と、二度〜する 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 284
but, then again: しかしながら メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 166
feel of a child against one’s body when one hold one: 子供たちを抱いたときの体の感触 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 102
at an age when one should have better things to do: いい年をして 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 23
feign comprehension and nod in agreement every once in a while: なんとなくわかったような顔をして相槌をうってごまかす 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 108
go ahead and be stubborn then: まあ、いいわ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 80
he’d then pass on to the elected alderman who controlled the ward: その内容をのちに選挙区を管理する選出市会議員に報告していた ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 3
be a characteristic gesture when sb is especially alert: 何か気分が乗ってきたときにする、(人の)癖である 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 113
when sb’s parents are alive: 父や母のいた時 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 153
it all started when ...: 〜がそもそものはじまりだ 池波正太郎著 フリュー訳 『殺しの四人』(Master Assassin ) p. 61
when all was said and done: つまるところ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 417
when all is said and done: やはり 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 97
when all’s said and done: なんといっても 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 57
this Gethenian is, after all, a king: このゲセン人はましてや王である ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 164
then it’d be all over: 〜したが最後 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 90
tell sb about all the years between Then and Now: あのころからいまにいたるまでの、長い長い歳月の物語を打ち明ける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 219
be all set to do when ...: 〜のとき完全に〜している サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 197
all the more reason, then,: だからこそ、却って 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 92
all that changed when ...: 〜で状況は一変した ヒーブラー著 高遠裕子訳 『ベスト・プラクティス』(Best Practices ) p. 25
it was almost three when ...: 〜は、かれこれ三時だった クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 467
have almost made up one’s mind to do when ...: そう決心した瞬間 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 181
almost said, when one realized: 言いかけて気がついた 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 105
when the picture is finished, and one sit alone with it: いよいよ絵が完成して、(人が)ひとりきりで絵と並んで坐ったとき ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 172
when the two of them are alone: さし向かいになると 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 47
be also right when ...: (人は)また〜するがこれもあたっている ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 388
always laugh when sb said it: 〜を口にしては笑い飛ばしていた フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 102
be always horrified when I look at sth: 〜をみるといつもぞっとするんだ 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 14
as always as when ...: 〜するときっと 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 84
ever since then ... have always been ...: そのころから〜は〜であった 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 29
do not mind very much when sb is not quite--always: そのとおりにはいかなくてもかまわない ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 63
always doing when ...: 〜のときにかぎって〜する サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 299
be even more amazed when ...: 〜して二度びっくりだ 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 72
among the echoes then, there would arise ...: しかもそんな時、決って反響の中に混って聞えてくるのは〜だ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 50
seem both surprised and amused when one sees sb doing: 〜している(人を)可笑しそうに見る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 44
and then one cling to sb’s real presence and tremble more: が、そのたびに目の前に見る正真の(人の)姿に、ハッとなっては、いっそう強くすがりつき、いっそう強く恐怖に震える ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 189
and then: が メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 152
and then: が、やがて トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 114
and then: しかもそのすぐあとに クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 192
and then there is ...: それから最後に〜がいる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 415
take a step toward ... and then stop: 〜の方に一歩踏み出そうとしたが、思い直してやめる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 289
life’s a bitch and then you die: 人生ってやつは、ほんとにろくでもないことばかりつづいて、あげくにバッタリ終わってしまうんだものな スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 289
and when ...: 〜になると途端に コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 142
and then who would care?: そうなればこっちのものだ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 29
and then lower one’s voice a trifle: さらに声をひそめてつけくわえる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 149
and then ...: 〜したうえ 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 115
and then ...: 〜のち〜 ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 47
and then ...: さっさと〜 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 200
and then: 〜したとたん スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 313
and then: 〜しながらも スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 181
and then: あげくは スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 108
and then: さらには スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 248
and then: しかし 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 124
and then: しかし〜したものの スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 106
and then: しばらくするとやおら気をとりなおして スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 154
and then: すぐ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 112
and then: すると マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 343
and then: そうしているうちに 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 123
and then: そうだ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 172
and then: そうなると マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 70
and then: そう切りだしてすぐ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 209
and then: そこに 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 20
and then: そしたら スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 82
and then: そして スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 194
and then: そのあとで スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 192
and then: そのあとに待っているのは スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 77
and then: そのあとは スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 322
and then: そのうち 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 175
and then: そのために マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 339
and then: それから先は 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 26
and then: それにつづけて プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 189
and then: だが マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 376
and then: だが、 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 355
and then: ついで スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 102
and then: ついに 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea )
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