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なんで
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and
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 115
how come
   
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 3
why
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 515

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〜を手に入れられるんだったら、なんでもしちゃうんだけどなあ: will give just about anything for ... スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 367
なんでも手を染めたことには瞬間的に無我夢中になる: become absolutely absorbed for the moment in whatever one takes up ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 202
もう気絶しそうなんですよ: be absolutely paralyzed トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 202
いくらなんでも、まさか: be surely unthinkable, absurd 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 149
なんでもないようなこと: a small act 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 127
仕事はなんでも迅速かつ手際よくなされることをよろこぶ: admire a job well and quickly done クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 14
ごろつきで危ないことならなんでもやるベルギー人: some rascally adventurer, some Belgian brute ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 55
なんでも年齢のせいにする: hide behind one’s age ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 223
たいていなんでもはるかに上だ: be always way ahead of sb 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 86
なんでもないこと: will be all right スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 107
〜なんて、〜でもなんでもない: not a ..., not at all スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 164
〜でもなんでもなく: not ... at all 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 9
別になんでもありゃしない: look all right サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 247
犯罪でもなんでもない: it is all rather innocent フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 87
なんでもないよ: I’m all right ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 47
秘密でもなんでもない: be not a secret at all 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 165
なんでもない: be all right ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 141
なんでもない: all right ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 197
〜のことを考えるだけで、せいいっぱいなんです: all I’m doing right now is thinking about ... サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 26
〜するためのことなら手当たり次第になんでもしでかす: be almost always looking for new ways to do ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 395
ずっと前から、英語をしゃべるのが好きなんです: always eager to practice my English マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 29
なんでもものごとを本気にとりすぎる: always take things so seriously ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 45
なんでも:always 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 14
(話題は)学校、地面のアリの巣などなんでもよかった: it could have been anything-school, an anthill on the ground ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 3
なんでもいいから:any トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 91
〜ができたらもうなんでもする、神様: oh God, please let me do ... I’ll do anything 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 36
〜なものなら、なんでもがつがつと飛びつく: be hungry for anything that ... ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 380
あまりにも型通りなんでなんの気持も伝わってこない: too habitual to mean anything バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 204
なにがなんでも: for anything プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 337
なんでもない市内の空地: the ordinary vacant lots around the city 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 36
そりゃ遺宝とか聖宝とかまではいかないにせよ、筋のたしかな工芸品なんです: not quite a relic, but an artifact most certainly スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 326
別に作為でもなんでもなく: don’t entail artifice of any kind 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 31
懐かしいものなんでしょうね: takes you back to the old days, doesn’t it? 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 29
なにがなんでも取り戻そうとする: want sth back badly ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 48
は、なんですって: I beg your pardon? プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 305
なにがなんでも〜しようとする: be bent on ... ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 38
多くの活動家は、温暖化がほかのすべてのグローバルな問題を引き起こしているかのように、温暖化に関係することをなんでも責め立てる: Many activists have made it a practice to blame everything on the climate, to make it the single cause of all other global problems ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
なにがなんでも: in a blind effort アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 77
なんでも自画自賛屋のイギリス人どもは、言ってるようだが、〜だとか: they say, those boastful English, that ... ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 225
こんなことを訊いてはなんですが: if I may be so bold ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 119
なんでもかんでも杓子定規にやるのが間違いなのだ: you just can’t do everything by the book ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 212
急用なんですけど: But it’s important. クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 299
正直な話、無理なんです: really can’t タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 160
〜くらいなんでもない: can easily do 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 78
(物事を)実になんでもアケスケに話してくれる: detail sth with all that candor ポオ著 中野好夫訳 『黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇』(Murders in the Rue Morgue and other Stories ) p. 82
(人の人に)たいする気持がなんでもなくなってしまってから: long after one have ceased to care for sb ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 152
キャッサバの食べ方が病気に関係しているようなんです: We think it’s linked to how you prepare the cassava ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 11
一見なんでもないようだ: seemingly casual クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 536
恋人でもなんでもない: be certainly not lovers 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 209
なんでも好きなものになれる権利を神様の野郎がくれたとして: if I had my goddam choice サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 268
多くの活動家は、温暖化に関係することをなんでも責め立てる: Many activists have made it a practice to blame everything on the climate ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 10
なんでもできるような気がする: feel close to making one’s move レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 123
朋輩になんでもあけすけに話す: like to confide in one’s co-workers 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 16
なんで〜か、白状する: tell sb how come ... トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 250
なんでまた: how come スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 360
大きくなったらなんでも思いどおりになる: everything will come when you grow up フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 271
なんでも打ち明けてくれそうな気分: in a communicative humour ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 105
なんでも反対する性格: contrarian disposition クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 53
それはそのとおりなんですがね: that could very well be so プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 96
〜にくらべたら、これしきはなんでもない: this is damn all compared to ... マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 127
〜がなんであるのかうまく説明できない: can’t describe quite what ... ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 389
〜は〜なんですって: they describe ... as ... 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 276
なにがなんでも〜したい: desperately want to do レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 204
自分の決めた道を何がなんでも突き進もうと心に決めている: be determined to do one’s own way ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 489
あの人たちに発展を続けさせてたらダメなんです: We can’t let them continue developing like this ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
なんでもかまわない、やっちまえと思って〜する: do in a devil-may-care spirit 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『銀河鉄道の夜』(Night Trains to the Stars and Other Stories ) p. 91
なんでもちょっとずつかじる: do a little of everything カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 392
いくらなんでも〜するつもりだろう: no doubt you plan to do ... ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 290
のどがカラカラなんで: I’m very dry デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 367
なんでまた: what on earth ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 77
草臥れちまって〜するのも大儀そうなんです: so tired that it’s a great effort even to do 夏目漱石著 マシー訳 『』(Mon ) p. 11
理由はなんであれ: either for ... トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 49
若いころからずっとそうなんです: ever since I was a young man スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 236
ほとんどなんでも揃っている: have just about everything サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 64
まちがいをなんでも自分で正す: fix everything oneself クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 43
手当たり次第、なんでもかんでもぶっ叩く: hit everything within reach ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 89
だからなんでもいわれたとおりにやること: will kindly do exactly as you are told, irregardless ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 21
まさにおっしゃるとおりの意味なんですよ: that’s exactly what it means! スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 185
なんでもないことじゃないか。: What is there to be so excited about? 川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 18
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