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Man

主要訳語: 男(61)   人(23)   人間(18)   人物(14)   者(3)

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おいおい
   
レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 321
おじさん
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 135
おっさん
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 180
おやじ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 272
お客さん
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 122
さあ
   
オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 188
つく
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 314
なあ
   
レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 9
なんですって
   
レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 385
にいちゃん
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 331
ほう
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 391
まったく
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 229
もの
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 111
やつ
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 368
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 385
やばいな
   
レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 24
れっきとしたおとなの男
   
キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 301

オトコ
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 260
ボーイさん
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 66

御方
   
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 24
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 325
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 132
子孫
   
ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 205
子分
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 266
持ち主
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 107
囚人
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 425
実力者
   
ハルバースタム著 浅野輔訳 『ベスト&ブライテスト』(The Best and The Brightest ) p. 4
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 226
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 182
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 102
主人
   
職人
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 78
身体
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 130
   
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 97
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 88
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 127
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 65
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 562
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 64
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 343
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 14
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 92
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 63
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 109
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 39
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 266
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 26
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 43
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 110
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 12
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 501
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 203
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 297
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 19
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 399
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 48
人の身
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 228
人員
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 415
人間
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 177
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 516
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 48
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 68
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 94
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 61
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 87
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 196
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 468
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 106
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 305
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 74
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 423
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 180
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 17
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 407
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 117
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 245
人間の男
   
フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 13
人物
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 60
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 298
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 354
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 155
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 274
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 122
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 449
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 148
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 38
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 26
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 274
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 34
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 23
壮丁
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 162
相手
   
ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 190
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 448
大人
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 450
誰か
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 111
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 196
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 38
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 25
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 78
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 379
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 235
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 120
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 71
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 450
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 183
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 311
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 381
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 496
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 87
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 266
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 47
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 130
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 120
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 119
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 225
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 154
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 25
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 385
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 77
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 38
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 28
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 52
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 48
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 70
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 478
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 460
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 97
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 88
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 248
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 28
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 8
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 72
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 449
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 385
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 211
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 196
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 119
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 265
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 100
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 246
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 94
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 117
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 161
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 153
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 139
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 226
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 45
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 332
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 216
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 308
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 85
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 270
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 222
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 160
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 102
男の
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 105
男の方
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 11
男手
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 115
男性
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 365
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 7
亭主
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 68
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 110
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 565
配下
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 507
犯人
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 230
番をする
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 356
部下
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 407
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 440
野郎
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 298
連中
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 248

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

young man: あんたときたら サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 114
young man: おい坊主 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 65
Wise Man: 東方の三賢者の一人 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 137
why, man?: なんだって? ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 456
the young men: 一団 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 30
the young man: あの若造 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 85
the other man: 相手 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 26
the old man: 隠居さん 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 313
the man sb don’t even know: 赤の他人 カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 381
the man next door: お隣り フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 109
the man in question: そのお方 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 169
the man: あの人 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 178
the man: 彼 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 110
Sweet Jesus, man!: なんてことを クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 427
stick man: スケコマシ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 134
shallower men: 軽薄な連中 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 214
sb’s main man: (人の)一番の親友 ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 11
play the man: 男顔負けのラフプレイ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 192
one’s old man: おやじ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 121
one’s old man: 父親 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 171
one’s best men: (人の)優秀な配下 レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 212
old man: おっさん ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 465
old man: きみ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 194
old man: じいさん ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 267
old man: 老人 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 136
night man: 夜警 タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 26
men of standing: 有力者 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 323
men of commerce: 実業家 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 323
men and women: 人間 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 261
men’s room: トイレット スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 112
man to man: まともに〜し合う 池波正太郎著 フリュー訳 『秋風二人旅』(Master Assassin ) p. 140
man to man: 一対一で トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 326
man the bridge: 艦橋に立つ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 158
man around sb: 〜の取巻き ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 35
man among men: 一座の中心 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 121
man’s shirt: 男物のシャツ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 293
man’s memory: 個人的な記憶 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 223
Man: ねえボス スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 337
made man: メイド・マン クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 118
look good, man: 元気そうじゃないか トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 289
huge man: 大男 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 342
grown man: 大男 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 174
great man: 偉物 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 158
Good man!: よくやってくれた マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 298
good man: ご名答 ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 579
good man: 立派だ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 413
goddamn old man: じじい ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 301
fuck you, man!: うるせえ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 502
fuck you, man!: 冗談じゃねえや クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 562
fellow man: 勝負仲間 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 118
experienced UDT man: 水中破壊作業のベテラン クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 8
enlisted men: 下士官 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 295
elderly man: おじいさん 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 67
either man: どちら ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 381
deadliest man: 凶悪犯罪者 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 320
bright young men: 若き俊英たち ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 356
be one’s man: (人)ならいける ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 78
be nobody’s man: だれに与してもいない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 245
be manned: 人間が乗り込む マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 59
be a real man: 一人前 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 47
as a young man: 青年時代 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 293
another man’s wife: 他人の女房 タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 133
a straight man: 引き立て役 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 398
a sizable man: かなりの大男 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 14
a rich man: 財産家 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 72
a middle-aged man: おやじ 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『なめとこ山の熊』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 292
a man who has circled the block many times: 歴戦の兵 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 58
a man of influence: 大物 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 471
a man’s boy: 父親っ子 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 125
a ladie’s man: 女たらし ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 166
a huge man: 巨漢 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安晦日蕎麦』(Master Assassin ) p. 207
a great brute of a man: 巨大漢 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 254
a good man: 善人 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 123
a clever man: 切れ者 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 410
your man blew it: 大将しくじったよ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 246
you’re not big man you think you are: おまえはまだ、そんな偉そうな口をきけるほど大きくなったわけじゃない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 395
you’re a great man: お前はもう一人前だ フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 408
XX years to an older man: 年とってからのXX年 小田実著 ウィタカー訳 『広島』(The Bomb ) p. 15
where’s your common sense, man?: ずいぶん常識はずれじゃないの 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 138
when they take a young man into ...: 〜では、かりに青年を採用したとしても ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 96
what could the man possibly mean by this?: よくもいけしゃあしゃあとそんなことが言えたもんだ。 カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 302
turn off ..., man!: 消すんだよ、〜! タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 53
try to be a man and not whimper: 男らしくこらえて、泣き言をいわない フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 503
throng of suited men: スーツ姿の群集 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 276
the man for desperate occasions: フィクサー トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 144
the kindly old man does: 年老いた管理人がわざわざ〜してくれた ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 126
the good times one have had with one’s old man: 父とともに過ごした古きよき時代 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
still no sight of our man: 本人はまだ影も形もない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 230
stand pints to other men: 他人にパイントを振る舞う フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 219
seem more like an old man than a big grown-up: おじさんというよりもじいさんといった方がいいくらいの年寄りに見える 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 58
see the great man in the flesh: この一代の碩学の顔容に一目接する 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 215
see a man about a dog: 小用がある ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 284
sb is your man: 〜にいえばよろしい マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 276
read the faces of the younger men: 若手の顔を読む クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 480
pick up an interesting man to marry: 退屈しない相手を結婚相手に選ぶ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 114
one talk like a drunken man: (人の)口のききやうときたら、まるで醉ひどれ ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 65
one of the several men: 一味の一人 ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 36
one of the best men in the country: 全米で一、二を争う権威 ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 490
one’s life as a young man has been a thing of clear blacks and whites: 若き日の(人は)白と黒とをはっきり色分けする生活をしていた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 227
one’s imaginary men and women: 架空の人々 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 98
mystical men of courage: 超人的勇者たち トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 176
muse in the sight of men: 衆人環視の中で瞑想にふける ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 280
Mr. Man from Nowhere: 突然現れた正義の味方 ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 114
marry a man one know too little about: ろくに素性も知れない(人)と結婚する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 152
man, you’re the one with ...: 〜なの、そっちじゃないかあ! タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 172
man of one’s times: 時代の先端をいく(人) トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 131
make a man of oneself: 真人間になる O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 87
lose such enormous numbers of men through ...: 〜で死人を無数に出す 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 166
look unusually old, unusually tired for a man of thirty: 三十代にしてはあまりにも老けこみ、疲れはてているように見える ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 437
look like a dead man: 死者たちの仲間入りをしてしまったみたいだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 268
like the man wanted: おたずね者の賞金首みたいに プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 185
like a man in a dream, sb walk to ...: まるで夢遊病者の足どりだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 309
leap from the water a different man: 別人のように慌しく湯をはねとばしながら風呂からあがる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 116
just the men one be looking for: これでそろったわけだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 79
it means that sb is finished as a man, sb is deadwood: 人間として半分終わってる、死んでるつまらない人間っていうことだ 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 163
it’s our man now: もう間違いない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 516
important man in town: 町の有力者 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 306
I loathe the man who runs ...: 〜の主人、見るだけで虫唾が走るのよ ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 74
I am an upset man: おれは頭にきているんだ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 106
I am a man doin’ a job: これ、私の仕事ですから タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 61
hold ... to the last man: 〜を死守する 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 446
high-spirited horseplay common to young men: 若者に通用の陽気な騒ぎ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 117
happiness enough to drive a man crazy: 狂おしいほど幸福だ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 44
gather the courage to invade the privacy of another man’s life: 他人の私生活に踏み込む勇気を出す クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 98
feel a new man: 生まれ変わったような気分 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 315
fear neither man nor beast: 向かうところ、この世に敵なしさ ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 255
extremely correct personal man: 極端なまでに礼儀正しい従僕 セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 71
everybody had been as short of food as the next man: お互にひどい食生活であった 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 63
every man is your enemy: 他人がすべて敵である トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 286
every corny platitude known to man: ありとあらゆる陳腐な称賛 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 193
drop a rather lecherous man-of-the-world wink: いかにも好色そうな、俗っぽい表情でウィンクを送ってくる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 367
dress sb down in front of the other men: (人を)みんなの前で怒鳴りつける ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 390
curry favor with other man: 巧みに相手の機嫌をとる 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 26
children or young men: 小さな子供や多感な青年 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 87
before a man can say, Jack Robinson: 大急ぎでな ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 54
become a desperate man: たいへんな焦りを感じる ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 69
be short of grown men: 男手の足りない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 59
be only one man: 体はひとつしかない オースター著 柴田元幸訳 『幽霊たち』(The New York Trilogy ) p. 19
be one’s own man: 誰の指図も受けない ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 51
be no longer the same man: 昔どおりの(人)ではない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 427
be nearly a man in one’s own right: もう成人に近づいている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 129
be like this new man in sb’s lives: 家族に新しく加わった人みたいな感じだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 155
be clearly an intelligent man: 疑いの余地なく知性がそなわっている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 468
be an older man: 年を取っている 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 23
be a sordid man: (人が)人間の屑だ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 152
be a quiet and modest man: (人が)もの静かでつつましい ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 77
be a man, be a good trooper: 男の子だろ? そんなことでどうする フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 349
be a man of considerable reputation with the ladies: 艶聞がつきまとう ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 204
be a man given to frequent depression: しょっちゅう鬱の状態に落ち込む傾向がある ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 53
be a man given to abrupt mood changes: 何かあると気分ががらりと変化する傾向がある ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 53
be a man full of murder: 手当たり次第に人を殺してまわる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 426
be a man badly in need of ...: 〜を必要とする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 423
be a ladies’ man: 女に目がない ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 121
be a good man of business: 商売上手だ ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 34
be a busy man: 忙しい職にいる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 120
be a bored young man: 屈托がない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 10
be a blunt and discourteous young man: 無遠慮な(人) 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 81
be a bitter man to be raised by: そんな親に育てられる子供はたまったもんじゃない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 356
as to that business charge one be a strict man of business: こと銀行業務となると、あくまでやかましい(人は)銀行屋だ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 147
as on the men and women who cultivate it: そこに働いている農民たち同様 ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 202
as if one were an old man in retirement: 隠居じみた 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 61
as a young man: 若い時分から 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 203
always have to have a man in one’s life: いつでも男がいないといられない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 52
almost to a man: ほとんど全員 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 269
airs of a man of the world: 通人ぶった態度 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 96
aide to important man: 要人の側近 クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 393
a young and otherwise healthy man: 若くて他の点ではまるっきり健康だ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 82
a tall, husky German man: 背の高い、大柄のドイツ人 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 336
a strong young man: 逞しい青年 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 88
a spacious, bleak no-man’s land: だだっ広い、荒涼たる無人地帯 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 178
a man so much older than sb: (人)よりずっと歳をくった男 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 132
a man of perfect virtue: 完全無欠な徳のかたまり トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 162
a lost man after sb died: (人が)死んだあと、脱け殻みたいになる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 569
a friendly and decent family man: 物腰穏やかな家庭人 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 308
a bunch of blind men: めくらども 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 51
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